今日は簿記の勉強で初めて、模擬試験の問題集をテキストも何も見ないで検定本番のシミュレーションでやってみました。結果、こういう形式でやるのは初めて(前回まではわからないところはテキストやノートを見ていた)であるにもかかわらず、70点以上の合格点が取れました。今回は工業簿記はテキストや問題集に載っていない自分から見れば全く新しい形式の問題で手がかりがなくて点が稼げませんでしたが、商業簿記はすでに何度も同じ形式で出てきたパターン化された問題が出で、そこで点数をすごく稼げました。今日やってみた感じでは、すでにテキストや問題集やいまやっている模擬試験集ですでにやったパターンの問題はもう自力で解ける目途がついた感じです。この調子でいけば、おなじみのパターンの問題が出る、合格率が4割ぐらいの比較的簡単な検定であれば、その4割の中に入れる自信がだいぶついてきたのでこんど、6月にある検定は受ける方向で検討します。でも、そういうわけにいかないのが本番の検定で以前にも書いたとおり、いままでにないまったく新しい形式で出題されて簿記の専門学校の先生でも予測できないような問題が出題され、合格率が1割台と2級でも1級並みになる可能性もあるので、いまのように基本がきちんとできるだけでは合格できるかどうか保証はありません。そうなれば、また次も受けて簡単な回に当たるまで待てばいいのですが。というのも、いまのように基本をきちんと理解できたらあとは直前対策だけ勉強すれば目途がつきそうですから。で、こうして余裕ができたらwordやexcelの応用の勉強のほうも並行してやっていきたいなと思います。まずは、今月は模擬試験の問題集をあと残り2回やってきりのいいところで終わらせ、4月は気兼ねなく花見ができるようにし、5月に6月にある検定に向けて直前対策を集中してやっていこうと思います。
goo blog お知らせ
プロフィール
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
最新コメント
- のぐっち/過去の旅行のフォトギャラリー・13
- ぱーしもん/過去の旅行のフォトギャラリー・13
- のぐっち/ボーイング777-200の話
- Takashi/ボーイング777-200の話
- のぐっち/北海道の旅行記
- Takashi/北海道の旅行記
- のぐっち/片付けでいっぱいいっぱいでした
- Takashi/片付けでいっぱいいっぱいでした
- のぐっち/競馬・高松宮記念
- 日々の労働/競馬・高松宮記念