今日は自分の職場である郵便局に関係あることで不安になってしまいました。というのも、実家からゆうパックで荷物を送ってもらいましたが、午前中と時間を指定しているとのことなのに、正午を過ぎても荷物が来ませんでした。おかしいなと思って送り主である親に荷物の伝票の控えを調べてもらって、問い合わせ先に荷物の追跡調査をするようにお願いしましたが、そうすると、受け付けた郵便局の職員が配達時間を示すシールを貼り忘れたので、到着した郵便局(実際は、郵便事業会社)ではいつ配達すればいいかがわからず、追跡調査をしなければ配達がもっと後回しにされたかも知れなかったようです。そもそも、ゆうパックは今月に入ってから遅配のようなトラブルが続出し、自分もこのようなトラブルに巻き込まれると、ゆうパックに対する信頼度が地に落ち、誰もゆうパックを利用しなくなり、結果として郵便局の仕事が減り、最終的には郵便局グループで人員削減ということになってしまわないか心配です。僕は郵便局の職員なのでゆうパックも気になるのですが、多くの一般の人にとっては関心のないことですし、ゆうパックを利用するかしないかはお客さんが決めることなので、利用されなくても文句を言える筋合いがありません。
何故、僕がここまでゆうパックの話をするかといいますと、郵便局に勤めている僕にとっては雇用の不安につながる話だからです。僕は昨日もお伝えしましたが、郵便局でも実際の郵便局ではなく、支社で事務の仕事をしています。でも、前述のとおり、実際の郵便局の仕事が減って人員削減ともなれば、支社で取り扱う事務仕事の量も減りますので、僕の職場でも人員削減になってしまうかも知れません。僕は今週からエクセルを使った仕事など新しい仕事も覚えるようになりましたが、そういう努力をしても郵便局グループで人員削減となり、希望退職を募集し、それでも退職者が足りなければ指名解雇になってしまうかもしれず、せっかく仕事に順応するよう努力しても水の泡になってしまうかも知れません。そう言われると、折り合いをつけるための努力でさえも無駄ということになってしまい、そうなれば前にもここに書いた尿が漏れるまで背筋をやってもやらなくても同じということになってしまうのが辛いです。そういう尿が漏れるまで背筋をやって背骨の関節を痛めても、職場のような居場所がなくなれば、そうしたことでのデメリットもなくなりますので、何のために折り合いをつけて気持ちをコントロールしているのかがわからなくなってしまいますが。もっとも、新しい仕事を覚えるぐらいなので、すぐには仕事がなくなることはないと思いますし、貯めた給料でこの秋に飛行機で北海道に旅行に行けると思いますが、このように将来の就労の継続の保証がないかも知れないと思うと、飛行機で旅行に行くのも「給料が確実にもらえるいまのうちに、行けるだけ行っておこう」という気分になってしまい、あまりいいものではありません。今日は、ちゃんと仕事ができても、それが将来の就労の継続の保証にならないかも知れないことを思って、その不安をアップさせていただいた次第です。
何故、僕がここまでゆうパックの話をするかといいますと、郵便局に勤めている僕にとっては雇用の不安につながる話だからです。僕は昨日もお伝えしましたが、郵便局でも実際の郵便局ではなく、支社で事務の仕事をしています。でも、前述のとおり、実際の郵便局の仕事が減って人員削減ともなれば、支社で取り扱う事務仕事の量も減りますので、僕の職場でも人員削減になってしまうかも知れません。僕は今週からエクセルを使った仕事など新しい仕事も覚えるようになりましたが、そういう努力をしても郵便局グループで人員削減となり、希望退職を募集し、それでも退職者が足りなければ指名解雇になってしまうかもしれず、せっかく仕事に順応するよう努力しても水の泡になってしまうかも知れません。そう言われると、折り合いをつけるための努力でさえも無駄ということになってしまい、そうなれば前にもここに書いた尿が漏れるまで背筋をやってもやらなくても同じということになってしまうのが辛いです。そういう尿が漏れるまで背筋をやって背骨の関節を痛めても、職場のような居場所がなくなれば、そうしたことでのデメリットもなくなりますので、何のために折り合いをつけて気持ちをコントロールしているのかがわからなくなってしまいますが。もっとも、新しい仕事を覚えるぐらいなので、すぐには仕事がなくなることはないと思いますし、貯めた給料でこの秋に飛行機で北海道に旅行に行けると思いますが、このように将来の就労の継続の保証がないかも知れないと思うと、飛行機で旅行に行くのも「給料が確実にもらえるいまのうちに、行けるだけ行っておこう」という気分になってしまい、あまりいいものではありません。今日は、ちゃんと仕事ができても、それが将来の就労の継続の保証にならないかも知れないことを思って、その不安をアップさせていただいた次第です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます