8月28日に、今年の7月にソラタマ会で行った、北海道の羅臼神社にいたラウスの神がいきなり話してきました。
ラウスの神は、私の夫の体調について話していました。
私の夫は、相変わらず具合が悪いですが、今のところは低値安定な感じです。
昨年の暮れに入院していた時に、むくみが酷かったのは、腎臓の機能が落ちているということで、夏くらいには人工透析に向けての話になっていました。
人工透析には二種類あるのですが、腹膜透析にしようということになり、その手術のために胃カメラと大腸カメラ検査をしたところ、大腸に腫瘍が見つかりました。
医者からは大腸の腫瘍は、多分癌で手術をした方がいいと言われました。
10月になってベッドが空いたら連絡をするということで、待っていましたが、先日通院の時に、心臓が麻酔に耐えられるかどうかという話になって、今後どうなるかわかりません。
8月にラウスの神は、夫のことをかなり具体的に話していました。
うわついていないからいいのだろうな。
どなたですか?
ラウスの神だよ。
話したいことがある。
何ですか?
弱っているから大変だと思うよ。
何がですか?
Y(夫)だ。
変わらないよ。ずっとね。
M子の背中にいる神達がいるから生きているくらい悪いからな。
利他の心でいるから、神達はいるのだよ。
回りにいる人達は、テストに合格しているからな。
五人の人達だよ。
それぞれいろいろあるが、M子が大事だと思っているよ。
北斗七星のIは、北極星の回りを回っているということだ。
寄り過ぎずにぐるぐる回ることが、良い関係ということだよ。
ライオンもそうだったからな。
ノナと一緒にいた訳ではない。
オリオンの基地にいたからな。
ノナは、私達兄達が守っていたから、心配はなかったよ。
ずいぶん前の話だな。
忘れてしまうくらい前の話だ。
私は、知床の山に(兄達が)全員揃ってくれたので、本当に感動した。
羅臼まで来てくれたからだよ。
羅臼とウトロは、全然違う景色だっただろう。
あの時、ウトロに行った知床岬の歌を歌っているクナシリの神が話したいと言っているよ。
クナシリの神
クナシリの神だ。
「友達の友達は友達だ。
世界に広げよう、友達の輪」と言っていたのはタモリか?
そうですね。
スゴいことを言っていたのだよ。
昼にな。
変わらない話だよ。
人間の境が無くなるのは、血が混じらないと出来ないのだ。
知多半島の荒熊神社は要(かなめ)だったのだよ。
IとM子が行った時から、始まっていたということだな。
弱くならないようにしたらいいよ。
絆(きずな)は強く持ったらいいということだ。
タモリさんは「ブラタモリ」を観ていても、驚く知識量ですが、やっぱり何か繋がっている人なのかもしれませんね。
私は最近の際立ったスポーツ選手を考えていて、陸上、バスケット、テニス、ラグビーなどどの競技で黒人とのハーフの人達が活躍していると思い、これも血が混じるということなのかと感じました。
その後に話してきたのは、スサノオノミコトでした。
愛知県在住の釣り師と言われているOさんにお聞きしたのですが、荒熊神社の清水宮司さんの護摩焚き(ごまだき)の時に、一度スサノオノミコトが降りたそうです。
スサノオノミコトは、信者の皆様に対して「顔をあげろ!」と言って見渡した後に「ありがとう!」と言っていたようで、今までの神様とはなんだか違う感じだったそうです。
私は、それについて聞いていました。
スサノオノミコトだ。
スサノオノミコト様は、清水宮司さんに降りましたか?
宮司に降りたよ。
土地を守ってくれたからな。
あの場所は特に大事な場所なのだよ。
りーーーーーたーーーーー(利他)の心の清水宮司だから、出来たことだ。
弱くならないように降りたということだ。
M子もまだまだがんばって欲しいからな。
利他の心でよろしくな。
旗神社のことがわかってくれたからだよ。
もう、四年前のことだな。
四年でここまできたのは、スゴいことだからな。
私の子供達は、もう100柱は越えただろう。
集まるのはコストコでは無理だから、今は熱海のマンションに行っているよ。
あの裏山だよ。
M子の部屋も使っているから、よろしくな。
熱海のマンションを決めたのは、初島が見えるという条件に合致していたということが一番ですが、裏山もとても気に入りました。
引き渡しが昨年の10月1日だったので、今は丁度一年経ちましたね。
スサノオノミコトの子供達は、本当に多くなっているようで、集まる場所が出来て良かったです。