さあ、今日・明日とブルーノート名古屋で2週間ぶりのナマ甲斐さん(笑)
奥さんのヒップの具合は相変わらずみたいだけど(苦笑)
激務に耐えた自分にご褒美♪とウキウキ出かけて行きました(笑)
メロメロな報告が来る前に「イメージ」の小ネタをご紹介しますね(笑)
まずは、奥さんの口癖「甲斐さん可愛い♪」ですが
この「可愛い」というイメージは
「デュシエンヌ・スマイル(本物の笑顔)」によるところが大きいらしく
真顔の時と比べて、目が細くなり、笑いじわが出来て
口角が上がることによって「横長の印象の顔」になるため
安心感や親しみを与え、可愛く見えるんだとか…
ちなみに、笑いじわは表情豊かな方に出来やすく
笑いじわのある男性は包容力のある方が多いそうです
そういえば、奥さんの好きな顔
(織田裕二さん、時任三郎さん、浜ちゃん等々)の方は皆さん
「くしゃくしゃ」って感じの笑顔の方だなあと…
もっとも、奥さんは笑いじわに、というよりも表情豊かなこと
それも、黙ってると怒ってるのかな?とも思える顔が
次の瞬間には弾けたような笑顔になる
そのギャップに萌えるみたいだけど…(笑)
続いて…「働き者」というイメージのあるアリにも
一定の割合で働かない「プー太郎のアリ」がいるらしく(笑)
中でも「サムライアリ」は、別の種類のアリの巣を乗っ取り
エサを集めさせ、口移しで食べさせて貰うばかりか
働き手が不足すると、他所の巣から卵や幼虫をさらって来ることも…(汗)
でも、クロシジミ蝶の幼虫は、体から甘い汁を出してアリに与え
アリの巣で養って貰うというから、上には上が…(笑)
そうそう!昆虫写真家の山口進さんの撮られた写真は
約40年に渡って「ジャポニカ学習帳」の表紙を飾っておられるんだけど
ここ数年は「気持ち悪い」という声に押され(汗)
一部の復刻版以外は、花の写真だけになったみたいで
…まあ、今は「横綱・稀勢の里版」が人気のようですしねぇ(笑)
山口さんいわく…子供は虫が好きだと思う
でも、先生や親に苦手な人が増えているのでしょう
確かに「カマキリ先生」こと香川照之さんが
「俺の代表作(笑)」とおっしゃる冠番組で
寺田心くん達に昆虫を触らせようとなさっても
最初は恐る恐る、嫌々といった感じだったのが
その内に「ずっと触っていられる♪」と変わり
カマキリ先生が「そうか!ずっと触っていられるか!」と
たいそうご満悦でいらっしゃいました(笑)
それはさておき…「働き者」といえば「日本人」だって負けてません(笑)
「世界の日本人ジョーク集」によると…
米国の会社に転職した日本人ビジネスマンに
その会社の上司が「明日から週6日、1日に12時間ずつ働いて貰いたい
それでいいかな?」と訊ねたら
日本人は驚き、こう述べた
「ちょっと待って下さい!私は、はるばる日本から来たんですよ
それなのに、そんなパートタイムの仕事を任せるなんてあんまりです」(笑)
また、日本人に負けず劣らず
「真面目で几帳面」とのイメージがあるドイツ人についての小話では
「天国への入り口」と書かれた門と
「天国に関する講演会への入り口」と書かれた門が並んでいたら
総てのドイツ人は、講演会への門に殺到するだろう(笑)
…と、理屈っぽい国民性を皮肉ってありました(笑)
ともあれ、狭い日本でも方言は数多あり
土佐弁は「男らしい」感じがするとか
東北の言葉には「素朴な」印象があると言われてますが
奥さんは「エセ関西弁」に怒り
「博多弁」に癒されるようです(笑)
その大阪市営地下鉄が、各路線ごとに沿線の魅力を
車輌の内装に反映させるという企画を立ち上げた際に
堺筋線は、17輌編成中、2輌の扉を「ヒョウ柄」にしたみたいだけど
「ナンで堺筋線だけヒョウ柄?(笑)」と奥さん(笑)
他の沿線より魅力的な「大阪のおばちゃん」が多いのか?(笑)と思いきや
「天王寺動物園」に因んでのことらしい
