前回もサッカーやフットサルのことについて書きましたが、あれから就職してからの休日の過ごし方の可能性を探るべく、いつも行っているフットサルクラブに行って試合形式のフットサルに参加し、体育会レベルのクラスでプレーしましたが結局、みんなが足元の技術でプレーしようとしている中でひとり運動量を活かしたプレーをしているようにしているので、持て余しているように感じ、運動量という点でいけばもっと上のレベルのフットサルクラブや体育会サッカーでプレーしたほうがいいと評価され、結局いつも行っているフットサルクラブは卒業ということになり、もっと上のレベルのフットサルクラブに入ったり、毎週のように練習や試合をしている体育会サッカー部みたいなチームに入らなければ運動量を活かしたプレーはできないということになってしまいました。どうやら、いつも行っているフットサルクラブはピッチが狭いことで有名で運動量を活かすには難しいところがあり、またフットサルクラブ自体の方針が走るのがまったく苦手な初心者中心に客層のターゲットを置いているということもあり、フットサルクラブとのレベルが合わないということでも、いまのフットサルクラブを卒業することになってしまいました。
本来なら、僕も40代後半ということで運動量が落ちて体育会サッカーから卒業して、エンジョイのレベルで細々と楽しむつもりでしたが、ここへ来て就職活動などで生活が忙しくなって動くようになったので、自然とダイエットに成功し30代のときの体のキレと20代並みの運動量が戻ってきたこともあってか、体育会サッカー部みたいなレベルから運動量が落ちず、逆にエンジョイのレベルのフットサルから卒業ということになってしまいました。僕としては、走ることがいちばんダイエットにいい運動としてサッカーやフットサルで走ってプレーしているのですが、走ってプレーしたいのであれば体育会サッカー部みたいな雰囲気で真剣にプレーするしかないということなので、予想外の評価で困っています。そうなると、就職してから体育会サッカー部みたいなチームに入ると毎週のように練習か試合で、サッカー中心の週末の過ごし方になってしまい他の趣味を犠牲にしなければならないのかいまから心配です。ということは、運動の習慣を身に着けること自体のハードルが高いということで、とても気軽に運動できる気分になれないのが普通なのでしょうか?
本来なら、僕も40代後半ということで運動量が落ちて体育会サッカーから卒業して、エンジョイのレベルで細々と楽しむつもりでしたが、ここへ来て就職活動などで生活が忙しくなって動くようになったので、自然とダイエットに成功し30代のときの体のキレと20代並みの運動量が戻ってきたこともあってか、体育会サッカー部みたいなレベルから運動量が落ちず、逆にエンジョイのレベルのフットサルから卒業ということになってしまいました。僕としては、走ることがいちばんダイエットにいい運動としてサッカーやフットサルで走ってプレーしているのですが、走ってプレーしたいのであれば体育会サッカー部みたいな雰囲気で真剣にプレーするしかないということなので、予想外の評価で困っています。そうなると、就職してから体育会サッカー部みたいなチームに入ると毎週のように練習か試合で、サッカー中心の週末の過ごし方になってしまい他の趣味を犠牲にしなければならないのかいまから心配です。ということは、運動の習慣を身に着けること自体のハードルが高いということで、とても気軽に運動できる気分になれないのが普通なのでしょうか?