4月5日に、アップした記事は太田道灌(おおたどうかん)の話でした。
私は、この記事に出てくる、始めの頃から話していて、私が一歳くらいの時から守っていると言っていたアクネの神とはしばらく話していなかったので、呼んでみることにしました。
アクネだ。
お久しぶりです。
久しぶりだな。
今までどこにいましたか?
いつもM子と一緒にいたよ。
ありがとうございます。
澤蔵司(たくぞうす)の話が出ていたからだろう。
はい。太田道灌の記事の時に、思い出しました。
私は澤蔵司稲荷としていたよ。
太田道灌の手伝いをしていた稲荷神ということになっているが、、、
太田道灌は、菅原道真と平将門の魂を持っていたからな。
だから、最後も同じようになってしまうのは残念なことだな。
人間は嫉妬があるから、いつもそうなってしまうのだよ。
M子は友達が増えて、始めとは全然違うことになったな。
繋がりは大事にしろよ。
パワーは、友達が増える度に強くなるからな。
片寄らないで付き合っていったらいい。
私もいつも就いているからな。
忘れないでくれよ。
ありがとうございます。
熱海にはよく行っているよ。
私の神様の話は、生まれた時からいたというミクネの神(天之常立之神)と、私が分け御霊だと言われていたスセリヒメの両親のスサノオノミコトとクシナダヒメと、一歳くらいからいると言っていたアクネの神と空海の話から始まりました。
ミクネの神は、スサノオノミコトが暴れん坊なので嫌いだったらしく、直接話すことはほとんどなかったみたいです。
クシナダヒメは、今と全然変わらない友達口調の話し方だったし、スサノオノミコトのことはウザイと言っていたりしました。
スサノオノミコトの子供達が封印されていたので、余りある愛情がクシナダヒメに集中してしまっていたのでしょうか。
空海は、スサノオノミコトが自分より上の位だったのが気に入らなかったのか、なんだか嫌みな言い方をしていました。
わからないことを聞く時は、理論的な空海かアクネの神に聞いていたのですが、アクネの神がクールだったのは、出世には興味がなくて、異端児的な感じだったのでしたが、それは出身星が違うからだったのかもしれません。
アクネの神は、始めからラップ星人だと言っていましたからね。
ミクネの神は、話し始めた時にはとても気難しくて、私は怒られてばかりいたので、気安くは聞きにくい感じだったですね。
ミクネの神のグループのリーダーと言っていたので、リーダーとしての責任感だったのかもしれません。
私が奈良の「キトラ古墳」に行った時にやって来たカラツの神のハチャメチャぶりでスサノオノミコトがマシに見えたりして、神様達が増えていく度になんだか変わってきたのです。
やっぱり、組織はリーダーに因って変わるというのもありますが、それぞれの協力あってのことだと思いました。
私は、「天使にラブソングを」が一番好きな映画なのですが、テレビで最近また観ていて、やっぱり最後のコーラスで号泣してしまいました。
みんなが楽しそうに歌って踊るというのは、先日のネイティブインディアンのスー族の踊りのように魂の原点に感じたからですね。
最近、この時のメンバーが28年振りに集まって一緒に歌ったという記事を見つけて、YouTubeで見てみましたが、やっぱり楽しそうでした。
5月から別居生活なので、YouTubeも気兼ねなく見ることも出来るし、音楽も掛けながら家の片付けをしています。
最近、Iさんと電話で話したら、
なんだか、ねーさんが元気になった。
と言われましたが、多分自分の好きなように出来ているからではないかと思いますよ。
やっぱり、人間には距離感は大事ですね。
会社を辞めて、夫のためにご飯もちゃんと作っているからか、先週夫の病院に行った時の血液検査が今までより良かったのは、食事だけではなく、夫にとっても、ストレス軽減のせいだったのかもしれませんね。(笑)
更新ありがとうございます。
私も「天使にラブソングを」が好きです。
先日のテレビ放送も観ました。
歌うことが楽しそうで気持ち良さそうでこちらもウキウキとしてきます。
なぜこんなに心が弾むのか言葉にできませんでしたが、魂の原点なんですね。
私もYouTubeで探してみます!
元気になられて良かったです。
みんな笑顔でいてほしいなと思います。
コメント、ありがとうございました。
YouTubeで、最後のコーラスをまた探して見ていたら、また号泣してしまいました。
日本語の訳を読んでいたからだと思います。
繋がりは「愛」だということですね。
やっぱり、Iさんとの出会いは大きかったと思うのは、全然打ち合わせをしていなかったのに、太田道灌の話をアップしていたことです。
まだ5月1日からですが、別居生活はなかなか楽しいですよ。(笑)