デザインを考案なさった担当者の方いわく…大阪で生まれ育ったので
「動物といえばヒョウ」と頭に刷り込まれていたようです(笑)
婦人服店でもよく見かけますし…(笑)
って、やっぱりおばちゃん仕様なんじゃ…(笑)
最後は、スポ根マンガ「巨人の星」がもたらしたイメージについて…
「重いコンダラ(笑)試練の道を…」という歌詞と共に流れた映像
…飛雄馬が整地ローラーを引っ張ってるヤツ…はもとより
「父ちゃん」のちゃぶ台返し(笑)やら
「大リーグボール養成ギブス」やら
幼い子供の頃からスパルタ教育を受け
る姿は
今なら虐待と呼ばれかねません(汗)
プロはもちろん、高校野球の練習にも
近代的なスポーツ科学が取り入れられていて
そんな昔ながらの「水を飲むな!」という危険なお達しや
「千本ノック」といった「しごき」もなくなったんじゃないか?と某記者
「ならばと、長崎県大村市の大村工業高校へ向かった
公立校ながら、長崎大会で準優勝の快進撃
犠牲バントをしない、全員ムキムキでバットをぶん回す
その勝ちっぷりが痛快だった
『ホームランを打てない選手は使わない』という方針の高比良監督に
『最近は非科学的な猛練習はしないんでしょ?』と水を向けると
『僕らの頃は殺されましたよ(笑)
さすがに、今の球児にそこまではさせないが
思い出に残る練習はさせます(笑)』
いたずらっぽく笑った」と記されていて
更に高比良監督いわく…
『どげんキツうても、7時半になったら練習は終わる』と
生徒は思うとりますから、年に10回くらいかな?
練習が終わったら『あそこにボールが落ちとるねぇ』…とか
ネタを見つけてですね、良いと言うまで走らせる
『先の見えない練習』を入れないと、急所で競り負ける
甲子園なんてゴールじゃない
良き大人になるための通過点
先の見えない中で、余力を残さず全力を出す、その練習をしてるんです
本来の「高校野球」の意味や目的を
改めて考えさせられる言葉だなあと…
ちなみに、長崎県大村市は長岡さんの出身地です(笑)
奥さんのヒップの具合は相変わらずみたいだけど(苦笑)
激務に耐えた自分にご褒美♪とウキウキ出かけて行きました(笑)
メロメロな報告が来る前に「イメージ」の小ネタをご紹介しますね(笑)
まずは、奥さんの口癖「甲斐さん可愛い♪」ですが
この「可愛い」というイメージは
「デュシエンヌ・スマイル(本物の笑顔)」によるところが大きいらしく
真顔の時と比べて、目が細くなり、笑いじわが出来て
口角が上がることによって「横長の印象の顔」になるため
安心感や親しみを与え、可愛く見えるんだとか…
ちなみに、笑いじわは表情豊かな方に出来やすく
笑いじわのある男性は包容力のある方が多いそうです
そういえば、奥さんの好きな顔
(織田裕二さん、時任三郎さん、浜ちゃん等々)の方は皆さん
「くしゃくしゃ」って感じの笑顔の方だなあと…
もっとも、奥さんは笑いじわに、というよりも表情豊かなこと
それも、黙ってると怒ってるのかな?とも思える顔が
次の瞬間には弾けたような笑顔になる
そのギャップに萌えるみたいだけど…(笑)
続いて…「働き者」というイメージのあるアリにも
一定の割合で働かない「プー太郎のアリ」がいるらしく(笑)
中でも「サムライアリ」は、別の種類のアリの巣を乗っ取り
エサを集めさせ、口移しで食べさせて貰うばかりか
働き手が不足すると、他所の巣から卵や幼虫をさらって来ることも…(汗)
でも、クロシジミ蝶の幼虫は、体から甘い汁を出してアリに与え
アリの巣で養って貰うというから、上には上が…(笑)
そうそう!昆虫写真家の山口進さんの撮られた写真は
約40年に渡って「ジャポニカ学習帳」の表紙を飾っておられるんだけど
ここ数年は「気持ち悪い」という声に押され(汗)
一部の復刻版以外は、花の写真だけになったみたいで
…まあ、今は「横綱・稀勢の里版」が人気のようですしねぇ(笑)
山口さんいわく…子供は虫が好きだと思う
