またもや週末2連チャンで、甲斐さんにヤラレっぱなしの奥さん(笑)
ただでさえ、激務の疲労や睡眠不足でナチュ・ハイになってるところへ
今回は「聖地・博多」&「まさかの見間違い神席(笑)」
テンションの高さはとどまることを知らず(汗)
その上、ツアー初日からず〜っと積み重なって来た
それぞれのライブの記憶が溢れ出したらしく
事情聴取もままならない状態…(苦笑)
「博多2」というタイトルをつけたものの、ホントに博多での話なのか?
広島であったことなんじゃないか?との不安が拭えません(苦笑)
まあ、このブログはあくまでも
「奥さん越しの甲斐さん(笑)」について書かせて頂いてるものですので
奥さんの主観や偏見、記憶違いなど多々あると思われますけど
笑って許してやって下さいねm(__)m
さて…天神イムズといえば、かつて甲斐バンドが
その前で路上ゲリラライブを行なった所ですが
イムズホールでのライブは初めて♪
キャパからいっても当日券なしのソールド・アウトは当然かと…
でも、後方に立ち見の方がいらしたそうで
「関係者の人かな?」と思いつつ席に着くと
奥さんの右隣には、甲斐さんと同年輩くらいの男性が数人座っておられ
終演後に甲斐友さん達と「もしかして同級生?」やら
「じゃあ、あの辺りも関係者席?」やら
「やっぱり甲斐さん若いねぇ♪」などと話していたらしい(笑)
会場がコンパクトで客入れがスムーズなためか?
それとも建物自体の閉鎖時刻があったのか?
この日の甲斐時間は5分程度(笑)
奥さんが親しくさせて貰っている博多の甲斐友さん達もそうみたいだけど
「本土(笑)」に遠征なさる方があまり多くないらしく
「今日がツアー初日で最終日」といった雰囲気だったという
奥さん達は【荒野の用心棒のテーマ】が流れ始めると
条件反射で手拍子する身体になってるので(笑)
ナンのためらいも羞じらいもなく(笑)手を叩こうとしたものの
場内からはその気配が全くなく…(汗)
が、甲斐友さんがウッカリ(笑)「パチン!」と音を立てた途端
無事に手拍子が始まり、客電が落ちて、押尾さんと上綱さんが登場するや否や
スタンディングするリピーターにツラれるように立ち上がられたそうです
後に甲斐さんがMCで「声援が少ないし…(笑)」と話され
そういえば「甲斐〜っ!」って声がなかったっけ?と奥さん(苦笑)
博多でのライブは「当たり外れが激しい(失礼!)」からなぁ…
と思ったような気が…?(苦笑)
でも【ブルー・シティ】が始まり
甲斐さんが登場されると一気にヒートアップ♪
ただ「同級生?」の方々は、立って静かに聴いておられたらしく
奥さんの声も動きも多少控えめ…?(笑)
甲斐さんは前ノリなさって?のどを酷使されたのか(笑)
若干、声が嗄れていらしたみたいだけど、すこぶるつきのご機嫌で(笑)
下手側に散在する奥さん達を順番に点呼(笑)
2曲目の【かりそめのスウィング】は
やはり「この街で生まれた曲」という思いも手伝って
他のホールで聴くより「ぐっと来た♪」と奥さん
日中から気温が高かった上に、照明の熱と観客の熱気で場内がかなり暑く
この時点ですでに汗だく…(汗)
「今夜も目一杯やるから!」の後の短いインターバルに
ハオリものを脱ぎ捨て水分補給
【ナイトウェイヴ】を歌い始める直前
サクラ達に「わかってるだろうな?」の視線を飛ばされる甲斐さん(笑)
お隣に気を遣いながらも任務遂行(笑)
この日は全般的に「関係者」効果で?
