前にも書いたとおり、僕はいま引越しの片付けなど忙しくて思い通りに行動できなくてストレスでヤケ食いして体重が増えて、それを絞ってサッカーで走れる体をつくるためにダイエットをしていますが、体重が66kg台になったところで足踏みしています。実際、昨日はここにも書いたとおり陸上競技場で存分に走ったのですが、それでも体重があまり減っていなくて、夕食を食べたら元へ戻ってしまいました。なので、いまはいくら運動しても体重が減らなくてストレスがたまっている状態です。とにかく、いま考えられることは少しずつでもいいから毎日、何らかの形でサッカーのための努力(運動)をすることです。なので、今日は雨なのでこれから早く室内で筋トレをやりたいし、規則正しい生活が体重を減らすみたいなので、早く寝ることにしたいので今日はカキコはここまでにします。
昨日もお話ししたとおり、サッカーで走れる体をつくるために体を絞っている最中ですが、ここ数日「スープダイエット」と称して夕食をスープだけにしたら、あまりの空腹に耐えられず、ついに今日は普通に夕食を食べました。スープダイエットはやり過ぎだったかも知れませんが、今日はふつうに夕食を食べてもなお満腹になっていないので、こんどはこのようにブログを書いている時間にいかに夜のお菓子を食べないようにするかが勝負です。たぶん、引越しの準備や片付けに追われてたまったストレスのヤケ食いでは夜にお菓子を食べるのが大半を占めていたので、これをどれだけ減らせるかでいまのダイエットの成否が決まりそうです。サッカーで走れる体をつくれるまでは、もうしばらくはお菓子は辛抱したほうがよさそうです。ただ、今日はダイエット疲れで頭痛がして、運動が思うようにできない状態になったので、食事と運動のバランスを考えながらダイエットをしなければならないので難しいところです。
ようやく新居での生活にも慣れて落ち着きつつありますが、まだ体調が思うようによくならないです。今年の夏は長くて暑く、その中で引越しをしましたのでその疲れがいまになって出ているように思うからです。実際、体温を測ってみると毎日のように37度台の熱が出て、サッカーのための努力やストレス発散のための筋トレも思うようにいかないです。たぶん、新しい家に引っ越してからまだ1回も走り込みをしていなくて、そのストレスによって体調がよくならないという悪循環にはまっているように思います、そのため、明日は引っ越してから初めて走り込みをする予定でいます。そうすれば、サッカーのための努力になるだけではなく、新居の近くのランニングコースはどんな景色になっているかがわかって、ようやく新居に引っ越したという実感が湧くと思います。ところで、新居に移ってからは隣近所の人と顔見知りになったり、部屋が広くなって体調の良くないときでも室内で軽い筋トレが継続してできていますので、住む環境は前よりもすごく良くなっています。そのため、早く前の住所の未練をはやくなくして、この新しい住所にもっと順応したいです。明日は、そのための走り込みになりますので、どんな景色を見ることになるか、それがすごく楽しみです。
今年ももうすぐ暮れますね。僕にとっては、今年も無事に働き続けることができてよかったのですが、今年は頻尿にすごく苦しみましたので、いまその気持ちの整理をしているところです。もう、頻尿で苦しむのはこりごりですので、ここで年末であることを機にその原因を振り返って、来年は再発しないようにしていきたいと思います。まず、主治医の先生に指摘されたことは、頻尿の原因は体のどこかが痛んでいるか、神経自体が弱っているため、その痛みが神経を通じて膀胱を刺激しているのはないかということでした。つまり、頻尿は体のどこかか痛んでいるというバイダルサインなのです。主治医の先生がおっしゃるには、今年の夏は異常な猛暑だったため、それで体や神経が弱りやすくなって、それによって生じた体の痛みが神経を通じて、膀胱を刺激したからではないかということでした。つまり、ここにも今年の記録的猛暑の影響が出ています。そうやって、神経が弱っているときは絶対安静で早く回復に努めるようにというのが主治医の先生の意見でもあります。たた、今年は記録的猛暑があまりにも長く続きました。したがって、絶対安静にしなければならない状況が続きましたので、それで運動ができない日々が長く続きましたので、そういう意味では体を思うように動かせないストレスとの戦いでもあったかも知れません。
