今日も「体のイケメン」になるための話ですが、スポーツというよりも健康法という話でさせていただきますね。僕の悪い癖は金曜日の夜に仕事から解放されるからなのが、気分がユルユルになってしまい、夜更かしをする傾向にあります。これは前のアパートのときから続いている悪い癖です。でも、このような不摂生な生活が代謝を悪くし、「体のイケメン」を目指すための妨げになり、それどころがメタボになりかねません。今日はこの悪い癖を改め、「体のイケメン」を目指す決意を強固なものにするため、金曜日の夜でも筋トレや柔軟を欠かさずやって早く寝るようにすることをここで公約する次第です。とにかく、「体のイケメン」になるための努力を怠ると、後でそれを取り返すのは大変です。そうならないように、無理なく「体のイケメン」になれるように、毎日のボディケアの努力の積み重ねが大事になります。もちろん、今日もそのための努力をこれからします。なお、僕がやっている筋トレはピラティス系のお腹を凹ませるためのものであって、体に無理な負荷をかけないもので筋力アップのためのものではありません。あくまで、ガチガチではなくしなやかな筋肉をつくるためのものです。筋力アップのための筋トレをしても、体育会サッカー部の体罰の恐怖に怯えさせられながら無理な負荷をかけられる厳しい練習をさせられ、恐怖と負荷で尿が漏れることを想像してしまうので、楽しくないですから長く続かないと思いますので、結果として「体のイケメン」を目指すことにはならないです。それよりも、改めていいますが毎日の継続が生活態度も含めて肝心です。
今日は体重で健康管理をするお話なので、「のぐっちの健康法」のカテゴリにさせていただきますね。いまはもちろん「体のイケメン」を目指して体重と体脂肪を減らすのに努める毎日ですが。どうやら体重も体脂肪も減るのは一服したみたいです。それで、昨日は食べる量も減らして「体のイケメン」になる努力をしているのに、代謝が進まなくて体重が減らなかったので、体のイケメンになる努力が報われなかったみたいで心身が不安定になってしまい、ブログの更新をさぼってしまいました。今日も、体重が減らなかったのですが、66kg代前半をキープして、68kg台に増えることはなくなりましたので、そういう意味では少しではありますが、先週より体重が減っているので、とにかく「体のイケメン」になることは少しずつでも進んでいるとポジティブに解釈し、今日は野菜たっぷりの夕食を食べて食べながら「体のイケメン」を目指すように方針転換しました。要は、肉を食べたぶんだけ野菜もしっかり食べて、無駄なお菓子は食べないようにするというダイエットの基本に立ち返るということです。そうなると、規則正しい生活が「体のイケメン」を目指す鍵になりそうなので、今日こそはそのために早く柔軟をやって(筋トレをするにはすこし疲れている)、風呂に入って、早く寝るようにします。体重や体脂肪の増減に一喜一憂せず、長期計画で「体のイケメン」を目指すことを改めて決意する次第です。
昨日、今日と体が熱っぽくてあまり体調がすぐれないです。というのも前回、ここで書いたとおりフットサルをやって、クラブのスタッフから「負けが許されない雰囲気でガチにプレーして、体育会サッカー部経験者みたい」と評価されて、そこから体育会サッカー部ということで、体罰の恐怖から逃げられないことを想像し続けたら、それが堪えたのか体調を崩してしまいました。たぶん、考えすぎで心身を消耗したのだと思いますが、それだけ体育会系は厳しい上下関係や練習、そして体罰の恐怖といった学校体育の封建的な社会なので、僕がそのような体育会サッカー部経験者みたいだと評価されると、そういう封建的な居場所が僕に向いているように評価されているようにも感じて、体がこわばってしまいます。もちろん、僕は学校で嫌な思いをしましたので、そういう封建的な体育会系はもちろん受け入れ難いのですが、このように僕が体育会サッカー部経験者みたいだと評価されると、僕がそういう学校体育の封建的な社会で耐えてきた管理教育の申し子みたいに誤解されそうで、ぱっと見も心身ともに強靭に見えて、僕の心の奥底にある苦しみを理解されなさそうですごく苦しいです。このように、ここ数日は僕が体育会サッカー部経験者みたいと評価されて、体罰の恐怖から逃げられる術がないことでうすごく苦しみ、体調を崩してしまいました。繰り返しになりますが、僕はあくまで人間の体を動かしたいという本質的な欲求に基づいて走ったり、サッカーやフットサルをプレーしたりしているのですが、それを体育会サッカー部みたいだと評価されると、体を動かすことが強制でやらされるもので、すごく苦しいものに感じてしまいそうです。これでは、体を動かすことを人に勧めることはできませんし、体を動かすことのハードルがすごく高くなって結局、運動をしないままメタボになる人が増えるように思います。改めていいますが、僕はこのブログを通じて体を動かすことの楽しさを皆さんに伝えていきたいです。そのためには、封建的な学校体育の体育会系の部活はマイナスに作用します。体育会系ではない、人それぞれに合ったマイペースのスポーツライフをここで提案していきたいと思いますので、そういう意味では僕が体育会サッカー部経験者みたいと評価されたのはあまりいいことではありませんので、ここ数日悩んでいた次第です。というわけで、まずはサッカーのための努力は疲労回復や筋肉をやわらかくする筋トレや柔軟から始めてみたいと思います。
昨日は帰宅が遅くなってブログの更新ができませんでしたが、昨日の日中も引き続き「体のイケメン」になるために努力すべく、フットサルに参加してピッチ上を走りまくりました。以前にもお話ししたかといいますが、僕は初心者レベルに参加することを断られていますのでサッカー部経験者レベルの中でプレーしています。ところが、そんなサッカー部経験者レベルのフットサルでも僕はファウルを取られてしまい、スタッフから「勝ちに行っているぐらいガチにプレーしている」と評価されてしまいました。たぶん、プレーに夢中になっているうちにガチになっているからそういう評価をされるのではないかと思いますが、それにしても僕のプレーがサッカー部経験者の中でも真剣にやって、負けが許されないそれこそ体育会サッカー部みたいなプレーになってしまうのが自分でもわからなくて、それを考えるとすごく頭が痛いです。だとすると、僕がいま中学生か高校生だったら「得意なところを伸ばす」ことを理由に体育会サッカー部に強制入部させられ、それこそ毎日のように尿が漏れるほどの体罰の恐怖に怯えて登校しなければならず、教育の名の下に全身打撲になるまで体罰で殴られるのとその恐怖で尿が漏れるほどの忍もの激痛に歯を食いしばって耐えなければならないのだろうかと想像して体が固まってしまいます。たぶん、僕の場合はそれこそ「体のイケメン」と餌をぶら下げられて、体を絞られるためにそのような体罰の恐怖のある厳しい練習に耐えなければならず、そこから逃げられないことを想像してしまってますます体が固まってしまいます。だとすると、学校は安全ではないから不登校をするしかその恐怖から逃げる術はないのだろうかと思います。
そういう体罰の恐怖を抜きにしても、僕のサッカーやフットサルのプレーが負けが許されない体育会サッカー部経験者みたいになってしまうのは、本当にわけがわからなくて腑に落ちないです。僕は以前にも書いたかと思いますが、人間の体を動かしたいという本質的な欲求に基づいて体を動かしていますので、そうして体を動かすことで体育会サッカー部みたいに負けが許されない雰囲気になってしまうというのであれば、体を動かすことは苦しいことになってしまいます。ひとつ思うには、ジョギングなどで体を動かしたいと思っても三日坊主になったり、ウェアや用具は揃えたけどそのままにしている人も多いという話もどこかで聞きましたが、それは体を動かすということが学校体育のイメージが強く、そこで行われている部活が厳しい上下関係や体罰とイメージがことさら強く恐怖に感じるからのように思います。だから、体を動かしたくてもその恐怖のイメージがあってなかなか動かせず、そのままメタボになってしまう人も多いのかも知れません。