「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

龍神の話

2019-12-13 07:30:00 | 日記
セカヒロ「魂の会」ですが、昨日の時点で予定の50名を越えて60名になりました。
予約していたお店のマックスが60名なので、締切りさせて頂きます。

当日は、皆様にお会い出来ることを楽しみにしています。
ご参加の方には、また詳細はご連絡します。
ご質問は、私かMIHOさんまでよろしくお願いします。



さて、台風19号の爪痕は広範囲に渡っていました。



Iさんの話は、多摩川のことでしたが、その後台風は北上して主要な川が沢山決壊していきましたね。

テレビのニュースでは、その様子をずっと映していました。

その時に話していたことです。
やっぱり、川には龍神がいるのだと思いました。

川にいる龍神様で、私が今まで話しているのは、多摩川の龍神、隅田川の龍神、荒川の龍神、洲崎(大岡川)の龍神などなどですが、本当に初期の頃に話していたのは、北上川の龍神でした。

北上川の龍神は、東日本のトップの龍神と聞いています。
西日本のトップの龍神は、四万十川の龍神だそうです。


10月21日に話してきたのは、多摩川の龍神でした。


多摩川の龍神です。
忘れないで欲しいです。
今回のことは、宇宙の指令ですから。
自然を破壊している、しっぺ返しということを。
先祖のことがわかっていたら、寸断されることはなかったのです。
アワのようになっていましたね。
忘れているからです。
震災は免れたということが、このようなことになるのです。
東京は守られていると地方の人は思うでしょう。
東京は昔、海だったのですよ。
海に還りたいと思うのは、普通のことですね。
多摩川は何とか頑張りましたが、千曲川の龍神は負けてしまいました。
千曲川の龍神とも話してあげてください。


東京は確かに殆どが埋め立て地で、昔は海だったということは、その通りですね。
私は、映画の「天気の子」でも多摩川の龍神と同じようなことを言っていたなぁと思いました。

ということで、千曲川の龍神を呼んでみました。


千曲川の龍神です。
山の方からの水は、守りきれませんでした。
あと少しのことでしたが、多摩川も危なかったです。
私達もずいぶん頑張りましたが、最上川も阿武隈川の龍神も頑張っていました。
望みは、開発を止めて欲しいということです。
ダムはもう作らないでください。
耐えきれなかったですからね。
聞いてくれて、ありがとう。

龍神さんは、やっぱり川にいるのですか?

龍神は川にいますよ。
どんな小さな川にもいます。
だいぶ減ってしまいましたけどね。
最上川と阿武隈川の龍神とも話してあげてください。


「千と千尋の神隠し」の龍神のハクは、コハク川の龍神の設定でしたね。
川は埋め立てられて、龍神の行き場所がなくなってしまったのでしょうか。


そして、最上川の龍神が話してきました。


最上川の龍神だ。
話が出来るのだな。
阿武隈川の龍神も話したいと言っている。
望みは、千曲川の龍神が言っていた通りだ。
忘れないで欲しい。
富は皆で分けるということを。
ダムを作って、誰が得したというのだ。
昔は、田圃が沢山あったから、水を貯めておかないといけなかった。
電気のためでもあっただろう。
今は、水力に頼る時代ではないのではないか?
原子力は必要ないよ。
火力もいらない。
もっと、汚さない方法があるはずなのだが、邪魔が入ってなかなか進まないようだな。
「千里の道も一歩」から、変えていって欲しいと思っている。


次に話してきたのは、阿武隈川の龍神でした。


阿武隈川の龍神だ。
阿武隈川も決壊してしまったな。
台風は、宇宙の指令だから仕方ないのだよ。
分かる人が増えて欲しいと思っているが、少しだけだろうな。
少しでも増えれば嬉しいから話している。
北上川の龍神と話したらいいよ。


調べてみると、最上川の龍神が言っていた通り、電力に占める割合は、水力は8%程度で、原子力に至っては殆ど使われていないことがわかりました。



そして、北上川の龍神が話してきました。


北上川の龍神だ。
M子と話して8年になるな。

はい。そうですね。

まさかここまで話が広がるとは思わなかったよ。
常に素直に聞いてくれるからだろうな。
普通は変わっていくが、変わらなかったからだよ。
M子の話を信じてくれる人も増えたしな。
魂は繋がっていくのだよ。
日本は大事な場所だからな。
他にはなかなかないのだよ。
ずっと続いている国は。。。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻、羅臼、次は四国の剣山がいいよ。
竹生島に行って、志度もあったな。
来年でいいからな。
頼んだよ。


何度も繰り返し言われることは、やっぱり変わらないことだと思います。
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セカヒロ「魂の会」をします