それで、いまは頻尿や尿が漏れてしまうまで背筋をやってしまった原因を一冊のノートに書いてまとめる作業をしているところです。このノートでは頻尿や尿漏れの原因を「体育会サッカー部的要因」、「メンタル的要因」そして「体調的要因」の3つに分けてそれぞれの要因における尿が漏れるまで背筋をやってしまう心身のメカニズムやシチュエーションを分析し、それをノートに箇条書きにしてまとめて整理しています。このように、頻尿になったときや尿が漏れるまで背筋をやってしまったときのことを分析し、それを可視化することで再発防止に役立てたいと思います。というのも、もし心身が不安的になったときなど、尿が漏れるまで背筋をやりそうな危機になったら、このノートを読んでいまの自分がどんな状況かを知ることができるからです。もちろん、このノートには心身が不安定になったときの解決法も書きましたので、尿意などで苦しくなったらすばやく、このノートに書いた解決方法を実行していきたいと思います。でも、まだこのノートに書いていないことで尿が漏れるまで背筋をやってしまう危険性がまだ残っています。そういうときのために、こののーとは常に手の届くところに置いて、そのように尿が漏れるまで背筋をやりそうな不安の要因が見つかったら、すぐにノートに書いて尿が漏れるまで背筋をやるような隙をつくらないようにしたいと思います。でも、このように頻尿や尿が漏れるまで背筋をやってしまうことのメカニズムやシチュエーションをノートに書いて整理して再発防止に努めるようになったのも、やはりフィットネストレーナーの勉強をするようになって、体のメカニズムのことも勉強するようになったのが大きいです。もちろん、フィットネストレーナーの資格を絶対に取りたいという意思もありますが、このノートは通信教育の教材ではありません。むしろ、勉強の理解を深めるための自主的に作ったワークブックと位置づけています。こうすることで、今回のフィットネストレーナーの勉強をただこなすだけではなく、より真剣に取り組むという効果もあります。ですので、いま頻尿や尿漏れの原因を徹底してまとめることは自分にとってあらゆる意味で必要だということを認識できるので、すごくいいです。
あと、僕は個人で集まるフットサルにも時々行っているのですが、運動量が多いのが好評で一緒にやっている人からは「ある程度、やるからには勝ちに行きたいという目的があり、運動量の練習がある程度きついチームに入るのがいいのではないか」という講評を受けます。(もちろん、大会で優勝を目指すくらい勝つことばかりにこだわるチームはお勧めしないということですのでご心配なく)したがって、僕はサッカーやフットサルを通じて「体育会系男子」と評価されたということです。僕はもともと体育が苦手で、唯一得意だったのが長距離走でしたが、そこであきらめきれなくて、長距離走をやるようになりました。でも、走れば走るほど脚が太くなって筋肉質になり、僕は陸上の長距離選手としては背が高いので、ぱっと見、短距離走向きといわれます。でも、僕は短距離走はできないので、そういうことを言うと「球技、とりわけサッカー向きの脚質」といわれてしまいました。これが、僕がサッカーと出会ったきっかけです。では、この尿意の話でサッカーの話をするかといいますと、僕は「体育会系男子」と評価されましたので、体育会サッカー部に自分の身を置くことを想像してしまうからです。その体育会サッカー部とは団体競技の球技の部活である以上、チームプレーの規律ということでどうしても上下関係が厳しくなり、またこのような団体競技の球技は接触プレーでケガをすることも多く、ケガのリスクを置かしてまでボールの奪い合いをするということなので、そういう意味では武道よりも壮絶であり、それもまた上下関係が厳しくなる一因だと思います。