だとしたら、それは学校体育が生み出した悲劇なのかも知れません。僕としては、「体のイケメン」などというフレーズも使って体を動かすことの楽しさをここで伝えたいのですが、僕のサッカーやフットサルのプレーが体育会サッカー部みたいだと評価されると、体を動かすことのハードルがすごく高くなるように感じてちょっと釈然としません。それに僕が体育馬鹿と評価されているみたいで「論より体罰」の体育会系の住人と評価されているようにも感じて、それも腑に落ちないです。とくかく、僕がサッカーやフットサルをプレーすると自然のなりゆきでも体育会サッカー部みたいになってしまうというのは、自分でもわからなくていますごく混乱しています。もちろん、前述のフットサルクラブのスタッフからは僕がチームに入るなら、体育会サッカー部経験者がチームの中心である程度、規律のあるチームのほうがよくて、完全にエンジョイでやるのはお勧めしないことを改めて言われてしまいました。でも、完全に勝つことだけが目的の大人になっても学校体育の体育会サッカー部のお延長でやっているチームに入るような無理はしなくてもいいというフォローも言ってくれましたが。
ところで、僕がフットサルをプレーすると最近はサイドハーフのほうが向いているというアドバイスをフットサルクラブのスタッフや一緒にプレーしている方からよく受けます。それは僕は前線や逆サイドに攻撃のためのパスを供給するのがまあまあ上手いからだそうです。そういう意味ではロングキックやドリブルはあまり勧められません。また、ディフェンス面でも中盤より前でプレッシャーをかけることのほうができているという評価で、逆に後ろでのディフェンスは抜かれることがあって、それが失点につながっていることもあるので、改善の余地があると評価されます。そういういみでは、サイドバックにはあまり向いていないのはないかという評価です。ということは、運動量を多くという僕のプレースタイルはパスワークの得意なサイドハーフという評価なので、運動量の多さを生かすにはパスワークだけでもMFのテクニックが必要で、ボールが扱えないとせっかくの運動量の多さが生きないというアドバイスをよく受けますし、運動量を生かすには人を追いかけるよりもボールを追いかけるほうが向いているということもよく言われます。つまり、走れるという特性を生かすにはボールを使った練習も必要だということです。いずれにしても、体育会サッカー部みたいと評価されて、「体のイケメン」という楽しい目標を失いかけていましたので、ここで体を動かすことの楽しさを再認識したいです。もちろん、きょうもこれから「体のイケメン」を想像して楽しく軽い筋トレと柔軟をやってみます。
そういう体罰の恐怖を抜きにしても、僕のサッカーやフットサルのプレーが負けが許されない体育会サッカー部経験者みたいになってしまうのは、本当にわけがわからなくて腑に落ちないです。僕は以前にも書いたかと思いますが、人間の体を動かしたいという本質的な欲求に基づいて体を動かしていますので、そうして体を動かすことで体育会サッカー部みたいに負けが許されない雰囲気になってしまうというのであれば、体を動かすことは苦しいことになってしまいます。ひとつ思うには、ジョギングなどで体を動かしたいと思っても三日坊主になったり、ウェアや用具は揃えたけどそのままにしている人も多いという話もどこかで聞きましたが、それは体を動かすということが学校体育のイメージが強く、そこで行われている部活が厳しい上下関係や体罰とイメージがことさら強く恐怖に感じるからのように思います。だから、体を動かしたくてもその恐怖のイメージがあってなかなか動かせず、そのままメタボになってしまう人も多いのかも知れません。だとしたら、それは学校体育が生み出した悲劇なのかも知れません。僕としては、「体のイケメン」などというフレーズも使って体を動かすことの楽しさをここで伝えたいのですが、僕のサッカーやフットサルのプレーが体育会サッカー部みたいだと評価されると、体を動かすことのハードルがすごく高くなるように感じてちょっと釈然としません。