2019-12-11 07:30:00 | 日記
記事の中にも出てきたように、「魂の会」をしようと思います。

来年の1月26日(日)で、場所は、川崎大師を予定しています。

いつものことですが、まずリピーターの方々(前回の記事のMIHOさんにしていただきました)にご連絡をしたところ、すぐに40名くらいになってしまいました。

新規の方は、10名くらいしか増やせないかと思いますが、ご希望の方は私のアドレスに直接ご連絡してください。
私の方から詳細はご連絡致します。

条件としては、昨年も記させていただきましたが、私のブログを読んでいただいている方に限ります。

ご連絡はお名前とお電話番号、お住まいの大体の地域はお知らせください。
グループ分けをするようになると思いますので。

人数が達したところで締切と致しますので、よろしくお願い致します。

minako.22990908@gmail.com








画像は、やっと色づき始めた熱海のマンションの裏山と部屋のクリスマスツリーとアルパカちゃん。

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台風19号の後に その2

2019-12-10 07:30:00 | 日記
10月の三連休の最終日に、品川のお店でMIHOさん、Iさん、私の三人で会っていました。

Iさんは、泥だらけになった家の周りを町内の人達と掃除したりして大変だったようです。
でもいつもの如く、いろいろな話をしてくれていました。



私達の席は、品川駅前の窓の近くだったので、信号待ちの沢山の人達が見えていました。

丁度、ラグビーも盛り上がっていた頃で、大柄な外国人の人達も歩いているのが見えました。

ひとしきり話した後に、Iさんが突然、MIHOさんに


走った方がいいな。


と、言ったのでMIHOさんは、驚いたような顔をしていました。


走った方がいいよ。
考えてもみたこともないでしょ?

はい。そうですね。

今、変えた方がいいんだよ。
姿勢も前かがみになっているから、もっと胸を張る感じで。。。
そう、そう、
これを背中に入れるといいね。


と、言って持っていた軽量な傘をMIHOさんの背中に通していました。

Iさんは、耳を傾けるような仕草で、


自分を押さえていたから、もっと出してもいいって。
そう、言っているよ。


何だか不思議な感じですが、伝えている存在がいるようでしたね。

MIHOさんは、その後、走っているかは聞いていませんが、最近フラワーエッセンスの仕事を積極的にやっていて、とてもがんばっています。


💐MIHOさんのブログ



次の日の10月15日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。


昨日は、MIHOとIを繋げて良かったな。

どなたですか?

ミクネだよ。
忘れていなかっただろう。
MIHOとM子が夫婦で、息子がIだったよ。
マダガスカルの時だな。
3000年前の時だよ。
日本に変動があった時だな。
タスマニアにいたのは、M子とMIHOだったよ。
1300年前だな。
魂はずっと続いているからな。
友達になるということだろうな。

Iさんと話していたのは、誰ですか?

Iに話していたのは、ニギハヤヒだよ。
MIHOの体のことは、今言わないと固まってしまうからな。
慌てることはないが、言われたことはした方がいいよ。
これから10年が大事だからな。

私はどうなのでしょう。

M子はIと会ったことで、若くなっているよ。
スサノオノミコトの薬だけではないよ。
脳に刺激が与えられているからいいのだよ。
シワが増えたということは、そういうことだ。
良かったな。
4年前に会ったというのは、本当に大事だったのだよ。
時(とき)が普通の3倍くらいだから、12年に匹敵するよ。
熱海にマンション買って1年だな。
あっという間に3年だろう。
来年になったら計画したらいいよ。
M子は私達の宝だからな。
ずんずん良くなるようにするよ。

Iさんもお願いします。

Iは大丈夫だ。
熱海に捨てた玉のお陰で、自分のコントロールが出来るようになったからな。
世界を変えて欲しいからな。
Iには。。。


IさんとMIHOさんを繋ぐことが出来て良かったです。
ミクネの神に言われた通り、この何年かを考えると、3倍速の速さだったと思います。
このブログの初回の冒頭に記したように、出会いによって、人生は変わるものだと思いますね。


🐶 記念日



次に話してきたのは、ノラタの神(神産巣日神)でした。


うわついていないからいいのだろうな。

どなたですか?

ノラタの神だよ。
鳥がいなくなっただろう。
Iがスペインに行っている間に、引っ越ししてしまったよ。
カラスに狙われていたからな。
かなり大変だったが、山に戻ったよ。

卵は無事でしたか?

3個のうち、1個だけ孵ったな。
だから、大丈夫だと伝えてくれ。
Iの家はギリギリだったな。
あと、1センチだっただろう。
土が良くなっていたから、守れたということだろうな。
池だったから、本来は全部いくところだったからな。


Iさんがスペインに行っていて帰ってきたら、ユーカリの木にいたハトさんがいなくなっていたので、どうしたのだろうと思っていたそうです。
そのことをちゃんと言ってくれましたね。


巣を作っていたハトのアイが話してきました。


アイです。
元気ですよ。
妻と仲良く暮らします。

子供は1羽ですか?

