「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

いろいろな神様の話

2019-12-23 07:30:00 | 日記
10月27日は、みゆきちゃんの写真から始まりました。



それに反応したのは、やっぱりIさんでした。





どこにいるのかと聞くと、逗子の「サーファーズ」さんだとわかりました。



Iさんから📩

何か話しされている。
降ろせたらお願い。
剣?もある。


みゆきちゃんからの📩


ウナノホシテルがIさんと話したいって言ってます!


私は、この日は、映画を観に行っていたので、家に帰ってから聞いた話です。


話してきたのは、宇宙の司令官のトップだと言っていた、ツミスネ大王でした。


ツミスネだよ。
ツンデレのIを見にきたよ。
忘れないでくれよ。
終わった訳ではないからな。

ツミスネ様は、大王と言われているのですか?

ツミスネ大王とも言われている。
アジャールとも言われている。

見えていたのは、剣ですか?

剣は、ツタンカーメンの剣だよ。
扇子があるだろう。
使えるようにしたいから、振ってくれよ。
扇子を振ってくれればいいよ。
ライオンの剣になるからな。


扇子は、Iさんが言われて買っていた、伊勢形紙の扇子のようでしたが、やっぱり謎のような話ですね。




🐶 猿田彦と椿大神社


10月28日に話してきたのは、スサノオノミコトでした。


羅漢が増えたな。

どなたですか?

スサノオノミコトだよ。
M子の話がわかる人は、羅漢だということだ。
初めからみれば、ずいぶん来ているからな。
もっと増やしていくといいよ。
新しい人が増えれば、また変わるからな。
友達の輪が広がれば、また変わっていくだろう。
死んでも尚、魂の繋がりは消えないからな。
世界はひとつになっていくよ。
赤い血と白い血が混じって人は出来ているのだ。
タネの神が話したいと言っているよ。


タネの神は、ノナの11人いる兄の長男ですね。
荒熊神社のある、知多半島にいたらしいです。


タネの神だ。
スサノオノミコトが言っていた通りだよ。
M子は、私達兄達をわかってくれた。
ノナの魂の人は、今まで何人かいたよ。
でも知らないで死んでしまった人が多かった。
魂は、また次に受け継いでいくからな。
死が別つまで頼んだよ。
私達の希望だからな。
来年は、スミで消された四国の場所に行くだろう。
知多半島のことがわかってくれたように。
スメラミコトのことがわかってくれたように。
子孫は残していきたいことだ。
かつてのことがわかってくれたら、羅漢が増えるので平和になるよ。

今はどこから話していますか?

タイゲタ星から話しているよ。
時を越えて話している。
M子はそれほどスゴいということだ。
時間も空間も越えているからな。


そして、みゆきちゃんが言っていたウナノホシテルが話してきました。
本当に久しぶりでした。


続きます。
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小手姫の話

2019-12-21 07:30:00 | 日記
タクハタチヂヒメが、イネハポさんの話をしていたので、私が彼女にお電話をすると、また新しい展開になっていきました。

彼女がその時に言っていた、小手姫の話からです。
もちろん、私は知らない話でした。


🌟小手子(こてこ)は、第32代天皇崇峻天皇の妃。
大伴連糠手(おおとものむらじぬかて)の娘。崇峻天皇との間に蜂子皇子と錦代(にしきて)皇女の一男一女を儲ける。

『日本書紀』には、小手子が天皇の寵愛が衰えたことを恨み、献上された猪を見て天皇が漏らした「何の時かこの猪の頸を断るがごとく朕が嫌しと思うところの人を断らむ」という独り言を、蘇我馬子に密告したことが、崇峻天皇暗殺事件のきっかけとなったという記述がある。


Iさんが、7月に出羽三山に行っていた時に、蜂子皇子(はちこおうじ)の話になっていったのですが、そのお母さんが小手姫ということですね。


🐶 蜂子皇子(はちこおうじ)の話



🌟小手子には、現在の福島県川俣町に落ち延びて養蚕を伝えたという「小手姫(おてひめ)伝説」がある。

小手子の子、蜂子皇子は厩戸皇子(聖徳太子)の計らいで京を逃れ、山形県鶴岡市の出羽三山の開祖となったと伝えられるが、小手子も、蜂子皇子を捜し求めて、実父と娘・錦代皇女とともに東北に落ち延びた。旅の途中に錦代皇女を亡くした小手子は、故郷の大和の風情に似た、現在の福島県伊達郡川俣町や伊達市月舘地域にとどまり、桑を植え養蚕の技術を人々に広めたという。
その後小手子は、蜂子皇子に会えないことを悲嘆して、川俣町大清水地内にある清水に身を投げたと伝えられている。

