「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

カラツの神の話

2018-11-08 07:30:00 | 日記
9月17日に話してきたのは、カラツの神でした。


カラツの神です。
○(マル)ですよ。

何が○なのですか?

昨日のことです。
ターーーーネーーーーの神も来ていました。
忘れないで行ってくれたから、ノアカゼも喜んでいました。
古墳の上の祝詞も挙げてくれましたね。
サンタクロースのソリが渡せましたよ。
忘れないでと言った、クナシリの神が利尻島で渡してくれるのは、トナカイです。
笑ってしまうかもしれませんが、サンタクロースは本当にいたのです。
毎年暮れになると、トナカイのソリに乗って災いを集めに来るのです。
キリスト教のイエスの誕生日に合わせている訳ではありませんでした。
いつもは、暮れに集めていたのですが、最近は災いが多過ぎてサンタクロースは、疲れてしまったのです。
サンタクロースが疲れてしまったので、七福神の中に、布袋(ほてい)として入れていたのです。
宝船も禍(まが)を取りに行くと言っていましたね。
布袋の袋に入れて、北の北極に捨てに行っているのです。
北極の氷に入れていたのですが、最近温暖化で氷が溶けてしまい、災いも出てきてしまったのです。
災いが増えたので、宝船で取っても間に合わなくなってしまいました。
Iさんに渡したのは、災いの袋です。


宝船の話は、随分前に聞いていました。
私とIさんが、出会った年の夏だったと思います。
記事を探してみました。


2015,9,21と9,22の記事にありました。
抜粋と加筆しています。


川崎のツカに行ってほしいとスサノオノミコトに言われて、Iさんと一緒に行ったのは8月23日(日)でした。


前日に、Iさんが大阪の坐間(いかすり)神社に行こうとすると、ナセの神(国之常立之神)が、「その日はいないよ。」と言っていました。

それも、この日に話されたことでした。


ナセの神 


ナセの神だ。

Iさんが坐間神社に行こうとしていますよ。

私は、その日はイカスリ神社には行かないよ。
宝船が来ているからだ。

どこに来ているのですか?

須磨の海岸だな。
(坐間神社の)「札」が無くても、うわついていなければいいよ。
イカスリ神社には、今年中に来てくれればいいよ。急ぐことはない。

宝船は須磨の海岸に来るのですか?

七福神が乗っているのだよ。
宝船は、次は稲毛の海岸に来るよ。
皆で見物に行くのだ。
旗神社に行くらしいな。
二子神社ではなく、岡本かの子の碑が、旗神社だよ。



私は、宝船はいろんな海岸に来るのかと思いました。

そして、この話の続きが次の日にあったのです。


ナセの神だ。
須磨の海岸にいる。
私のグループの神は、みんないるぞ。
宝船は、年に何回か来るのだよ。
七福神の揃い踏みだな。

宝船は、なんで来るのですか?

宝船が来るところは、罪が多いところだよ。
だから、宝船に罪を乗せて海に捨ててもらうのだ。

須磨に多いということですか?

須磨と言うより、関西全体だな。
私達の味方になってくれる人が増えればいいのだが、人間は狭い考えの人が多いからな。
生きているということは、いかなることも自然が助けているのだぞ。
笑って暮らせば神達は喜ぶのだぞ。
変わらない心では、病気になるぞ。
変わらない心とは、狭い考えと自然に対する感謝がないことだ。
生きているということは、誰かの世話になっているということがわかれば、狭い考えにはならない。
詳しくは、宝船に乗っている七福神と話したらいいぞ。
M子は、毘沙門天(びしゃもんてん)と布袋(ほてい)と話していないだろう。
話したいと言っていたぞ。


毘沙門天を呼んでみました。


毘沙門天だ。
話したかったぞ。
今は、宝船は沖に来ている。
須磨から沖に出て、罪を捨てるのだ。
宝船は、月に一回私達七福神が全国を回って、罪や穢れを回収しているのだ。

では、七福神様達は、月に一回は会っているのですか?

そういうことだな。
私はM子とずっと話したいと思っていたぞ。
呼ばれないと話せないからな。
布袋(ほてい)も話したいと言っていた。呼んでやってくれよ。
パワーが増したので、あら神は有名だぞ。


毘沙門天に言われたので、続いて布袋も呼んでみました。


布袋だ。
話したかった。
ツカに沢山行っているらしいな。
布袋は、笑っているように見えるだろうが、元々の顔なのだよ。
世界は、星の時代に入ったと言われただろう。
星の時代に入ったが、わかっている人は少ないのだよ。
世界は星の時代に入ったと言ってくれよ。
うわついていない人は、わかってくれると思うぞ。
星の時代とは、変わらない愛がわかる人が増えないと伝わらないな。
変わらない愛は、IとM子は最強だが、好きだと思うことが多ければ、わかってくる。
人生は、辛い、嫌いと思っている人にはわからない。
ちょっとしたことなのだ。
私の顔に怒る人がいないと同じなのだよ。
笑っている顔を見れば笑ってしまう。
泣いた顔を見れば泣いてしまう。
怒った顔を見れば怒ってしまう。
ということなのだよ。
だから、M子は笑っていればいいと言われるのだ。
また、話したい。
話したらスッキリするからな。ありがとう。


🐶マセノラの神とナセの神の話

🐶毘沙門天と布袋の話


宝船が、禍(まが)を集めて捨てに行く話は、変わっていないと感じました。


カラツの神の話の続きです。


富士山の虹のゲートをくぐったので、待っていたサンタクロースに渡せました。

Iさんは、雨の中で寝てしまったくらい、苦しかったみたいですよ。





Iさんは、また一段上がりました。
トナカイが利尻島にいるので、ソリの完成になります。
七福神に布袋はいなくなりますが、わからないので大丈夫です。
わからないのは、作られた物だからです。
だから、ミラクルは起こっているのです。


Iさんが、富士登山の前日に私を呼び出したのは、よっぽどのことだったと思っています。
カラツの神の話は、それを裏付けてくれましたね。

七福神の宝船はあるのですが、一般的に皆様が思っている意味合いとは違うようですね。



カラツの神の話は、まだ続きます。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 酒列磯前神社と大洗磯前神社 | トップ | カラツの神の話 その2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事