しかも、「体育会系男子」ということですから、練習や上下関係がどうしても壮絶になってしまうものだと思ってしまいます。そういう壮絶な状況に自分の身を置くことを想像してしまいますから、無理に筋肉に負荷をかけられる筋トレ(僕の場合は量的だと思いますが)をさせられて筋肉が緊張し、忍もが膨れてから忍もの皮が剥けて、尿が漏れて忍もが腫れるくらいの激痛に歯を食いしばって耐えなければならないことまで想像してしまいます。そういう意味では、前述のノートは体育会サッカー部であっても尿が漏れるまで筋肉に負荷がかけられることは現実にありえないことを書いていますので、もし僕が体育会サッカー部みたいなサッカーやフットサルのチームに入っても、尿が漏れる心配がないことを自分に言い聞かせることで落ち着こうとしているところです。このように、今年の後半は頻尿との必死の戦いでしたが、この年末を機にこの戦いもひとまず終止符を打てるようにしたいと思います。それで、いまはこの頻尿との戦いをノートに書いてまとめて、心身ともに整理しているところです。それでは、これから心身の整理の作業をきっちりと片付けて、すっきりした状態で新年を迎えられるようにしたいと思います。これで、今年のブログの更新はひとまず終わりにしたいと思います。来年はここに尿のことをなるべく書かずに済むように、ノートに気持ちをまとめて書く作業をもうひと頑張りしたいと思います。
それで、いまは頻尿や尿が漏れてしまうまで背筋をやってしまった原因を一冊のノートに書いてまとめる作業をしているところです。このノートでは頻尿や尿漏れの原因を「体育会サッカー部的要因」、「メンタル的要因」そして「体調的要因」の3つに分けてそれぞれの要因における尿が漏れるまで背筋をやってしまう心身のメカニズムやシチュエーションを分析し、それをノートに箇条書きにしてまとめて整理しています。このように、頻尿になったときや尿が漏れるまで背筋をやってしまったときのことを分析し、それを可視化することで再発防止に役立てたいと思います。というのも、もし心身が不安的になったときなど、尿が漏れるまで背筋をやりそうな危機になったら、このノートを読んでいまの自分がどんな状況かを知ることができるからです。もちろん、このノートには心身が不安定になったときの解決法も書きましたので、尿意などで苦しくなったらすばやく、このノートに書いた解決方法を実行していきたいと思います。でも、まだこのノートに書いていないことで尿が漏れるまで背筋をやってしまう危険性がまだ残っています。そういうときのために、こののーとは常に手の届くところに置いて、そのように尿が漏れるまで背筋をやりそうな不安の要因が見つかったら、すぐにノートに書いて尿が漏れるまで背筋をやるような隙をつくらないようにしたいと思います。でも、このように頻尿や尿が漏れるまで背筋をやってしまうことのメカニズムやシチュエーションをノートに書いて整理して再発防止に努めるようになったのも、やはりフィットネストレーナーの勉強をするようになって、体のメカニズムのことも勉強するようになったのが大きいです。もちろん、フィットネストレーナーの資格を絶対に取りたいという意思もありますが、このノートは通信教育の教材ではありません。むしろ、勉強の理解を深めるための自主的に作ったワークブックと位置づけています。こうすることで、今回のフィットネストレーナーの勉強をただこなすだけではなく、より真剣に取り組むという効果もあります。ですので、いま頻尿や尿漏れの原因を徹底してまとめることは自分にとってあらゆる意味で必要だということを認識できるので、すごくいいです。
