そろそろ「マイ・ムービー」のコーナーかな?と思いきや
「[コメントを入れさせてくれ]という指令が来てまして…」と甲斐さん
「[知り合い]のkainatsuから(笑)
初めてなんで、こういうことするの、面白いなあコイツと思って(笑)」と
kainatsuさんのメジャーデビュー10周年のコメントを流されてました(笑)
ちなみに、昨日の新聞のラテ欄には
「レジェンズ あのアーティスト コメント」の文字が…(笑)
甲斐さんが「ちょっと難しい大学に入っただけで
まだ、弁護士になれるのかどうかは判らない」とおっしゃってから、10年?!(汗)
「最初はストリートから始まったんですけど」とkainatsuさん
「充実の、あっという間の10年」
「出産を経て、新たな覚悟で楽しく真摯に音楽に向き合えてます」と話され
お父様も使われたことのある品プリのクラブEXで
記念ライブを行われることと
新曲の配信が始まることを告知なさってました
「さすがに指令があっただけあって、しっかりしてるねぇ(笑)」と甲斐さん
お嬢さんが「シンガー・ソングライターのkainatsuです」と
おっしゃっていたのをお聴きになって
「[シンガー・ソングライターの]って改めて言うんだね、今
シンガー・ソングライターの甲斐よしひろがお送りしています(笑)」と照れ隠し(笑)
ご自身は甲斐バンドの10周年の際
前年のBIGGIGの後くらいから出始めた
「来年は10周年ですね?」との質問に
「10年続いたら、ある種の重要な意味合いは出て来るだろうけど
別に記録を作るためにやってる訳じゃないからね
タイトル・ホルダーになりたいためにやってるんじゃないから
俺は、10年近い間、安易な売り方で一発売れちゃったけども
すぐにコケて行った奴らをたくさん見てる
自分を守るのは自分しかいない訳だからさ
だからこそ逆に、自分のやって行かなくちゃいけないことを
シビアに考えないといけないよね」
…と答えておられますが
当時30歳の甲斐さん、しっかりしてるねぇ(笑)
ともあれ、3曲目はそのkainatsuさんの新曲【いい予感がするよ】
「ちゃぷちゃぷちゃぷ、ジャージャー」というサビの歌詞は
ネガティブな気持ちを水に流してしまう
「実際に口に出して言ってみると、不思議に心が軽くなる」言葉だそうです
この曲のレコーディングで初顔合わせでいらしたという
ベースの多田尚人さんは、kainatsuさんと同い年らしく
「モヤモヤしてた9年前の24歳の時
テレビで(kainatsuさんの)歌を聴いて勇気を貰った」んだとか…
多田さんは、中島美嘉さん、土屋公平さんとツアーを回られていた方で
ボクの「義理のいとこ」も、よくご一緒することがあるみたいです(笑)
それはさておき…「[俳優の]船越英一郎さんとメシ食ったんですけど」
…って「シンガー・ソングライターの」を引きずってない?と奥さん(笑)
「3時間くらい、1軒目の店でワーッとなって盛り上がって」
予てより、船越さんが甲斐さんに紹介したいとおっしゃっていたお店へ…
「それなりに高級な感じなんですけど
外から見るとそうでもない(笑)246沿いだし、ガラス屋かな?って(笑)
90年代のカフェ・バーみたいな、今時ないテイストで…」とお気に召したご様子
その日に甲斐さんが着ておられた
「最近流行ってる黒いレーシング・ジャケット」を
「座った瞬間から、船越さんがずっと見てる(笑)」
船越さんも全く同じものをお持ちで
「よっぽど着て来ようかと思ったけど
店が暑かったらなあと遠慮しました」と話されたそうで
「遠慮して貰って良かったですね(笑)」と甲斐さん
「ふたり並んで歩いてたら、ちょっとコワイかなー(笑)」…確かに(笑)
まあ、船越さんは、アロハシャツと皮ジャンを
相当マニアックに集めておられるようですが…(笑)
…で、そのお店で船越さんが「ナゼかiPadを持ってて」
撮影の合間の待ち時間などにご覧になっているのが
「萩原健一 熱狂ライブ」だったらしく
「【大阪で生まれた女】のジョーちゃんのカキーンってギターもイイし
乗りに乗ってる時のレイニーウッドがバックで
声もバンバン出てる頃(苦笑)のショーケンですから」
「[この歌2ヵ所(歌詞を)間違ってるんですよー
そのまま出してるんですね]って船越さんの解説も入りながら(笑)
1時間、二人で聴いて盛り上がった(笑)」んだとか…(笑)
甲斐バンドのライブ盤の歌詞カードには