川俣町付近には小手姫にちなむ史跡等が残り、川俣町は「絹の里」とし、ゆるきゃら小手姫様などでPRをしている。



この像は、イネハポさんが川俣町の中央公園に行って、撮った物をお借りしました。
調べてみると、この像は7メートルもあるようですよ。
かなり大きいですね。

私は、また知らないことを教えていただきました。


そして、その小手姫が10月26日に話してきたのです。


小手姫です。

今は、どちらにいるのですか?

今は菩薩界にいますよ。
私のかわいい蜂子皇子(はちこのみこ)に会いたかったのですが、会えずに死んでしまいました。

自分で死んでしまったのですか?

自分で死んだ訳ではありません。
池に落ちてしまったのです。
蜂子皇子と話が出来るそうですね。
生きている間に会いたかったですが、話が出来るのならそれだけでもうれしいです。


蜂子皇子も話してきました。


蜂子皇子です。
母が話してきましたね。
うれしいです。
私はずっと待っていました。
ありがとう。


小手姫です。
(蜂子皇子に)今、会えました。
ありがとうございます。
私はタクハタチヂヒメの分け御霊と聞いていました。
イネハポに、ありがとうと伝えてください。
M子さんに繋いでくれたので、私達に繋がりました。
サンカの人に預けられた子供は、誰でも知っている人になりましたよ。
「機織り」で調べてみてください。

「機織り」を広めた人ですか?

そうです。


私は「機織り」で検索してみましたが、結局のところわかりませんでした。

ただ、いろいろやってみると、イネハポさんのブログがヒットすることもわかりました。

彼女は、記憶の中の話をずっと探していたのかと思いますね。

以前にテレビで、海外の小さい男の子の前世の記憶で、家を探していく話をやっていて、本当に彼の記憶通りに家はあり、確か飛行機事故で亡くなった方の記憶だったと思います。
最後はわからなくなって終わっていたのですが、神様がいつも言うように、今、生きている魂は唯一無二なのだけど、過去の記憶が少しずつ入り込んでいて、その一部が鮮明に思い出される人もいるのだと思いますね。

ほとんどの人は、前世のことは忘れているけれど、やっぱり先祖供養が大事だということなのでしょう。

Iさんの記事の中での「デジデリオ」と同じ感じかと思いました。


🐷 デジデリオ

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タクハタチヂヒメとクシナダヒメの話

2019-12-19 07:30:00 | 日記
10月24日のタクハタチヂヒメの話の続きです。


M子さんのような人も珍しいですよ。
Iさんのような人も、K(会長)さんのような人も珍しいです。
来年に四国に行くのですか?

多分、行くと思います。

楽しみです。
スカイウェイもずいぶん復活しました。
もうすぐ神達の会議になりますが、スカイウェイのお陰と空海のお陰で、とてもシンプルになって、分かりやすくなりました。
ずっと残すことと、変えていくことは大事なことだと思います。
本当にありがとうございます。
イネハポと、友達になってくれたので、私は嬉しいですよ。


文中では、イネハポと入れていますが、実際は彼女のフルネームをチヂヒメは言っていました。

そして、次に話してきたのは、クシナダヒメでした。


クシナダよ。
タクハタチヂヒメが、沢山話していたわね。
私は、スセリヒメしか生めなかったけど、みんなで子供は育てていたわよ。
時を越えて、魂は伝えているのね。
土が大事、木が大事と何度も言われるのは、忘れないで欲しいということよ。
大地があって、実る作物がなければ、生きてはいけないのよ。
太陽の有り難さは、無くなってわかるではいけないのよ。
死ーーーーが別つまで伝えてね。
私達は、M子と出会えて嬉しいと思っているわよ。
気が付いてくれて、ありがとう。
言葉がわかってくれて、嬉しいわ。
熱海に店出したらいいわよ。
全国から集まって来ると思うわ。
楽しみね。


熱海に店を出したらいいという話も、何度も繰り返し言われることです。
神様達は、どんだけ熱海が好きなのかと思いますね。
実際、具体的には何もありませんが、それもいいかな?と今は思っています。
老後の楽しみに。

