甲斐バンド初のライブハウスツアーのセトリとなるライブベストアルバムについて
「(曲名を)言わないでー!」「甲斐さん、バカじゃないの!?」
…といったクレームがあるらしく(苦笑)
甲斐さんは「だって、6月(ツアーの前)に出てるんだからイイじゃん!?」とか
「全18曲…あっ言っちゃった!(笑)その内の8曲くらい言ったってねぇ?」とか
「先にセットリスト判ってるのって、ハッピーじゃない?
…えっ!?俺だけ?世界中、敵なの?(笑)」と話されたそうですが(笑)
「THE BIG GIG AGAIN」や「かりそめのスウィングツアー」など
予めセトリを公表なさったライブで
かなり手応えを感じておられたのかなあと…?
今回も「もう決まってますから…
なかなか面白いんじゃないかと思います…俺はね(笑)」とおっしゃっていたんだとか…(笑)
あっ!初回限定盤の未発表曲に関しては
セイヤングで話されたようなコメントはなかったみたいだけど
ブックレットには、鈴木さんの解説が掲載されるらしく
「やっぱり、才能ある人は追い込んじゃダメですね(笑)素晴らしい!」と甲斐さん
奥さんは、一瞬、萩原健太さんと勘違い(失礼!)
この甲斐さんの言葉に俄然、期待が高まったようです♪
それはさておき…「大阪は、初回からハネてる」…とはいっても
ツアーデビューを飾られた方や、前方の良席に当たられた方が
じっと見つめていらっしゃるのをお感じになったのか?
「これだけ近いとねぇ…ま、ただ、こっちからも見えてるってことだからね(笑)
『目が合った!』とか思ってるかも知れないけど、見てませんから(笑)
いかに1曲1曲魂込めて歌うか
それしか考えてません…自意識過剰です(笑)」…と指摘なさったらしい(笑)
でも、奥さんは「『見てませんから』と目を見て言われた(笑)」と主張(笑)
「自意識過剰でも全然構いませんけど、何か?…(笑)」と申しておりました(笑)
そうそう!若干?皆さんの反応が鈍くなる(失礼!)【影】は
また「KAIFIVEの曲です」と紹介されるようになったみたいですが
奥さんは、いつもこの曲の時に木村さんの手元に見とれていたらしく
ふと気づくと、甲斐さんがじっとこちらをご覧になっていたことがあったようで
「自意識過剰でも全然構いませんけど、何か?(笑)」AGAIN(笑)
また…「イントロだけでは、何の曲か判らないくらいアレンジしている」…との話から
「5年目になると、だんだん苦しくなって来て、そろそろ限界かなと…
(甲斐バンドライブハウス)ツアーのセットリスト考えながら
(ビルボードツアーの)リハーサルもやらなきゃいけなかったり…
2年前にもやったなあ…もう2度とイヤです(笑)」と
「かりそめのスウィングツアー」と「ビルボードツアー」のセトリを
同時期にお考えにならなくてはいけなかった頃を振り返っていらしたものの
「でも、やってみるとね、クセになる(笑)
このバンド面白いんですよ、やるたびに上手くなってて…
間違いなく来年もやるでしょう」宣言♪
が…「みんな優しいんですよ
ただ、嫁がキツイ(笑)」とおっしゃったそうで(笑)
奥さんは、思わず手を叩いて爆笑したみたいですが
皆さんは、あまり笑っておられなかったらしく
甲斐さんからチェックが入ったんだとか…(笑)
ちなみに、甲斐友さんによれば…その「問題発言」の後
甲斐さんは鈴木さんに「ゴメン、ゴメン(笑)」と謝っていらしたそうです(笑)
さて…「この時間とはいえ、一杯引っかけてる…(笑)
大阪は行き過ぎることがありますから…」との牽制がありつつ(笑)
7曲目の【そばかすの天使】からほぼ総立ちとなり
【呪いの夜】では、木村さんのベースにヤられ
続く【汽笛の響き】では、奥さん念願の(笑)
鈴木さんと山田さんのイントロから盛大な手拍子が起こって
暑苦しいほどの盛り上がり(笑)
「甲斐~っ!」や「甲斐さん!」という声援に
「オーイェー!」とスコップさん(笑)
それで思い出したんだけど「バイキング」のレギュラーになられてから
今まで以上に「声をかけられる…親切にされるようになって(笑)
こないだ、頼んでないのにカツオの叩きが2皿運ばれて来た(笑)」んだとか…(笑)
ともあれ…【非情のライセンス】は、再び甲斐さんそっちのけで
木村さんをガン見の奥さん(笑)
でも、そのステージは、甲斐さんも「イヤー、参った!」とばかりに
首を振りながら、木村さんに拍手を贈っていらしたらしい
もっとも、メンバー紹介の際、数回に1回の割合で
甲斐さんが、山田さんを最後にコールされることがあるみたいで
そのたびに奥さんは「忘れてたんじゃないよね?」と心配したり(苦笑)
スタッフの方が「ギター、鈴木健太!」とコールされるまで
鈴木さんにウクレレをお渡しにならないことにクスッとしたり…(笑)
その軽快なウクレレで始まる【ビューティフル・エネルギー】は
歌詞間違いの迷走が続いていて(笑)
「金色の…」の後が毎回シャッフル(笑)
まあ、最終的に「1周まわって元通り」だったようです(笑)
甲斐さんは、ステージから下がられる際に
メンバーの皆さんとがっちり握手をされ
「お疲れ!」といった感じで肩を叩かれ
親指を立てて「バッチリ!」とおっしゃって送り出されているそうで
「このバンド面白いんですよ」という言葉が
本心からのものだということが
そうした仕草に表れているんじゃないかと…?
