「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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カラツの神とイルカの神の話

2020-06-06 07:30:00 | 日記
4月17日にカラツの神が話してきました。


カラツの神です。
コロナウィルスについて、Iさんがブログに書いていましたね。

はい。

男が女より掛かりやすいのは、Y染色体に反応しているのです。
△△のDNAにも反応しています。
体の大きい人にも、反応しています。
だから、△△の男性の大きな人ですね。

子供はどうなのですか?

子供は、掛かりにくいと言われていましたが、どんどん変容するように出来ているので、乱暴なウィルスということです。
神に逆らう行為は、必ずしっぺ返しがくるでしょう。
アメリカは、インディアンの聖地をことごとく壊しました。
「時」が怒っているのです。
「時の扉」が開いて、「時の精」が沢山出ていますよね。
昔あった場所が無くなって悲しがっています。
日本はまだ残している方だから、望みはあるということです。


コロナウィルスは、今は研究が進んで、武漢の株とヨーロッパの株があると言われているし、変容が激しく17種類あるということが、ニュースでやっていました。
だから、ワクチンを作るのが困難なのでしょうか。

沢山の科学者が日夜解明に全力を上げてがんばっていることは、頭が下がる思いです。

Iさんの記事は、4月の中頃の物ですね。


🐷 観察者効果



丁度、次の日4月18日(土)に、「ブラタモリ」で奈良の飛鳥をやっていました。

私はこの時に、みこちゃんと電話でこれから観ると、話していたのです。

ところが、驚いたことにみゆきちゃんから、8時頃にビックリする📩が届きました。


イルカの神と斉明天皇?が話したいそうです。


何故ならば「ブラタモリ」の飛鳥の冒頭で、蘇我入鹿(そがのいるか)が暗殺される場面を寸劇のようにやっていて、私も行ったことのある石舞台古墳、その後最古の大仏がある飛鳥寺に行き、そして、斉明天皇が作ったという、水時計のあった場所の「水落」という場所の遺跡に行っていたので、私はみゆきちゃんは知っているのかと思ったのですが、彼女は「ブラタモリ」で飛鳥をやっていたのを知らなかったので、やっぱり伝わる人なのだと思いました。

「かつこ内親王」の初期の頃に蘇我入鹿の話は記事にしていて、その時に話してきた蘇我入鹿は、イルカの神になっていて奈良の正倉院にいると言っていました。


そして、4月20日に、イルカの神と斉明天皇が話してきました。


イルカの神です。

お久しぶりです。

お久しぶりです。

今も、正倉院にいるのですか?

私は正倉院にいますよ。
昨日、石舞台神社をテレビで観ていましたね。

はい。

飛鳥寺のことも。

はい。 懐かしかったです。

我が国の礎(いしずえ)のことは、スミで消されてしまいましたからね。
変わらないといけなかったのですが、今も変わっていないようですね。
私はまさかあの時に、殺されてしまうとは思っていませんでした。


やっぱりイルカの神は、蘇我入鹿なのだと思います。


🐶 蘇我入鹿の話 その2




画像は飛鳥大仏


続きます。

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