子供は1羽だけ残せました。
また、Iさんの家に行くと思います。


神様達は、小さな命のことも、よく見ていてくれているのですね。
また、来年にハトさんとは会えるのかもしれません。

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台風19号の後に

2019-12-08 07:30:00 | 日記
Iさんの10月は散々な感じになっていましたね。
スペインでの飛行機トラブルを何とか回避して日本に帰って来たら、台風19号の直撃で、あと少しで床上浸水になるところでした。

台風の直撃は、丁度三連休の時で私は最終日にIさんに会う約束を元々していました。
それは、今回のスペインでの大変な時に助けてくれたMIHOさんとお友達の通訳のAさんにお礼のワインを渡すためでした。

私が預かってMIHOさんのお家に持って行こうと思っていたら、MIHOさんが品川まで来てくださることになって三人でお会いすることになりました。
もしも、Iさんのお家が床上浸水していたら、なかったことだと思います。

この日の朝に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。


ミクネだ。
IとMIHOは、会わせた方がいいよ。

なぜですか?

前世の繋がりがあるからな。

いつ、どこでですか?

3000年前に親子だったよ。
MIHOが母でIが息子だった。
マダガスカルの時だった。
マダガスカルがまだ分かれていない時だ。
寸断されたからな。
だから、マダガスカルは昔のままだったのだよ。
かつての忘れられた土地の記憶だな。

私は繋がりはあったのですか?

M子とMIHOは、笑ってしまうかもしれないが、前世で恋人だったよ。
M子は男でMIHOは、女だった時だ。
タスマニアにいたのだよ。
1000年以上前だな。
だから、会うのだよ。
会う人は縁(えにし)があるのだろうな。
地理の勉強になるだろう。
クナシリの神が話したいそうだ。


ミクネの神に、以前にも同じようなことを言われたことがありました。
MIHOさんのお家に遊びに行った時です。
その時と多少違った話でしたが、マダガスカルとタスマニアは変わらない話でした。

マダガスカルもタスマニアも、そこにしかいない動物がいたりするところは似ていますね。


次にクナシリの神が話してきました。


クナシリの神だ。
とんでもないことばかりのIは、寸前で助かっているな。
スペインでも台風でも、寸前の話ばかりだったな。
友達に助けられたということだが、日頃のことが大事だということだな。
愛は勝つということだな。
清々しいということだな。


その後に話してきたのは、久しぶりの神様でしたが、いきなりでした。


Iさんの家は、「明神池」という池でした。
池の場所だったので、危なかったのです。
土地の気を上げていなかったら、無理だったでしょう。
土地の気を上げていたので、寸前で大丈夫だったのです。

どなたですか?

私はアワツの神ですよ。

え?巨人だったアワツの神ですか?
桃太郎さんは、今も一緒ですか?

桃太郎さんと子供達は、また冒険に行ってしまいました。
私は1人で淋しいので、Iさんの家にいることにしました。
ツカヘイに子供が生まれるので、乳母としていることにしました。

何か欲しい物はありますか?

私は、ライオンのところにいます。
カステラ貰いましたから、ツカヘイの好きな物でいいです。


アワツの神も、初期の話に出てきました。
大天使ガブリエルとアラーの子供は、出身の星が違うので、出来た子供は巨人になってしまうという話でした。
そのうち、小さい桃太郎さんと愛し合うようになり、ランプの精の魔法で同じ大きさにしてもらったので、子供が次々生まれたのですが、みんな桃太郎さん寄りの冒険好きで、結局アワツの神は1人になっていたのですね。
なんとも懐かしいアワツの神が、まさかのIさんの家にいることになったようです。


🐶 アワツの神(巨人)が帰ってきました



次に話してきたのは、座敷わらしのツカヘイでした。


ツカヘイです。
アワツの神は、台風の時に水が来ないように溜まった水を掻き出してくれていたのです。
鳥が来れるように、ユーカリも守ってくれていました。
イビサと仲良くなったみたいですよ。
ライオンの背中に二人でいたりします。
子供が生まれても安心ですね。
桃太郎さんは、飛んで行ったままみたいです。
縄次郎達もそのままみたいです。
だから、お願いします。



そして、最後にイビサが話してきました。


イビサです。
アワツの神と仲良くなりました。
ニケがたまに来るので、ギリシャにいたと言っていて、嬉しそうでした。
アワツの神は以前巨人だったと聞いたのですが、今は私より少し大きいくらいです。
かわいらしい顔ですよ。
だから、ライオンのところで仲良くしています。
世界的になりましたね。
片目のおじさん達は、いつもお酒を飲んでいますよ。
本当に楽しいです。
ありがとう。



