私達は「名古屋市科学館」の天文館にある「宇宙のすがた」のフロアに直行しました。
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民家の屋根に落ちたとのことで、屋根の一部の展示がありました。
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下の2枚は、ヒロミさんが近くで撮ってくれました。
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面白かったのは、小惑星「リュウグウ」の地名でした。
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🌟リュウグウ(162173 Ryugu)は、アポロ群に分類される地球近傍小惑星の一つ。
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写真はお借りしましたが、プラネタリウムの下の球体の場所だったようです。
目指すは小牧隕石でしたが、なかなか見どころのある展示物が沢山並んでいました。
私の話の中で、ずっと出てくる3億6000年前に爆発した星の話がありますが、それがあった場所は火星と木星の間にある小惑星帯だと、何度も聞いていました。
今回、ミクネの神(天之常立之神)に小牧隕石の話をすると、やっぱりそこにあったラップ星のかけらだと言っていたのです。
☆イラタの神(天之御中主之神)の話 その4
私は、宇宙のこともよく知らないでブログを始めましたが、確かに小惑星帯は不自然な場所だと図を見て思っていました。
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火星から木星の間は他の惑星との間より、かなり離れていて、神様達がずっと言っていた星があってもおかしくはないと感じてしまいますね。
さて、名古屋市科学館の小牧隕石です。
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民家の屋根に落ちたとのことで、屋根の一部の展示がありました。
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模型があり、屋根に落ちた隕石は、カーポートの屋根に飛んでから地面に落ちたそうです。
とても大きな庭のあるお宅で良かったですね。
人に当たったら大変なことになっていたでしょう。
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下の2枚は、ヒロミさんが近くで撮ってくれました。
展示は、子供がわかりやすいようにルビも振ってあって、美しい物ばかりでした。
私の話に出てくる冥王星やアンドロメダ銀河の写真もありましたよ。
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面白かったのは、小惑星「リュウグウ」の地名でした。
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🌟リュウグウ(162173 Ryugu)は、アポロ群に分類される地球近傍小惑星の一つ。
宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が実施する小惑星探査プロジェクト「はやぶさ2」の目標天体である。
2018年10月にJAXAからIAUにリュウグウ表面の地形の名称案が申請され、同年12月に「オトヒメ(岩)」「エジマ(岩)」「リュウジン(尾根)」「モモタロウクレーター」「キビダンゴクレーター」など「子どもたち向けの物語」にちなんだ13か所の命名が承認された。
JAXAは翌2019年8月22日に、「はやぶさ2」によるサンプル採取の際に形成された直径約10メートルの人工クレーターに「おむすびころりんクレーター」と愛称をつけ、その周囲の岩も故人となった助教の飯島祐一と研究員の岡本千里に因んで「イイジマ岩」「オカモト岩」と名付けられた。
なお、「おむすびころりんクレーター」は2019ユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされた。
推挙したのはやくみつるで、「はやぶさ2の話題は偉業としてもてはやされたんですけど、その後の言葉が定着してない。ここに入れることによって、そういう言葉もあったんだねと認知してもらう効果もあるわけです」としている。
私達は、次の目的地にSさんの車で向いました。
名古屋市市政資料館というところです。
続きます。
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