20~30代の男性社会人200人にアンケート。子供の頃は
平気だったのに、大人になって触れなくなった
(&触りたくなくなった)虫は?なんていう記事を読みました。
「子供のころは平気で触れた虫」という前提なので
ゴキブリやハチなどは対象外だとか。
で、結果は
1位 セミ
あはは、私は小さい頃からセミって触れなかったです。
なんか怖そうな顔してるでしょ、セミって。
2位 バッタ・コオロギ
こういうバッタは今でも触れますが
こっち系はちょっと触れないかも。噛みそうでね。顔もいかついし。
3位 カタツムリ
かたつむりはぜんぜん平気ですね。
上位にきてたのでびっくりです。
4位 蝶(成虫)
これも何で?ってきがしますが...。
理由は蛾のイメージが
強いとかってことだそうです。
5位 ダンゴ虫
これはわかる気はします。私はなんとか今でも触れそうな
気はしますが。
6位 カマキリ
小さい頃から苦手でした。
いまでも触れません。
カマが痛そうでしょ。(^∇^)
以下
7位 ザリガニ 8位 カブトムシ
9位 クワガタ 10位 トンボ
たぶん、これらは触れると思います。
私が子供の頃って40年以上も昔ですが
その頃からすでに大阪の私の住んでいた所では
かなり宅地開発がすすんでいて、カブトムシやクワガタは
お金だして買う昆虫になってましたね。
うちのお嬢さんにあてはめて考えるとたぶんぜんぜん
さわれないでしょうね。虫自体がもうダメみたいなね。
しかし、今でもセミは夏になるとうるさいわ!ってくらい鳴いてますが
去年一年間、都会のコンクリートジャングルの中で暮らす私は
これらの昆虫をほとんどみかけてないような気がします。
っていうかそういう昆虫にも気づかないようなゆとりがない
生活をおくってるのかもしれませんね。
ご訪問ありがとうございました。