ケガをしたサッカー選手のようです

先日、ここに夏の疲れが溜まっていることをアップしましたが、いくら寝ても回復せず毎晩のように高熱にうなされています。あまりにも耐えられないので今日、ついに病院に行きましたが、やはり体が弱っていて免疫力が低下して、それで治りが遅いという診断でした。なので、抗生物質を処方してもらって飲んでいるところです。先生の診断では安静にするようにということで、サッカーのための努力はストレッチすらだめということです。このように運動がまったくできないとなると、いつもは何とかしてさぼりたいと思う厳しい練習（もちろん、体罰はなしという前提だが）もできないとなると愛おしく思えるケガをしたサッカー選手のような心境です。このように考える僕はやはり体育会系なのでしょうか？いまは体が動かせないことをストレスに感じつつ、休養もトレーニングの一環として休むことに専念して、早くトレーニングを再開できるようにするべきなのでしょう。しばらくは思い通りにならない日々が続きそうです。