いつもより余分に下手側に来られたんだとか…(笑)
【ダイヤル4を廻せ】は、歌詞が少しアヤシかったようですが(苦笑)
原曲の松藤さんのパートからサビに移る瞬間に
マイクスタンドをガッと倒されるアクションはキレキレで
「オリエンタルなナンバーをやりましょう」で始まった【シスコナイト】は
奥さんに一番近いお隣さんが
時折、チラッと振り返られるくらい暴れまくり…m(__)m
それを甲斐さんが笑ってご覧になっていたらしい(笑)
【最後の夜汽車】では「マイクスタンドを抱えた甲斐さん」が
右側に体を開いて…つまり下手側に体を向けて歌ってくれた♪と主張(笑)
重ねて申し上げますが、あくまで主観ですので…(笑)
MCには久しぶりに「廻すダイヤルもなくなり、公衆電話もなくなり…
この曲はいつかやりたいと思っていたのに歌えないじゃん(笑)
でも、これだけ経ったらもうイイかな(笑)」が登場
「イントロで手拍子が鳴ってたんだけど…こんな街でスミマセン!(笑)」と
押尾さん、上綱さんに頭を下げられたそうで(笑)
奥さんは「手拍子しちゃダメなの?」と思ったみたいだけど
「途中でフェードアウトしたことを言ってたのかも?」
そういう本人は、町田とかぞ以来、もっぱら暴れるのみらしい(苦笑)
甲斐さんは「街によって反応が全く違う
明日の広島は、カープコールで…(笑)」と
上綱さんの方を振り返っておられたんだとか…(笑)
その昔、中島みゆきさんに「プロレスの巡業か!?」と言われるほど
数多くライブをこなされていても
「それぞれの街で、前回はどれくらい客が入っていたか?
何の曲がウケたのか?全部覚えてる
街の区別がつかなくなったら、ステージを止めるよ」とおっしゃったのは
やはり「客にとっては、その日だけのライブだから
俺たちも、いつだって初めてのつもりでやる」という
ワンナイト・スタンドを心がけておられるからでしょうね
奥さんも「同じセトリでも毎回違うステージ」を味わって
その度に「ライブは生モノ」「一期一会」なんだということを
改めて感じているようです
ただでさえ、激務の疲労や睡眠不足でナチュ・ハイになってるところへ
今回は「聖地・博多」&「まさかの見間違い神席(笑)」
テンションの高さはとどまることを知らず(汗)
その上、ツアー初日からず〜っと積み重なって来た
それぞれのライブの記憶が溢れ出したらしく
事情聴取もままならない状態…(苦笑)
「博多2」というタイトルをつけたものの、ホントに博多での話なのか?
広島であったことなんじゃないか?との不安が拭えません(苦笑)
まあ、このブログはあくまでも
「奥さん越しの甲斐さん(笑)」について書かせて頂いてるものですので
奥さんの主観や偏見、記憶違いなど多々あると思われますけど
笑って許してやって下さいねm(__)m
さて…天神イムズといえば、かつて甲斐バンドが
その前で路上ゲリラライブを行なった所ですが
イムズホールでのライブは初めて♪
キャパからいっても当日券なしのソールド・アウトは当然かと…
でも、後方に立ち見の方がいらしたそうで
「関係者の人かな?」と思いつつ席に着くと
奥さんの右隣には、甲斐さんと同年輩くらいの男性が数人座っておられ
終演後に甲斐友さん達と「もしかして同級生?」やら
「じゃあ、あの辺りも関係者席?」やら
「やっぱり甲斐さん若いねぇ♪」などと話していたらしい(笑)
会場がコンパクトで客入れがスムーズなためか?
それとも建物自体の閉鎖時刻があったのか?