あと、僕は個人で集まるフットサルにも時々行っているのですが、運動量が多いのが好評で一緒にやっている人からは「ある程度、やるからには勝ちに行きたいという目的があり、運動量の練習がある程度きついチームに入るのがいいのではないか」という講評を受けます。(もちろん、大会で優勝を目指すくらい勝つことばかりにこだわるチームはお勧めしないということですのでご心配なく)したがって、僕はサッカーやフットサルを通じて「体育会系男子」と評価されたということです。僕はもともと体育が苦手で、唯一得意だったのが長距離走でしたが、そこであきらめきれなくて、長距離走をやるようになりました。でも、走れば走るほど脚が太くなって筋肉質になり、僕は陸上の長距離選手としては背が高いので、ぱっと見、短距離走向きといわれます。でも、僕は短距離走はできないので、そういうことを言うと「球技、とりわけサッカー向きの脚質」といわれてしまいました。これが、僕がサッカーと出会ったきっかけです。では、この尿意の話でサッカーの話をするかといいますと、僕は「体育会系男子」と評価されましたので、体育会サッカー部に自分の身を置くことを想像してしまうからです。その体育会サッカー部とは団体競技の球技の部活である以上、チームプレーの規律ということでどうしても上下関係が厳しくなり、またこのような団体競技の球技は接触プレーでケガをすることも多く、ケガのリスクを置かしてまでボールの奪い合いをするということなので、そういう意味では武道よりも壮絶であり、それもまた上下関係が厳しくなる一因だと思います。しかも、「体育会系男子」ということですから、練習や上下関係がどうしても壮絶になってしまうものだと思ってしまいます。そういう壮絶な状況に自分の身を置くことを想像してしまいますから、無理に筋肉に負荷をかけられる筋トレ(僕の場合は量的だと思いますが)をさせられて筋肉が緊張し、忍もが膨れてから忍もの皮が剥けて、尿が漏れて忍もが腫れるくらいの激痛に歯を食いしばって耐えなければならないことまで想像してしまいます。そういう意味では、前述のノートは体育会サッカー部であっても尿が漏れるまで筋肉に負荷がかけられることは現実にありえないことを書いていますので、もし僕が体育会サッカー部みたいなサッカーやフットサルのチームに入っても、尿が漏れる心配がないことを自分に言い聞かせることで落ち着こうとしているところです。このように、今年の後半は頻尿との必死の戦いでしたが、この年末を機にこの戦いもひとまず終止符を打てるようにしたいと思います。それで、いまはこの頻尿との戦いをノートに書いてまとめて、心身ともに整理しているところです。それでは、これから心身の整理の作業をきっちりと片付けて、すっきりした状態で新年を迎えられるようにしたいと思います。これで、今年のブログの更新はひとまず終わりにしたいと思います。来年はここに尿のことをなるべく書かずに済むように、ノートに気持ちをまとめて書く作業をもうひと頑張りしたいと思います。
今週は体調がよくなくて、内科の病院に行ったことをここに書きましたが、先生に仕事のとき意外は絶対安静にするように指導されてそうしていましたので、いまは体調もだいぶ落ち着いています。それで、昨日の夕方に体調が落ち着いたのを見て、整体を受けに行ってきました。これは、今回の体調不良が神経が痛いように体が痛んでいるという自覚症状があって、それで痛んだ体を治す必要があると思ったからです。ここで、整体の先生に僕が疲れやすい理由を説明してくれましたので、今日はそれをお伝えしますね。
それは、僕の神経がすごくストレスや刺激にたいしてすごく敏感で、とてもデリケートで弱いということです。というのも、整体の先生によりますと、僕の体を触っただけで神経が敏感に反応していることがわかるということです。具体的にいいますと、僕の神経は針や電気の治療を受け付けないぐらいに弱いそうです。もし、針や電気の治療を受けると疲れがとれるどころか、筋肉を痛めてかえって症状が悪化するとのことです。したがって、僕が体を治す治療を受けるときは、理学療法やマッサージのほうが体を痛めないので安全ということです。また、温泉の電気風呂もあまり入らないほうがいいということでした。これで、僕の体は針治療や電気治療を受け付けないぐらい神経が弱いということなので、僕の体は人より特別疲れやすいということも納得できましたし、無理して体質改善しなくてもいいということもわかりました。
