試用期間の終了と今後の課題

このたび、就職してから２か月が経ちますが、試用期間が大過なく終了し、これから正式雇用に移行します。いろいろ不安がありましたし、体調もいきなりの猛暑で管理が難しかったですが、何とか無事に仕事中心の生活を過ごすことができ正式雇用に入れた次第です。試用期間を振り返ってみると猛暑に阻まれたこともありましたが、自転車などで近所をじっくり行く予定はすべてできて、コロナの感染拡大によって実家での長期間待機に阻まれながらも３年かけて自宅の自転車などで行ける近所のスポットをすべて行くことができました。就労移行支援在籍中からの宿題でしたが試用期間中に片付けて、次のステップに進めるようになったのでよかったです。

さて、これから正式雇用に入りますが近所のスポットへ行くことは完了したもののコロナ禍のせいで行けなかった都心のスポットへ行く、これも就労移行支援在籍中からの宿題がまだ片付いていません。とりあえず、猛暑でも行ける地下街へ行くことはいますぐにでもできるのですが、外を歩かなければならないことについては猛暑がいつ終わるかわからないので未だ終了する目処が立っていません。それに正式雇用に移ったらこの間まで現在だった就労移行支援での日々を過去にしなければならず、その気持ちの切り替えにもすごく労力を要すると思います。就労移行支援財政中からの宿題が終わってようやく、その次のステップに進めることになると思いますが、いまはまだその目処が立っておらず、もうすぐ夏季休暇で実家に帰ることになりますので、少なくとも夏季休暇が終わってからでないとその宿題が片付いてその次のステップに進むことにならないと思います。就労移行支援在籍中からの宿題がすべて片付いて満足な気分になれるのは気が早いですが年末年始の休暇まで待たなければならないかも知れません。