12月の初め頃に、私は何だか風邪のような症状になって、苦しんでいました。

結局、3日くらいで治ったのですが、Iさんも痛がっていた指については何とか落ち着いたようでした。
この頃Iさんと、話していたことが、九尾(きゅうび)の狐の話でした。
九尾の狐の親玉は、白面金毛九尾(はくめんこんもうきゅうび)の狐と言うそうで、私は初めて聞く話でした。

これは、私の熱海の部屋にIさんとHさんとSさんが泊まりに来た次の日の朝食を、いつもの「ジョナサン」で食べた後に話していたことです。
これも確か、Iさんの質問から始まっていたように思います。
私は、その時ノートに書いたりしていなかったので、はっきりとは覚えていないのですが、白面金毛九尾の狐の正体は何か?について、ミクネの神(天之常立之神)が、言ったのは、
白面金毛九尾の狐を作ったのは、ヤハウェだよ。
私は、ヤハウェ?と思いましたが、Iさんは、ヤハウェかー!となぜか納得していたのを覚えています。
次の日の11月24日に、話してきたのは、スサノオノミコトでした。
変わらないでくれよ。
どなたですか?
スサノオノミコトだ。
豊臣秀吉が来ているよ。
話してやってくれ。
そして、豊臣秀吉が話してきました。
豊臣秀吉だ。
忘れているかもしれないが、頼りにしているからな。
誰をですか?
Iのことだよ。
熱海にいただろう。
短刀が刺さっていた話をしていただろう。
中指が痛いと言っていただろう。
レストランで、九尾の狐の話をしていただろう。
はい、話していました。
白面金毛九尾の狐は、ヤハウェだと言っていただろう。
はい。言っていました。
カラクリがわかったと思うよ。
カラクリは、悪い訳ではないが、私にも九尾の狐が、憑いていたからな。
いい時は、いいのだよ。
スゴい力だからな。
弱った時に、どんどん悪くなるよ。
死んでやっと抜けるということだな。
変わらない話だよ。
天下を取るということの、代償だな。
ミラクルは、友達の力が一体となることだよ。
織田信長様も話したいと言っているよ。
織田信長だ。
済んだことだが、血の流れることをした罪は、なかなか消えないのだよ。
とんでもない人達が亡くなってしまったからな。
終わらないといけないことが、沢山あるよ。
望みは、咎(とが)がない世界だが、パワーが増せば痛みもあるということだな。
豊臣秀吉と織田信長が話してきました。
この話を記事にするのはどうかと、思っていましたが、続く話があったので、記しておこうと思います。
これで、ノートのNO.88は、終わりました。
12月4日の夜に話してきたのは、いつものミクネの神(天之常立之神)でした。
風邪のような症状が、急に消えて元気になったので、不思議に思って聞いてみたのです。
ミクネだ。
私は、風邪をひいていたのですか?
風邪のような症状になったのは、M子に入った邪気だよ。
どこで入ったのですか?
12月1日に、エレベーターに乗っただろう。
あの中にいたのだよ。
邪気は、もう出て行ったから大丈夫だよ。
この部屋は、プラス80の気になっているからな。
この部屋は、手放さない方がいいよ。
ここまで上げたのだから、M子はここに居ればいい。
確かに、毎月替えている金龍さんの塩が1ヶ月置いておくと、リビングと寝室はプラス80まで上がっています。
一番初めに置いた時は、玄関はマイナス20になっていたのが、今はプラス60になっています。
もう、5年は置いているのですが、私のパワーと、置いてある物のパワーなのかと、解釈しています。
続きます。