「(曲名を)言わないでー!」「甲斐さん、バカじゃないの!?」
…といったクレームがあるらしく(苦笑)
甲斐さんは「だって、6月(ツアーの前)に出てるんだからイイじゃん!?」とか
「全18曲…あっ言っちゃった!(笑)その内の8曲くらい言ったってねぇ?」とか
「先にセットリスト判ってるのって、ハッピーじゃない?
…えっ!?俺だけ?世界中、敵なの?(笑)」と話されたそうですが(笑)
「THE BIG GIG AGAIN」や「かりそめのスウィングツアー」など
予めセトリを公表なさったライブで
かなり手応えを感じておられたのかなあと…?
今回も「もう決まってますから…
なかなか面白いんじゃないかと思います…俺はね(笑)」とおっしゃっていたんだとか…(笑)
あっ!初回限定盤の未発表曲に関しては
セイヤングで話されたようなコメントはなかったみたいだけど
ブックレットには、鈴木さんの解説が掲載されるらしく
「やっぱり、才能ある人は追い込んじゃダメですね(笑)素晴らしい!」と甲斐さん
奥さんは、一瞬、萩原健太さんと勘違い(失礼!)
この甲斐さんの言葉に俄然、期待が高まったようです♪
それはさておき…「大阪は、初回からハネてる」…とはいっても
ツアーデビューを飾られた方や、前方の良席に当たられた方が
じっと見つめていらっしゃるのをお感じになったのか?
「これだけ近いとねぇ…ま、ただ、こっちからも見えてるってことだからね(笑)
『目が合った!』とか思ってるかも知れないけど、見てませんから(笑)
いかに1曲1曲魂込めて歌うか
それしか考えてません…自意識過剰です(笑)」…と指摘なさったらしい(笑)
でも、奥さんは「『見てませんから』と目を見て言われた(笑)」と主張(笑)
「自意識過剰でも全然構いませんけど、何か?…(笑)」と申しておりました(笑)
そうそう!若干?皆さんの反応が鈍くなる(失礼!)【影】は
また「KAIFIVEの曲です」と紹介されるようになったみたいですが
奥さんは、いつもこの曲の時に木村さんの手元に見とれていたらしく
ふと気づくと、甲斐さんがじっとこちらをご覧になっていたことがあったようで
「自意識過剰でも全然構いませんけど、何か?(笑)」AGAIN(笑)
また…「イントロだけでは、何の曲か判らないくらいアレンジしている」…との話から
「5年目になると、だんだん苦しくなって来て、そろそろ限界かなと…
(甲斐バンドライブハウス)ツアーのセットリスト考えながら
(ビルボードツアーの)リハーサルもやらなきゃいけなかったり…
2年前にもやったなあ…もう2度とイヤです(笑)」と
「かりそめのスウィングツアー」と「ビルボードツアー」のセトリを
同時期にお考えにならなくてはいけなかった頃を振り返っていらしたものの
「でも、やってみるとね、クセになる(笑)
このバンド面白いんですよ、やるたびに上手くなってて…
間違いなく来年もやるでしょう」宣言♪
が…「みんな優しいんですよ
ただ、嫁がキツイ(笑)」とおっしゃったそうで(笑)
奥さんは、思わず手を叩いて爆笑したみたいですが
皆さんは、あまり笑っておられなかったらしく
甲斐さんからチェックが入ったんだとか…(笑)
ちなみに、甲斐友さんによれば…その「問題発言」の後
甲斐さんは鈴木さんに「ゴメン、ゴメン(笑)」と謝っていらしたそうです(笑)
さて…「この時間とはいえ、一杯引っかけてる…(笑)
大阪は行き過ぎることがありますから…」との牽制がありつつ(笑)
7曲目の【そばかすの天使】からほぼ総立ちとなり
【呪いの夜】では、木村さんのベースにヤられ
続く【汽笛の響き】では、奥さん念願の(笑)
鈴木さんと山田さんのイントロから盛大な手拍子が起こって
暑苦しいほどの盛り上がり(笑)
「甲斐~っ!」や「甲斐さん!」という声援に
「オーイェー!」とスコップさん(笑)
それで思い出したんだけど「バイキング」のレギュラーになられてから
今まで以上に「声をかけられる…親切にされるようになって(笑)
こないだ、頼んでないのにカツオの叩きが2皿運ばれて来た(笑)」んだとか…(笑)
ともあれ…【非情のライセンス】は、再び甲斐さんそっちのけで
木村さんをガン見の奥さん(笑)
でも、そのステージは、甲斐さんも「イヤー、参った!」とばかりに
首を振りながら、木村さんに拍手を贈っていらしたらしい
もっとも、メンバー紹介の際、数回に1回の割合で
甲斐さんが、山田さんを最後にコールされることがあるみたいで
そのたびに奥さんは「忘れてたんじゃないよね?」と心配したり(苦笑)
スタッフの方が「ギター、鈴木健太!」とコールされるまで
鈴木さんにウクレレをお渡しにならないことにクスッとしたり…(笑)
その軽快なウクレレで始まる【ビューティフル・エネルギー】は
歌詞間違いの迷走が続いていて(笑)
「金色の…」の後が毎回シャッフル(笑)
まあ、最終的に「1周まわって元通り」だったようです(笑)
甲斐さんは、ステージから下がられる際に
メンバーの皆さんとがっちり握手をされ
「お疲れ!」といった感じで肩を叩かれ
親指を立てて「バッチリ!」とおっしゃって送り出されているそうで
「このバンド面白いんですよ」という言葉が
本心からのものだということが
そうした仕草に表れているんじゃないかと…?