この前もフットサルをプレーしましたが、またFWと評価されました。というのも、僕のチームがずっと攻撃をやっていて、守備機会があまりなかった上に、中盤のパス回しに入れてもらえず、味方がボールを持ったらゴール前に駆け上がることを要求され、パスよりもシュートのボールが僕に回ってくることが多く、積極果敢にシュートを打って味方の攻守の陣形を整えたのがよかったという評価だったからです。でも、前もお話ししたとおり、僕はいつもサイドでプレーしていますし、相手DFのきついプレッシャーに耐えてシュートを打つことはできないので、やはりFWといっても純粋なウイングという評価だったです。これで、もし僕が本格的なサッカーのチームに入って(いまのフットサルは個人で集まってやっていて、チームでのプレーではない)、そのチームが3トップのフォーメーションを取っているのであれば、ウイングとしてFWの役割を与えられる可能性が高くなりました。だとすると、僕の長距離を楽に速く走るという特性を活かすために、FWのポジションを求められるということで「刺激が強くて瞬間的に大きな負荷がかかる打撃系の運動負荷」に耐えなければならないということになるかも知れず、そのために無理に大きい打撃系の運動負荷を課せられて尿が漏れるという事態にもなりかねません。ですので、無理な大きい運動負荷をかけずに僕が得意な長距離を楽に速く走るという刺激の少ない運動負荷で、FWとしての可能性を高めていき、どうFWというポジションとうまく付き合うかが今後の課題となりそうです。前にも書きましたが、FWは体育の成績が高い人がやるポジションといわれてますので、無理な運動負荷をかけられる筋トレがあるように思います。その点、偏った運動能力がたまたまFWに向いている僕は無理な運動負荷での勝負では勝てそうにありませんので、長距離を速く楽に走るという特性を活かして状況を打開していきたいです。
goo blog お知らせ
プロフィール
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
最新コメント
- のぐっち/過去の旅行のフォトギャラリー・13
- ぱーしもん/過去の旅行のフォトギャラリー・13
- のぐっち/ボーイング777-200の話
- Takashi/ボーイング777-200の話
- のぐっち/北海道の旅行記
- Takashi/北海道の旅行記
- のぐっち/片付けでいっぱいいっぱいでした
- Takashi/片付けでいっぱいいっぱいでした
- のぐっち/競馬・高松宮記念
- 日々の労働/競馬・高松宮記念