歌詞が違っている旨が記されてるものがありましたね(笑)
後日「船越さんがそのCDを送ってくれて…
もう1枚は【愚か者】メインのCD…その話題は一切なしで(笑)
4〜5時間飲んでたんで、どっか行ってますよね(笑)
僕、貰い物することって、余りないんですけど
貰い物すると心がホクホクするんだなあって…」と流されたのが
4曲目【自由に歩いて愛して】
井上堯之さん、押尾コータローさんとご一緒だった「ミュージック・デイ」で
甲斐さんがこの曲を歌われた際に
奥さんは、フルで歌詞を覚えてはいなかったものの
サビの「みんなの〜♪」や「あなたの〜♪」「今こそ〜♪」を
コーラスしていて甲斐さんに笑われたらしい(笑)
後から「PYGの曲なのに、完全にGSのノリだよね(笑)」と反省?(笑)
曲が終わって、甲斐さんが「ハープの音色がよく似てるな
せっかちな人が吹くハープはこうなるんですね(笑)」とおっしゃったのに爆笑(笑)
ただ「このショーケン版もイイんだけど
サビはやっぱりジュリーの声の方がイイ♪」と奥さん(苦笑)
…って、確かアナタ、その昔に
萩原健一 with 柳ジョージ&レイニーウッドのライブに行ってますよね?(笑)
そのライブも今考えると豪華なメンバーだし
「ミュージック・デイ」では、本家本元の井上さんのギターで
【時の過ぎゆくままに】も聴いてるんだなあと…(笑)
5曲目は、ビルボード・ライブから【ブラッディ・マリー】
鈴木健太さんや木村将之さんもツイッターで
「カッコいい」と絶賛なさってますが
ファンクラブとMEETSの会場でしか入手できないのに
甲斐さんが、MCでは触れられず
公式サイトとラジオでしか紹介されないのはナゼ?(笑)
この放送を聴いて「欲しい」と思う方もいらっしゃるんじゃないかと…?
「たくさんメールも読みたかったんですけど…」と
「マイ・ムービー」「マイ・リトル・タウン」の投稿は読まれないまま(笑)
今月の放送は終了…
奥さんは、kainatsuさんがゲスト出演され
甲斐さんがグダグダになられたライブの映像を引っ張り出してました(笑)
余談ですが…我が家は、今クールのドラマ
市川昆監督作品をリメイクした船越さんのドラマと
「逃げ恥」と「IQ246」の3本立てで行きます(笑)
「[コメントを入れさせてくれ]という指令が来てまして…」と甲斐さん
「[知り合い]のkainatsuから(笑)
初めてなんで、こういうことするの、面白いなあコイツと思って(笑)」と
kainatsuさんのメジャーデビュー10周年のコメントを流されてました(笑)
ちなみに、昨日の新聞のラテ欄には
「レジェンズ あのアーティスト コメント」の文字が…(笑)
甲斐さんが「ちょっと難しい大学に入っただけで
まだ、弁護士になれるのかどうかは判らない」とおっしゃってから、10年?!(汗)
「最初はストリートから始まったんですけど」とkainatsuさん
「充実の、あっという間の10年」
「出産を経て、新たな覚悟で楽しく真摯に音楽に向き合えてます」と話され
お父様も使われたことのある品プリのクラブEXで
記念ライブを行われることと
新曲の配信が始まることを告知なさってました
「さすがに指令があっただけあって、しっかりしてるねぇ(笑)」と甲斐さん
お嬢さんが「シンガー・ソングライターのkainatsuです」と
おっしゃっていたのをお聴きになって
「[シンガー・ソングライターの]って改めて言うんだね、今
シンガー・ソングライターの甲斐よしひろがお送りしています(笑)」と照れ隠し(笑)
ご自身は甲斐バンドの10周年の際
前年のBIGGIGの後くらいから出始めた
「来年は10周年ですね?」との質問に
「10年続いたら、ある種の重要な意味合いは出て来るだろうけど
別に記録を作るためにやってる訳じゃないからね
タイトル・ホルダーになりたいためにやってるんじゃないから
俺は、10年近い間、安易な売り方で一発売れちゃったけども
すぐにコケて行った奴らをたくさん見てる
自分を守るのは自分しかいない訳だからさ
だからこそ逆に、自分のやって行かなくちゃいけないことを
シビアに考えないといけないよね」
…と答えておられますが
当時30歳の甲斐さん、しっかりしてるねぇ(笑)
ともあれ、3曲目はそのkainatsuさんの新曲【いい予感がするよ】
「ちゃぷちゃぷちゃぷ、ジャージャー」というサビの歌詞は
ネガティブな気持ちを水に流してしまう