でも、先生や親に苦手な人が増えているのでしょう
確かに「カマキリ先生」こと香川照之さんが
「俺の代表作(笑)」とおっしゃる冠番組で
寺田心くん達に昆虫を触らせようとなさっても
最初は恐る恐る、嫌々といった感じだったのが
その内に「ずっと触っていられる♪」と変わり
カマキリ先生が「そうか!ずっと触っていられるか!」と
たいそうご満悦でいらっしゃいました(笑)
それはさておき…「働き者」といえば「日本人」だって負けてません(笑)
「世界の日本人ジョーク集」によると…
米国の会社に転職した日本人ビジネスマンに
その会社の上司が「明日から週6日、1日に12時間ずつ働いて貰いたい
それでいいかな?」と訊ねたら
日本人は驚き、こう述べた
「ちょっと待って下さい!私は、はるばる日本から来たんですよ
それなのに、そんなパートタイムの仕事を任せるなんてあんまりです」(笑)
また、日本人に負けず劣らず
「真面目で几帳面」とのイメージがあるドイツ人についての小話では
「天国への入り口」と書かれた門と
「天国に関する講演会への入り口」と書かれた門が並んでいたら
総てのドイツ人は、講演会への門に殺到するだろう(笑)
…と、理屈っぽい国民性を皮肉ってありました(笑)
ともあれ、狭い日本でも方言は数多あり
土佐弁は「男らしい」感じがするとか
東北の言葉には「素朴な」印象があると言われてますが
奥さんは「エセ関西弁」に怒り
「博多弁」に癒されるようです(笑)
その大阪市営地下鉄が、各路線ごとに沿線の魅力を
車輌の内装に反映させるという企画を立ち上げた際に
堺筋線は、17輌編成中、2輌の扉を「ヒョウ柄」にしたみたいだけど
「ナンで堺筋線だけヒョウ柄?(笑)」と奥さん(笑)
他の沿線より魅力的な「大阪のおばちゃん」が多いのか?(笑)と思いきや
「天王寺動物園」に因んでのことらしい
デザインを考案なさった担当者の方いわく…大阪で生まれ育ったので
「動物といえばヒョウ」と頭に刷り込まれていたようです(笑)
婦人服店でもよく見かけますし…(笑)
って、やっぱりおばちゃん仕様なんじゃ…(笑)
最後は、スポ根マンガ「巨人の星」がもたらしたイメージについて…
「重いコンダラ(笑)試練の道を…」という歌詞と共に流れた映像
…飛雄馬が整地ローラーを引っ張ってるヤツ…はもとより
「父ちゃん」のちゃぶ台返し(笑)やら
「大リーグボール養成ギブス」やら
幼い子供の頃からスパルタ教育を受け
る姿は
今なら虐待と呼ばれかねません(汗)
プロはもちろん、高校野球の練習にも
近代的なスポーツ科学が取り入れられていて
そんな昔ながらの「水を飲むな!」という危険なお達しや
「千本ノック」といった「しごき」もなくなったんじゃないか?と某記者
「ならばと、長崎県大村市の大村工業高校へ向かった
公立校ながら、長崎大会で準優勝の快進撃
犠牲バントをしない、全員ムキムキでバットをぶん回す
その勝ちっぷりが痛快だった
『ホームランを打てない選手は使わない』という方針の高比良監督に
『最近は非科学的な猛練習はしないんでしょ?』と水を向けると
『僕らの頃は殺されましたよ(笑)
さすがに、今の球児にそこまではさせないが
思い出に残る練習はさせます(笑)』
いたずらっぽく笑った」と記されていて
更に高比良監督いわく…
『どげんキツうても、7時半になったら練習は終わる』と
生徒は思うとりますから、年に10回くらいかな?
練習が終わったら『あそこにボールが落ちとるねぇ』…とか
ネタを見つけてですね、良いと言うまで走らせる
『先の見えない練習』を入れないと、急所で競り負ける
甲子園なんてゴールじゃない
良き大人になるための通過点
先の見えない中で、余力を残さず全力を出す、その練習をしてるんです
本来の「高校野球」の意味や目的を
改めて考えさせられる言葉だなあと…
ちなみに、長崎県大村市は長岡さんの出身地です(笑)