この日の甲斐時間は5分程度(笑)
奥さんが親しくさせて貰っている博多の甲斐友さん達もそうみたいだけど
「本土(笑)」に遠征なさる方があまり多くないらしく
「今日がツアー初日で最終日」といった雰囲気だったという
奥さん達は【荒野の用心棒のテーマ】が流れ始めると
条件反射で手拍子する身体になってるので(笑)
ナンのためらいも羞じらいもなく(笑)手を叩こうとしたものの
場内からはその気配が全くなく…(汗)
が、甲斐友さんがウッカリ(笑)「パチン!」と音を立てた途端
無事に手拍子が始まり、客電が落ちて、押尾さんと上綱さんが登場するや否や
スタンディングするリピーターにツラれるように立ち上がられたそうです
後に甲斐さんがMCで「声援が少ないし…(笑)」と話され
そういえば「甲斐〜っ!」って声がなかったっけ?と奥さん(苦笑)
博多でのライブは「当たり外れが激しい(失礼!)」からなぁ…
と思ったような気が…?(苦笑)
でも【ブルー・シティ】が始まり
甲斐さんが登場されると一気にヒートアップ♪
ただ「同級生?」の方々は、立って静かに聴いておられたらしく
奥さんの声も動きも多少控えめ…?(笑)
甲斐さんは前ノリなさって?のどを酷使されたのか(笑)
若干、声が嗄れていらしたみたいだけど、すこぶるつきのご機嫌で(笑)
下手側に散在する奥さん達を順番に点呼(笑)
2曲目の【かりそめのスウィング】は
やはり「この街で生まれた曲」という思いも手伝って
他のホールで聴くより「ぐっと来た♪」と奥さん
日中から気温が高かった上に、照明の熱と観客の熱気で場内がかなり暑く
この時点ですでに汗だく…(汗)
「今夜も目一杯やるから!」の後の短いインターバルに
ハオリものを脱ぎ捨て水分補給
【ナイトウェイヴ】を歌い始める直前
サクラ達に「わかってるだろうな?」の視線を飛ばされる甲斐さん(笑)
お隣に気を遣いながらも任務遂行(笑)
この日は全般的に「関係者」効果で?
いつもより余分に下手側に来られたんだとか…(笑)
【ダイヤル4を廻せ】は、歌詞が少しアヤシかったようですが(苦笑)
原曲の松藤さんのパートからサビに移る瞬間に
マイクスタンドをガッと倒されるアクションはキレキレで
「オリエンタルなナンバーをやりましょう」で始まった【シスコナイト】は
奥さんに一番近いお隣さんが
時折、チラッと振り返られるくらい暴れまくり…m(__)m
それを甲斐さんが笑ってご覧になっていたらしい(笑)
【最後の夜汽車】では「マイクスタンドを抱えた甲斐さん」が
右側に体を開いて…つまり下手側に体を向けて歌ってくれた♪と主張(笑)
重ねて申し上げますが、あくまで主観ですので…(笑)
MCには久しぶりに「廻すダイヤルもなくなり、公衆電話もなくなり…
この曲はいつかやりたいと思っていたのに歌えないじゃん(笑)
でも、これだけ経ったらもうイイかな(笑)」が登場
「イントロで手拍子が鳴ってたんだけど…こんな街でスミマセン!(笑)」と
押尾さん、上綱さんに頭を下げられたそうで(笑)
奥さんは「手拍子しちゃダメなの?」と思ったみたいだけど
「途中でフェードアウトしたことを言ってたのかも?」
そういう本人は、町田とかぞ以来、もっぱら暴れるのみらしい(苦笑)
甲斐さんは「街によって反応が全く違う
明日の広島は、カープコールで…(笑)」と
上綱さんの方を振り返っておられたんだとか…(笑)
その昔、中島みゆきさんに「プロレスの巡業か!?」と言われるほど
数多くライブをこなされていても
「それぞれの街で、前回はどれくらい客が入っていたか?
何の曲がウケたのか?全部覚えてる
街の区別がつかなくなったら、ステージを止めるよ」とおっしゃったのは
やはり「客にとっては、その日だけのライブだから
俺たちも、いつだって初めてのつもりでやる」という
ワンナイト・スタンドを心がけておられるからでしょうね
奥さんも「同じセトリでも毎回違うステージ」を味わって
その度に「ライブは生モノ」「一期一会」なんだということを
改めて感じているようです