「実際に口に出して言ってみると、不思議に心が軽くなる」言葉だそうです
この曲のレコーディングで初顔合わせでいらしたという
ベースの多田尚人さんは、kainatsuさんと同い年らしく
「モヤモヤしてた9年前の24歳の時
テレビで(kainatsuさんの)歌を聴いて勇気を貰った」んだとか…
多田さんは、中島美嘉さん、土屋公平さんとツアーを回られていた方で
ボクの「義理のいとこ」も、よくご一緒することがあるみたいです(笑)
それはさておき…「[俳優の]船越英一郎さんとメシ食ったんですけど」
…って「シンガー・ソングライターの」を引きずってない?と奥さん(笑)
「3時間くらい、1軒目の店でワーッとなって盛り上がって」
予てより、船越さんが甲斐さんに紹介したいとおっしゃっていたお店へ…
「それなりに高級な感じなんですけど
外から見るとそうでもない(笑)246沿いだし、ガラス屋かな?って(笑)
90年代のカフェ・バーみたいな、今時ないテイストで…」とお気に召したご様子
その日に甲斐さんが着ておられた
「最近流行ってる黒いレーシング・ジャケット」を
「座った瞬間から、船越さんがずっと見てる(笑)」
船越さんも全く同じものをお持ちで
「よっぽど着て来ようかと思ったけど
店が暑かったらなあと遠慮しました」と話されたそうで
「遠慮して貰って良かったですね(笑)」と甲斐さん
「ふたり並んで歩いてたら、ちょっとコワイかなー(笑)」…確かに(笑)
まあ、船越さんは、アロハシャツと皮ジャンを
相当マニアックに集めておられるようですが…(笑)
…で、そのお店で船越さんが「ナゼかiPadを持ってて」
撮影の合間の待ち時間などにご覧になっているのが
「萩原健一 熱狂ライブ」だったらしく
「【大阪で生まれた女】のジョーちゃんのカキーンってギターもイイし
乗りに乗ってる時のレイニーウッドがバックで
声もバンバン出てる頃(苦笑)のショーケンですから」
「[この歌2ヵ所(歌詞を)間違ってるんですよー
そのまま出してるんですね]って船越さんの解説も入りながら(笑)
1時間、二人で聴いて盛り上がった(笑)」んだとか…(笑)
甲斐バンドのライブ盤の歌詞カードには
歌詞が違っている旨が記されてるものがありましたね(笑)
後日「船越さんがそのCDを送ってくれて…
もう1枚は【愚か者】メインのCD…その話題は一切なしで(笑)
4〜5時間飲んでたんで、どっか行ってますよね(笑)
僕、貰い物することって、余りないんですけど
貰い物すると心がホクホクするんだなあって…」と流されたのが
4曲目【自由に歩いて愛して】
井上堯之さん、押尾コータローさんとご一緒だった「ミュージック・デイ」で
甲斐さんがこの曲を歌われた際に
奥さんは、フルで歌詞を覚えてはいなかったものの
サビの「みんなの〜♪」や「あなたの〜♪」「今こそ〜♪」を
コーラスしていて甲斐さんに笑われたらしい(笑)
後から「PYGの曲なのに、完全にGSのノリだよね(笑)」と反省?(笑)
曲が終わって、甲斐さんが「ハープの音色がよく似てるな
せっかちな人が吹くハープはこうなるんですね(笑)」とおっしゃったのに爆笑(笑)
ただ「このショーケン版もイイんだけど
サビはやっぱりジュリーの声の方がイイ♪」と奥さん(苦笑)
…って、確かアナタ、その昔に
萩原健一 with 柳ジョージ&レイニーウッドのライブに行ってますよね?(笑)
そのライブも今考えると豪華なメンバーだし
「ミュージック・デイ」では、本家本元の井上さんのギターで
【時の過ぎゆくままに】も聴いてるんだなあと…(笑)
5曲目は、ビルボード・ライブから【ブラッディ・マリー】
鈴木健太さんや木村将之さんもツイッターで
「カッコいい」と絶賛なさってますが
ファンクラブとMEETSの会場でしか入手できないのに
甲斐さんが、MCでは触れられず
公式サイトとラジオでしか紹介されないのはナゼ?(笑)
この放送を聴いて「欲しい」と思う方もいらっしゃるんじゃないかと…?
「たくさんメールも読みたかったんですけど…」と
「マイ・ムービー」「マイ・リトル・タウン」の投稿は読まれないまま(笑)
今月の放送は終了…
奥さんは、kainatsuさんがゲスト出演され
甲斐さんがグダグダになられたライブの映像を引っ張り出してました(笑)
余談ですが…我が家は、今クールのドラマ
市川昆監督作品をリメイクした船越さんのドラマと
「逃げ恥」と「IQ246」の3本立てで行きます(笑)