最近、急に真冬みたいに寒くなりましたね。今年は夏から秋がすごく短く、一気に真冬になった感じがして体を動かすことに適した時期も短いということになりまた、急激な季節の変化で体調管理にも苦労し、この秋は思うようにサッカーの練習ができませんでした。(あと、簿記検定の準備に追われたというのもある)そんなわけで、今週は急激に寒くなったので体がついていかず、体調を崩してしまいました。じつは体調を崩した理由がもうひとつあるのですが、それはこの前フットサルをやったときに、目に見える形で体育会サッカー部のレベルのチームに入れてもらってプレーするしかないと宣告され、体育会の過酷な運動負荷から逃げられないことが確定したので、その恐怖で心身ともに不安になり、それに加えて急激に寒くなったことでやられた感じです。
というのも、個人で集まって体育会レベルのフットサルをやったいたのですが、ちょうど隣のピッチでエンジョイレベルのチームがレンタルコートでプレーしていて、一緒にプレーしていた人とそれを見てみようということになったのですが、運動量を活かして前線や中盤でガツガツディフェンスする人は誰もいないし、ゴール前に攻め込まれた時でも体ごと激しくディフェンスする人はいなくて、ちょっと足をだすだけなので、僕のように運動量を活かしてガツガツプレーしたいのであれば、体育会サッカー部レベルのチームで受け入れてもらうしかなく、僕の運動量は楽しむだけのレベルであれば必要とされておらず、勝つために真剣にやるチームでないと運動量は必要とされないみたいです。それに今回は相手と自陣ゴールの最短距離を切り、タッチライン上へ追い込むディフェンスもできていたので、対人守備が苦手でもタッチラインを使ったディフェンスができれば、サイドバックもできるのではないかという講評をいただきました。従って、僕はサイドであればFW、MF、DFのいずれもできますので、そうなるとチームでどういう役割になるかは監督やキャプテンによって評価が異なることになり、まさにチームプレーのためにどの役割になるか、監督やキャプテン次第となり、その監督やキャプテンによる上意下達の関係が僕がサッカーやフットサルのチームに入ったらいい関係になるということになるそうです。
今回のことからして、僕が運動量を活かしたいのであれば体育会サッカー部のレベルについて行く無理をするか、運動量を出すことをあきらめるのどちらかしかないということになり、適度にストレスを発散するような形で体を動かすという選択肢がないということでちょっとショックを感じています。恐らく、体育会サッカー部みたいなチームに入ったら「鍛錬」と称して筋持久力で体が潰れるまでの筋トレをやさられるなど過酷な運動負荷に耐えなければならないかも知れず、体を動かすという習慣は誰にでもできるものではなく、それをあきらめてメタボになるしかない人もいるのかもと感じました。また、これを働くことに例えるとガッツリ稼ぎたいのであればブラック企業で死ぬほと働かされるか、負荷の少ない仕事で低賃金に甘んじて貧困から脱出できないかのどちらかしかないということになり、適度に稼いで適度に自由な時間を過ごすという生き方が認められないということもイメージさせ、となると働くというのもブラック企業によって過労死か貧困になるしかなく、そうなると最悪、生活保護に転落する可能性もあるので、せっかくのサッカーやフットサルの楽しみがいまの働くことの問題につながって、複雑な思いがします。
というのも、個人で集まって体育会レベルのフットサルをやったいたのですが、ちょうど隣のピッチでエンジョイレベルのチームがレンタルコートでプレーしていて、一緒にプレーしていた人とそれを見てみようということになったのですが、運動量を活かして前線や中盤でガツガツディフェンスする人は誰もいないし、ゴール前に攻め込まれた時でも体ごと激しくディフェンスする人はいなくて、ちょっと足をだすだけなので、僕のように運動量を活かしてガツガツプレーしたいのであれば、体育会サッカー部レベルのチームで受け入れてもらうしかなく、僕の運動量は楽しむだけのレベルであれば必要とされておらず、勝つために真剣にやるチームでないと運動量は必要とされないみたいです。それに今回は相手と自陣ゴールの最短距離を切り、タッチライン上へ追い込むディフェンスもできていたので、対人守備が苦手でもタッチラインを使ったディフェンスができれば、サイドバックもできるのではないかという講評をいただきました。従って、僕はサイドであればFW、MF、DFのいずれもできますので、そうなるとチームでどういう役割になるかは監督やキャプテンによって評価が異なることになり、まさにチームプレーのためにどの役割になるか、監督やキャプテン次第となり、その監督やキャプテンによる上意下達の関係が僕がサッカーやフットサルのチームに入ったらいい関係になるということになるそうです。
今回のことからして、僕が運動量を活かしたいのであれば体育会サッカー部のレベルについて行く無理をするか、運動量を出すことをあきらめるのどちらかしかないということになり、適度にストレスを発散するような形で体を動かすという選択肢がないということでちょっとショックを感じています。恐らく、体育会サッカー部みたいなチームに入ったら「鍛錬」と称して筋持久力で体が潰れるまでの筋トレをやさられるなど過酷な運動負荷に耐えなければならないかも知れず、体を動かすという習慣は誰にでもできるものではなく、それをあきらめてメタボになるしかない人もいるのかもと感じました。また、これを働くことに例えるとガッツリ稼ぎたいのであればブラック企業で死ぬほと働かされるか、負荷の少ない仕事で低賃金に甘んじて貧困から脱出できないかのどちらかしかないということになり、適度に稼いで適度に自由な時間を過ごすという生き方が認められないということもイメージさせ、となると働くというのもブラック企業によって過労死か貧困になるしかなく、そうなると最悪、生活保護に転落する可能性もあるので、せっかくのサッカーやフットサルの楽しみがいまの働くことの問題につながって、複雑な思いがします。