8月23日に話してきたのは、セナの神(ニギハヤヒ)でした。
カラツの神です。
ニビル星にいますか?
ニビル星にいます。
その日、家に帰って来た時に話してきたのは、何度か話しているラムサでした。
ニギハヤヒも名前がレイになったことを、スサノオノミコトのように言ってきますね。
セナの神だ。レイとも言う。
ツカが沢山開いたので、私は新しいことが出来るようになった。
何が出来るようになったのですか?
古代の場所にも、行くことが出来るようになったのだ。
剣山(つるぎさん)の大剣神社のポータルから、ニビル星に行けるのは、知っているな。
はい。
ニビル星に行ったのは、カラツの神とクシナダヒメだっただろう。
はい。ずいぶん前ですね。
他にも行ったけどな。
スサノオノミコト様も行きましたよね。
父も行ったな。
魂の製造のために、行っていたよな。
そうでしたね。
妻籠(つまご)に繋がっているのだが、小さいポータルなのだよ。
妻籠の話は、本当に久しぶりでした。
何度も繰り返しのマンガのような話は、「かつこ内親王」の時にありました。
探してみると、2014,1,16の記事でカラツの神が魂の作り方を解説していました。
少しだけ抜粋します。
カラツの神です。
ニビル星にいますか?
ニビル星にいます。
クシナダヒメも一緒ですよ。
魂を作っているのですか?
そうです。どうやって魂を作るか、知りたいですか?
知りたいです。
魂は石を細かく細かく砕いて煮るのです。
やっぱり煮るのですか?!
そうです。大きな釜で煮ていくと、悪い気が抜けていくのです。
その後、焼くのです。
どうやって焼くのですか?
笑ってしまうかもしれませんが、わずかなトロ火で何時間も焼くのです。
何の上で焼くのですか?
石ですよ。石焼き芋みたいですね。
焼いていくと、光る魂が出来てくるのです。
それを取るのですよ。
熱いですよね。
熱いですよ。
魂を作っているのですか?
そうです。どうやって魂を作るか、知りたいですか?
知りたいです。
魂は石を細かく細かく砕いて煮るのです。
やっぱり煮るのですか?!
そうです。大きな釜で煮ていくと、悪い気が抜けていくのです。
その後、焼くのです。
どうやって焼くのですか?
笑ってしまうかもしれませんが、わずかなトロ火で何時間も焼くのです。
何の上で焼くのですか?
石ですよ。石焼き芋みたいですね。
焼いていくと、光る魂が出来てくるのです。
それを取るのですよ。
熱いですよね。
熱いですよ。
それをスプーンですくうのです。
すくったら水で冷やして固めるのです。
まずはそこまでですね。
すくうのは出来るのですか?
すくうのは難しいので、私達は冷やすだけですね。
すくったら水で冷やして固めるのです。
まずはそこまでですね。
すくうのは出来るのですか?
すくうのは難しいので、私達は冷やすだけですね。
🐶 魂の作り方
セナの神の話の続きです。
剣山のは本当に大きいので、イザナギとイザナミは、ニビル星に帰ることが出来た。
せーーーーとーーーーないかい(瀬戸内海)の淡路島の鳴門は、「根の国」に繋がっていると聞いたな。
はい。
「根の国」と「根の堅洲國(ねのかたすくに)」は、違うのだよ。
「根の国」は、マリアナ海溝のことだよ。
スセリヒメがずっといたところだ。
同じ物だと思われているからな。
アトランティスは、関係しているのですか?
「根の堅洲國」は、アトランティスに通じている。
「根の国」は、レムリアに通じている。
だから、違うものだよ。
「ムー」は、どうなのですか?
「ムー」は、沖縄の久高島(くだかじま)にポータルがあるが、観光客が増えて、今は閉じているな。
人が来て荒らすので、困るよ。
せーーーーかーーーーいーーーー(世界)は、「時の神」と「世界の神」が、合体したので、時空の境界が無くなると思うよ。
IとM子のお陰だよ。
ありがとう。
次の旅は九州だが、しばらくは無理だろう。
九州のどこですか?
熊本の天草と、鹿児島の霧島だよ。
Iさんは、どちらも行きましたよね。
まだ行っていないところがあるのだよ。
また、教えるよ。
また、教えてくれるようですね。
この日は、昼位にIさんから連絡があり、Sさんに渡す物があるということで、急遽、最寄りの駅で会うことにになって、その時に神様達に逗子に行って欲しいと言われて、車でそのまま以前にも行った森戸神社に行くことになりました。
とても、天気の良い日で、Iさんは午前中に氏神様に挨拶に行っていた日だったのですね。
なんだか、神社に行かないといけない日だったようですよ。
その日、家に帰って来た時に話してきたのは、何度か話しているラムサでした。
続きます。
魂のお話
煮ても焼いても食えないっていう
言葉がありますね。
煮て、焼いて
磨かれるんですね。
興味深いです。
まさか、何年も経って、魂の作り方の話しに繋がるとは思いませんでした。
スサノオノミコトの匂いが付いてしまって、不良品になった魂が戻されたり、当時は一人で大受けでした。
自分では、考えつかない話ですね。