断シャリの余談

断シャリの余談ですが、この中でも写真の整理というのもありましたが、この整理をしていたら何と、いまの新居の近くの一里塚公園で撮った写真も出てきました。したがって、あの前の狭いアパートに住んでいたときから、いまの新居の近くに行っていたことになります。でも、そのときはまさかこの近くに住むということは想像もしていませんでした。しかし、狭いアパートに住んでいただけに、何処か広いアパートに住みたいという願望は持っていて、その広いアパートがありそうなところへ遊びに行ったというふうに考えることもできて、どこかでこの近くに住みたいという願望が心の奥底にあったのかもしれません。そういう意味では、念願がかなっていまのところで広い新居に住めたというふうに考えることができるのかも知れません。ご縁というものは思わぬ偶然もあるものだと改めて感じた次第です。