のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

頼朝ついに怒る

2013年06月19日 18時31分00秒 | ニュース・記事

歴史は繰り返す・・・

日本イシンハラ党の頼朝さんが、義経さんの発言が、
党の支持低落につながったと批判したそうです。

ご自身は、2人の関係を、「義経と弁慶」に例え信頼関係を築いてきたが、
党勢拡大が見込めず、堪忍袋の緒が切れたとみられるとの分析。
次の戦(参院選)の結果次第では、義経さんの進退にも踏み込み、
昨年11月、「数合わせ」といわれたツートップ体制も、
都議選、参院選を前に崩壊危機を迎えたという記事。

頼朝さんは共同通信のインタビューで、
義経さんの発言を「大迷惑」
「言わなくてもいいことを言って、タブーに触れたわけだから、
いまさら強弁してもしょうがない。弁護士の限界だ」と指摘。
「素晴らしい情熱のある人で、それを見込んでいるが残念だ。
うっかり失投して、満塁ホームランを打たれたような感じだ」と失望感を示したそうです。

頼朝さんは、
「私は義経にほれた弁慶。彼を義経に終わらせず、頼朝にしなければ」
と、手放しで評価、絶対的な信頼関係を強調していた。
義経さんの発言後も、「軍と売春婦はつきもの」と擁護するコメントもしたが、
維新の支持率低下で我慢の限界を超えたようだ。
電話で「『仲間に申し訳なかった』とメッセージを出したらどうだ」と求めたそうですが、
義経さんは「辞めろと言われればいつでも辞める」と応じたことに、
「そういう居直り方はしないほうがいい」と忠告したという。
「結果を見て、その素因をつくった彼がどう理解するか。
私が、どうしろこうしろとは言えない」と述べ、
参院選の結果次第で進退を自身で判断するよう求めた。

記事は、頼朝さんが都議選や参院選を前に、義経批判を“解禁”したことで、
参院選後の党分裂の可能性も強まったと結んでいる。


いよいよ頼朝さんと義経さんの仲が危うくなってきてますかぁ
歴史は繰り返します。
頼朝さんの怒りを買った義経さんの都落ちが始まるのでしょうか
弁慶は?だれ?
松っちゃんでしょうか、そのまんまさんでしょうか
もうすぐ、選挙・・・
都落ちすれば、同情票と地方票が集まって・・・
再度政治のセンターに立てるかも・・・さしこのように(笑)

『弁護士の限界』・・・義経さんカチンと来ても当然ですよぉ
『じゃ、作家の限界は?』ってね。

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