それに僕が体育馬鹿と評価されているみたいで「論より体罰」の体育会系の住人と評価されているようにも感じて、それも腑に落ちないです。とくかく、僕がサッカーやフットサルをプレーすると自然のなりゆきでも体育会サッカー部みたいになってしまうというのは、自分でもわからなくていますごく混乱しています。もちろん、前述のフットサルクラブのスタッフからは僕がチームに入るなら、体育会サッカー部経験者がチームの中心である程度、規律のあるチームのほうがよくて、完全にエンジョイでやるのはお勧めしないことを改めて言われてしまいました。でも、完全に勝つことだけが目的の大人になっても学校体育の体育会サッカー部のお延長でやっているチームに入るような無理はしなくてもいいというフォローも言ってくれましたが。
ところで、僕がフットサルをプレーすると最近はサイドハーフのほうが向いているというアドバイスをフットサルクラブのスタッフや一緒にプレーしている方からよく受けます。それは僕は前線や逆サイドに攻撃のためのパスを供給するのがまあまあ上手いからだそうです。そういう意味ではロングキックやドリブルはあまり勧められません。また、ディフェンス面でも中盤より前でプレッシャーをかけることのほうができているという評価で、逆に後ろでのディフェンスは抜かれることがあって、それが失点につながっていることもあるので、改善の余地があると評価されます。そういういみでは、サイドバックにはあまり向いていないのはないかという評価です。ということは、運動量を多くという僕のプレースタイルはパスワークの得意なサイドハーフという評価なので、運動量の多さを生かすにはパスワークだけでもMFのテクニックが必要で、ボールが扱えないとせっかくの運動量の多さが生きないというアドバイスをよく受けますし、運動量を生かすには人を追いかけるよりもボールを追いかけるほうが向いているということもよく言われます。つまり、走れるという特性を生かすにはボールを使った練習も必要だということです。いずれにしても、体育会サッカー部みたいと評価されて、「体のイケメン」という楽しい目標を失いかけていましたので、ここで体を動かすことの楽しさを再認識したいです。もちろん、きょうもこれから「体のイケメン」を想像して楽しく軽い筋トレと柔軟をやってみます。
昨日はこれを書いてからお腹、太もも、わき腹に効く筋トレをさっそくやってみました。10分でできたので、これなら続けられそうです。なので、「体をイケメンにする」という目標を掲げてサッカーのための努力をするのはすごくいいモチベーションになりそうです。あとは、継続できるかどうかこれからの精進次第です。いまはすごくモチベーションがありますが、そのうち惰性になってもとの木阿弥になってしまう危険性もまだあります。そうならないように、このようにブログにアップして体をイケメンにすることを公約してみたり、サッカーのための努力を続ければ「汗の似合うイケメン」になれるけど、努力を怠ってお腹が出たら「汗臭いおっさん」になってしまうということを自分に言い聞かせて、頑張って継続したいです。そのモチベーションが高いうちに今日は、1時間ぐらい走り込みをしました。いままでも走っていたことはいたのですが、「疲れる」などと理由をつけてあまり継続できている感じではありませんでした。なので、これも「体をイケメンにする」ことを想像して、楽しくかつモチベーションを維持することを心がけて継続していきたいです。いままで、サッカー選手らしい肉体をつくることに何度も挫折し、加えて去年の引越しからその片付けが終わらないストレスを理由にお菓子をヤケ食いしてメタボ寸前になってしまったので、こんどこそは体を絞ることに成功したいです。それに、このように体をイケメンにすることを想像すると、楽しいからなのか生活にも余裕が感じられるようになりました。もちろん、今日もこれからしなやかな肉体をつくるために柔軟も欠かさずやってみます。