先週、ついに簿記の通信教育の勉強が残っていた模擬試験の答え合わせをもって完全に終わりました。本当はもっと早く終わりたかったのですが、商業簿記が3級よりずっと難しくて進行が詰まってしまったり、あといろいろ突発的な用事ができて勉強する時間がなくなったり、あと仕事を解雇されたりといろいろあって、思ったより時間がかかってしまいました。ここで解雇の話題を出しましたが、以前はこのように勉強してスキルアップすることを会社は好意的に捉えてくれましたが、去年の4月から会社の態度が一変して、「うちの会社は赤字だから、あなたがスキルアップしてもそれに見合った給料は出せないよ。スキルアップしたいのであれば申し訳ないが他の会社で活かしてもらうしかない」と冷たい態度になり、自分の会社をよく言わない不満ばかり出るギスギスした職場になってしまい、そうした中で心身が不安定になってしまいました。このように会社の様子がおかしいのであれば、解雇される前におかしい様子に気づいて自分から辞めるべきだったのでしょうか?次の仕事を探すときも自分から辞めた場合に比べて、解雇されたというのはマイナス評価になるのでしょうか?いまはそのことがすごく心配で。もし次の仕事を探すのに失敗したらどうしようと不安に感じるときがあります。そのことについては次回、お話しすることとして、とりあえず時間はかかりましたが期限内に通信教育の勉強が終わって一息つくことができました。あとは、ひたすら問題集を解きまくって本番の検定の雰囲気に慣れていくしかありません。それと、通信教育をやっている間は期限が気になって落ち着かなかったのですが、それからも解放されたからかよけいに一息ついたという気分が強いです。いまは、一息つきましたが、そろそろ次の仕事を探すための活動を始めます。ただ、先にも書いたとおり「失敗したらどうしよう。生活がどん底まで落ちるのではないか」という不安もあります。次回はそのことについて書かせていただきますね。あと、これで期限を気にして、ストレスを感じることもなくなりましたので、お菓子を食べながら勉強をする必要もなくなりましたので、これからはサッカーのための努力で体を絞る活動もより本格的にやってみたいと思います。
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