本当にIさんの家は、相変わらず賑やかみたいですね。

アワツの神は、大天使ガブリエルに因ると、巨人で生まれたので、ギリシャのゼウスに預けていたと言っていたのです。
だから、話は繋がっています。
座敷わらしの家族もいるし、片目のおじさんは、柳生十兵衛と鎌倉権五郎です。

私としては、アワツの神は久しぶりで嬉しい話でした。




続きます。
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羅臼神社の話

2019-12-05 07:30:00 | 日記
9月の終わり頃に、北海道の帯広在住のOご夫妻の奥様のひろみさんと電話で話していました。

仕事で10月に知床の方に行くので、羅臼神社に行ってみようと思うのですが、何か欲しい物があればというお話でした。

私達(Iさん、K会長、みこちゃん、いくちゃん、私)が知床の旅に行っていたのは、今年の7月7日からのことでした。
Oご主人様は火薬を扱うお店の社長さんですが、花火師さんでもあるので、夏の間は忙しいのにお二人で仕事着のまま、女満別空港に見送りに来てくださいました。

お人柄かと思いますが、お仕事はどんどん増えているようで、FBを見ていると、いつも出張していて、お体は大丈夫かと心配する感じです。

昨年にやっぱり知床に仕事にお二人で行っていた様子は記事にしていました。
今回のお仕事も昨年の続きになっていたようです。


🐶 知床の話



私は、ラウスの神に欲しい物を聞いていましたが、お酒と粕汁と言われて、粕汁?と思いながら奥様のひろみさんに伝えてると、ひろみさんは、粕汁ですかぁ、、、とおっしゃっていました。

そして、10月10日にひろみさんから📩がきました。


知床に来ています。
おはようございます!

北海道は粕汁ってあまり作らないのですー。
ハードル高っ!て思ってたのですが なぜか材料が揃っていたので「鮭粕汁」を作って持参しました。

鮭は網走の知り合いから釣れたと 一本ちょうど届きました(笑)
粕は我家の冷凍庫に旭川の「男山」の粕がちょうどあり(笑) 
味噌は我家の手作り味噌です!
出汁に使った昆布は日高産!ある!
牛蒡、人参、大根、油揚、長葱
すべて北海道産(笑)

材料ある!

美味しくできたと 一番満足してるのは私だったりして。。。

昨夜、無事にウトロでの仕事を終え、先程、羅臼神社へ参拝に参りました。
羅臼権現水も美味しかったです!
お天気も最高に良く、御礼に伺ったのに主人も私もとても楽しい時間を過ごしています!

ラウスの神さまに届きましたでしょうか?
本当にありがとうございます。




ひろみさんは、粕汁が本当に美味しく出来たと喜んでいらっしゃいました。

お酒については、「北の勝」がいいと言われたので持って行っていただきました。

「北の勝」というお酒は知らなかったので調べてみると、北海道では有名なお酒のようでしたよ。
地元で8割が消費されるので、内地にはあまり来ないみたいですね。


ひろみさんの📩の続きです。


知床峠から国後島を初めて見ました。
主人も私も国後島を見たのは初めてです。
とにかく 知床は十勝とは全然違う力強さに圧倒されっぱなしです。
ここに来られた事に感謝しています
M子さん、ありがとうございます。



10月10日の夜に話してきたのは、ラウスの神でした。


ラウスの神だ。
粕汁ありがとう。
美味しかったよ。
知床から国後島は、土地の気が感じられたと思うよ。
かつては、同じ郷土だったのだがな。
テラ(地球)の未来は人にかかっているのだよ。
利他の心で伝えてくれよ。
忘れないでね。


そして、次の日の10月11日に話してきたのは、クナシリの神でした。


クナシリの神だ。
昨日、O夫妻が羅臼神社に来ていたな。
「北の勝」は、やっぱり旨いな。
あと、粕汁も旨かったよ。
誰も知らないことがわかってくれて嬉しいよ。
M子は、いつも正確に伝えてくれるからありがたいよ。
先手が取れるようになったIはまた一段高くなったらしいな。
信じることが大事だよ。
本当のことはわからないことが多いからな。
世界は、どんどん変わると思わないと変わらない。
実際に変わってきたと思うが、まだまだだな。
スサノオノミコトが元気になったのは、3000年ぶりのことだからな。


私達が知床に行った時は、霧が濃くて国後島は残念ながら見ることが出来ませんでした。
Oご夫妻のお陰様で見ることが出来ました。
ありがたいことです。
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