子供の育て方についても、以前に「チコちゃんに叱られる」でやっていたことが思い出されました。

「チコちゃんに叱られる」は、土曜日の朝に、再放送で大体見ているのですけど、NHKの膨大な資料を駆使しているところが面白いですね。
「NHKスペシャル」でやっていたことを面白く伝えていました。


「NHKスペシャル ママ達が非常事態」より


ある調査によれば、「子育てで孤立を感じる」というニッポンの母親は7割。また、出産を機に“うつ”を発症する「産後うつ」は、一般的なうつの5倍以上。
なぜ産後のママたちは、孤独や不安を感じやすいのか。実は、科学的な理由があることがわかってきました。

鍵を握るのは、女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」です。
胎児を育む働きを持つエストロゲンは、妊娠から出産にかけて分泌量が増えますが、出産を境に急減します。



すると母親の脳では神経細胞の働き方が変化し、不安や孤独を感じやすくなるのです。
なぜそんな一見迷惑な仕組みが体に備わっているのか?その根本原因とも考えられているのが、人類が進化の過程で確立した、「みんなで協力して子育てする」=「共同養育」という独自の子育てスタイルです。
人間の母親たちは、今なお本能的に「仲間と共同養育したい」という欲求を感じながら、核家族化が進む現代環境でそれがかなわない。
その大きな溝が、いわゆる“ママ友”とつながりたい欲求や、育児中の強い不安・孤独感を生み出していると考えられています。
「人類本来の育児」とも言える「共同養育」とはどんなものなのか。番組では、今なおそれが受け継がれている、アフリカ・カメルーンの部族を訪ね、驚きの子育てぶりを目撃しました。



出産と共に、エストロゲンの変化は驚く違いですね。
カメルーンの子育ては、きっと縄文時代のままなのでしょう。

タクハタチヂヒメとクシナダヒメが言っていたことと、同じだなと感じました。

子供は宝だから、みんなで分け隔てなく育てていたから、スサノオノミコトが子供が多いということになっていたようですね。

そして、妻達もみんな仲良くしていたのかと思います。

私は、以前占いのM先生がおっしゃっていたことを思い出しました。


男女は、三角関係だから揉めるので、女が沢山いれば円に近くなるので揉めないのですよー。


なるほどーとその時は思ったのですが、まだ私は神様達と話したりする前のことでした。

「チコちゃんに叱られる」では、縄文時代の名残りなんですよと言っていたと思います。
今の核家族では、ママはやっぱり大変なことなのでしょうね。

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天照大御神と栲幡千千姫の話

2019-12-18 13:39:31 | 日記
10月22日は、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」があり、昼過ぎに虹が出たということで、ネットでは騒ぎになっていたようですね。

10月23日は、晴天でした。
みゆきちゃんから



Iさんから



そして、富士山の近くにいるK会長から



やっぱり、富士山はいつ見ても、感動する美しさですね。

朝から話してきたのは、ナシタの神(天照大御神)でした。
この日は、私は夫の通院日で、時間があったからだと思います。


ナシタの神だ。

昨日は、おめでとうございました。

天皇の即位が無事に終わってホッとしているよ。
先の天皇もよく頑張ってくれたし、美智子(皇后)も頑張ってくれた。
令和は、とんでもないことから始まってしまったが、頑張ってくれるだろう。
日本国は、私がトップの神になっているが、支えてくれる神達が増えたので、私はありがたいと思っている。
スサノオノミコトの復活は、本当に大きなことだったのだ。
ツクヨムとの合体もあったしな。
私は、太陽神として、ツクヨムは夜の神として生まれたが、スサノオノミコトは、新しい力を持ったので、ワタノハラ(海)の神というより、繋ぐ神となったよ。
私とツクヨムを繋ぐ神だな。
テラ(地球)の神とも言えると思う。
8年前には、考えられなかったことだ。
震災は、覚醒も早めてくれた。
それほどのことだったのだ。
魂は、忘れていないからだな。
M子は、スセリヒメの分け御霊だが、元々はプレアデスのタイゲタ星のノナ王女の魂だからな。
ある意味、魂の源(みなもと)ということだ。
Iは、それがわかったので良かったな。
出会いは、必然だったということだろう。
死が別つまで頼んだよ。
日本国のために、、、
八百万の神達のために、、、
友達の輪を広げてくれよ。
ぼーっと生きてなくて良かったな。
M子の老後は明るいよ。

ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

誰でもいい訳ではないからな。
近くて遠い関係ではなく、遠くても近い関係にしたらいいよ。
令和はね。


ナシタの神が、こんなに長く話すことはあまりありませんね。
天皇陛下の「即位礼正殿の儀」は、やっぱり大きなことだったのだと思います。


そして、10月24日に話してきたのは、栲幡千千姫(タクハタチヂヒメ)でした。

タクハタチヂヒメは、少し前のイネハポさんの話に出てきました。
イネハポさんは、「機織り」に関心をずっと持っていたので、私がチヂヒメの話をした時に何か自分がずっと探していたことが見つかったように感じたそうです。


🐶 イネハポさんの話


タクハタチヂヒメは、今まであまり話してこなかったのですが、この時は長く話してきました。


タクハタチヂヒメです。

チヂヒメ様は、ニギハヤヒ様のお母さんですよね。

そうです。

「古事記」や「日本書紀」には、違うように書かれていますよね。

「古事記」や「日本書紀」に書かれていることは、だいぶ違います。
フジワラが作った物ですからね。
本当のことは、いつもスミで塗られてしまいます。
私は、スサノオノミコトの子供を生みました。
その中のひとりが、ニギハヤヒです。
スサノオノミコトは、イランから来ましたが、とても優しい人でした。
クシナダヒメは、正妻で私達は側妻(そばめ)ですね。
クシナダ様ともみんな仲良しでした。
子供は宝だったからですね。
私はずっと機織りをしていました。
かつてのことですね。
辣腕なスサノオノミコトは、領土を広げていきました。
戦いというより、子供を引き取っていったのです。
だから、子供が沢山いるのですよ。
ニギハヤヒが右腕で、イソタケルが左腕でした。
タマヨリヒメ達は沢山いましたよ。
いわゆる巫女ですね。
巫女がいないと、わからないことばかりでしたからね。
今もそれが残っているのです。
しばらくは言えなかったことですね。


タクハタチヂヒメの話は、まだ続きます。
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10月22日に

2019-12-16 07:30:00 | 日記
10月22日は、今年限りの祭日でしたね。
天皇陛下の「即位礼正殿の儀」があったからです。
私は同じ会社の友人と、以前から決めていた熱海の後楽園ホテルのスパに行くことを計画していました。

Iさんも記事にしていましたが、今年の3月に出来たばかりの「fuua」さんです。

🐷 熱海徒然 2


友人は、千葉に住んでいるので、かなり早くから出てきたと思いますが、熱海の駅前に待ち合わせをして10時半の送迎バスに乗って現地に向かいました。
バスは、満員でしたよ。



この日は、朝からあいにくの雨でした。
ホテルに着くと、迫力のある滝がありました。



記念撮影の場所は、ハロウィーン仕様ですね。



まずは、入場手続きをして、7階にある大浴場に向かいました。
露天風呂がかなり広くて、立ったまま移動するのですが、海との境目がない作りになっていて、広々とした景色を満喫出来ます。



「fuua」さんのHPの写真です。

前回、夜に行った時は青いライトに照らされて幻想的で、熱海の夜景も楽しむことが出来ました。

水素泉では細かい泡で体に良さそうでしたし、サウナからも海が見えるというのも良かったです。



私は、久しぶりに「アカスリ」なんかもやってみました。

その後は、リラックスルームが沢山あり、友人と二人で探検していました。










昼頃には、雨は止んでいました。

お昼ご飯は、レストランに行き、パスタとサラダをシェアして食べました。



ゆったりした時間を過ごすことが出来て、命の洗濯になりましたよ。

後楽園ホテルから、タクシーに乗って、私のマンションに寄って、風を入れて帰りました。



以前に夜に行った時の写真もありました。









地ビールの飲み比べセットです。



夜にミワンちゃんから📩がありました。


今日は「即位礼正殿の儀」でしたね。
ツイッターでは大騒ぎな様子でしたが、M子さんも虹を目にしましたか?

↓こんな感じで
① 天叢雲剣の影響で雨が降る
②即位礼正殿の儀が始まる皇居周辺が晴れる
③即位礼正殿の儀に合わせて虹が出現
④即位礼正殿の儀が始まると雲に覆われていた富士山が顔を出す、しかも初冠雪





そして、次の日の朝から話してきたのは、ナシタの神(天照大御神)でした。


続きます。
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