これは、僕が今後仕事や生活、それとフィットネストレーナーの勉強をしていくうえでもいいアドバイスになりました。というのも、これからは僕は人より疲れやすい体質ということがわかり、それを気をつけながら仕事や生活をしていく必要があるということを自覚できるからです。これからは、いままでみたいに無理をしようと思わなくてもいいので、気分が楽になりました。それに、仕事でも僕は職場からスキルアップを求められていないみたいなので、あまり長期雇用は期待できず、数年間ぐらい腰掛け程度にしか職場に居させてもらえないみたいなので、無理はしないで疲れやすい体質とうまく付き合うように考えて割り切れるようになりますし、これからは将来、フィットネストレーナーの資格を取るための学校に行く学費を稼ぐために働くと割り切ればいいのではないかと思います。あと将来、フィットネストレーナーの資格を取るために本格的に勉強するときには体を治すための勉強も必要になるかも知れませんが、そのときには理学療法の勉強をするべきで、鍼灸の勉強はするべきではないということもわかり、やるべき勉強の内容を「あれもこれも」と考えず、可能性があることを絞れたのもいい収穫でした。このように、昨日の整体の治療は僕のこれからを考えるうえでいい参考になりましたので、ここに報告する次第です。あと、僕はこれだけ神経が弱いので、無理に背中を反らす背筋をやると人より尿が漏れやすいというのも想像がつくようになりました。ですので、これから尿が漏れる背筋をやらないためにはどうしたらいいかをノートに考えていることを整理して書きますので後日、その成果についてお伝えしますね。
それは、僕の神経がすごくストレスや刺激にたいしてすごく敏感で、とてもデリケートで弱いということです。というのも、整体の先生によりますと、僕の体を触っただけで神経が敏感に反応していることがわかるということです。具体的にいいますと、僕の神経は針や電気の治療を受け付けないぐらいに弱いそうです。もし、針や電気の治療を受けると疲れがとれるどころか、筋肉を痛めてかえって症状が悪化するとのことです。したがって、僕が体を治す治療を受けるときは、理学療法やマッサージのほうが体を痛めないので安全ということです。また、温泉の電気風呂もあまり入らないほうがいいということでした。これで、僕の体は針治療や電気治療を受け付けないぐらい神経が弱いということなので、僕の体は人より特別疲れやすいということも納得できましたし、無理して体質改善しなくてもいいということもわかりました。
これは、僕が今後仕事や生活、それとフィットネストレーナーの勉強をしていくうえでもいいアドバイスになりました。というのも、これからは僕は人より疲れやすい体質ということがわかり、それを気をつけながら仕事や生活をしていく必要があるということを自覚できるからです。これからは、いままでみたいに無理をしようと思わなくてもいいので、気分が楽になりました。それに、仕事でも僕は職場からスキルアップを求められていないみたいなので、あまり長期雇用は期待できず、数年間ぐらい腰掛け程度にしか職場に居させてもらえないみたいなので、無理はしないで疲れやすい体質とうまく付き合うように考えて割り切れるようになりますし、これからは将来、フィットネストレーナーの資格を取るための学校に行く学費を稼ぐために働くと割り切ればいいのではないかと思います。あと将来、フィットネストレーナーの資格を取るために本格的に勉強するときには体を治すための勉強も必要になるかも知れませんが、そのときには理学療法の勉強をするべきで、鍼灸の勉強はするべきではないということもわかり、やるべき勉強の内容を「あれもこれも」と考えず、可能性があることを絞れたのもいい収穫でした。このように、昨日の整体の治療は僕のこれからを考えるうえでいい参考になりましたので、ここに報告する次第です。あと、僕はこれだけ神経が弱いので、無理に背中を反らす背筋をやると人より尿が漏れやすいというのも想像がつくようになりました。ですので、これから尿が漏れる背筋をやらないためにはどうしたらいいかをノートに考えていることを整理して書きますので後日、その成果についてお伝えしますね。