「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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金沢の旅 その6

2020-02-03 07:30:00 | 日記
東尋坊の岩場の上の道をみんなでキャーキャー言いながら歩いていました。
風が激しくて、波は大荒れでしたよ。









「ブラタモリ」で、タモリさんが、柱状節理(ちゅうじょうせつり)の話をしていたと思いました。
別の番組では熱海の海底にもあることを、さかなクンが潜って伝えていました。


🌟柱状節理(ちゅうじょうせつり、英: columnar joint)は、岩体が柱状になった節理。
六角柱状のものが多いが、五角柱状や四角柱状のものもある。玄武岩質の岩石によく見られ、マグマの冷却面と垂直に発達する。


絶景と言われる観光地は、柱状節理の場所が多いみたいですね。

今回、東尋坊にと言っていたのは、スサノオノミコトでした。


東尋坊に行くなら、酒が欲しいよ。

どなたですか?

スサノオノミコトだ。
「八海山」でいいよ。
石のところで撒いてくれ。

行ったら、教えてくださいね。

教えるよ。


と、言っていたのですが、岩場の近くは怖くて行けない感じだったので、聞いてみると、ライオン岩のところと言ったので、ライオン岩が見えるところに行ってみんなでお酒を撒いて、二拍手してお辞儀をしていました。



まさにサスペンス劇場の舞台ですね。

とにかく、寒くて「IWABA CAFE」さんに駆け込みました。



カフェからの景色です。



Iさんが座っていたソファー席は、カップルが座っていたので、しばらく待っていると空きました。







東尋坊タワーも老朽化していますね。
もう時間は、2時半くらいになっていたので、夕方の小松空港に向かう途中の回転寿司に入り、遅いお昼ご飯を食べました。

回転寿司でも、ネタがいいので、美味しかったですよ。
朝は、市場にあるサンドイッチ屋さんにM川さんが連れて行ってくれて、本当に二日間ありがたい旅でした。

小松空港から、1時間くらいで羽田空港に着いて、やっぱり飛行機は早いですね。

最後は、羽田空港内の「ライオン」さんで締めました。





整体のY先生が感じていた、阿武隈川の龍神が話してきたので、記しておきます。


阿武隈川の龍神です。
M子さんは、頼りにしていましたよ。

どこでですか?

れーーーーいーーーーかーーーーいーーーー(霊界)でです。
もう、400年前のことですが、いつも巫なのですね。
巫は、女も男もいました。
依り代(よりしろ)ですからね。
単独の場合もあるし、集団の場合もありましたよ。
単独の場合は、女が多いです。
集団の場合は、男が多いです。
利他の心でいることが大事ですよ。
我が国は、水害との戦いでしたからね。
今年の水害は、自然破壊の警告です。
「すみません」と龍神達は言っていますよ。
龍神も不足しているのです。
だから、いられなくなってしまわないように、よろしくお願いします。
攻めてばかりではいけないのですね。


最後にIさんの記事

🐷 東尋坊徒然

コメント (2)
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