「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

伊勢の打ち合わせ

2021-11-19 07:30:00 | 日記
Iさんは、神様達に言われた通り、白山比め神社に行って、お札を求めてから、伊勢に向かうことにしていました。

しばらくぶりの伊勢神宮だったので、みんなにお札を代わりに求めてくれると言ってくれて、それぞれみんな頼んでいましたが、私には何がいいのかを聞いてみると、



このお札と言われて、Iさんも求めるようにとのことでした。

少し前に、サン(スサノオノミコト)が、伊勢に行くのなら、おかげ横丁のレストランの「はいからさん」に行くようにと言っていた続きからです。

サン(スサノオノミコト)にそのことを聞いていました。


私)なぜ、「はいからさん」なのですか?

「はいからさん」の洋食を食べたいと、ナシタの神(天照大御神)が言ったのだよ。

ナシタの神と話してみますね。

そうだな。


私は、ナシタの神を呼んでみました。


ナシタの神だ。
「はいからさん」に行って食べて欲しい物がある。

何でしょうか?

クリームシチューだよ。
それと、シラスのピザがいいな。


私は「はいからさん」のメニューを調べてみると、シラスのピザはありましたが、クリームシチューがないようなので、ナシタの神に伝えると、あっさりそれなら「トマトのパスタ」と言っていました。


そして、次の日に話してきたのは、ギリシャのゼウスでした。


ゼウスだ。
頼りにしているよ。
伊勢に行くのだろう。Iは、、、

はい。

伊勢の洋食屋は、私がナシタの神に頼んだのだよ。
私は肉がいいと、Iに伝えてくれ。
肉のパスタでいいよ。
金沢から一緒に行くよ。
もうすぐ、神の会議だから、打ち合わせなんだよ。

Iさんは、白山比め神社に行って金沢に泊まったようです。



次の日に、伊勢に向かう時は虹が出て感動していました。




伊勢に着いたのは、午後だったので、すぐに言われていた「はいからさん」に行こうとしていたようですが、ご夫妻が泊まる予約をしていたホテルの上に、カラスの大群が止まっていて、回りにいた人達もビックリしていたようですよ。

Iさんの📩


今、「はいからさん」に向かおうとバス乗り場に来たら、、、
たいへんなことこなっていて、みな驚いてる、、

カラスの大群がロータリー上空に押し寄せてきて、

そのまま俺たちの泊まるホテルの上に、、みんなでとまってるんだよ、、、




Iさんが、昨年の暮れ小田原にいた時も、ビックリするカラスの大群が飛んできたことがあったことを私は思い出しました。
それは、小田原辺りにいた土肥一族の眷属だと言われていたので、眷属は鳥に乗っているのでしょうか。


🐶 暮れに話したこと



Iさんからは、また📩がきました。


なんと、今日満月みたいだ。
しかも、
押さえたホテルが、、
月夜見宮の前、、、

夜、お酒持って夜の宮に行けってことかな、、、、

今晩、夜に月夜見宮に行ってみる。
満月の夜に月夜見宮に行けるなんて地元じゃないとまずないからね。


と、いうことで、ミクネの神(天之常立之神)と話してみました。


ミクネだ。
カラスの大群は、眷属達だよ。
Iが来たと聞いて見に行ったみたいだよ。

「はいからさん」では、打ち合わせをするのですか?

「はいからさん」で打ち合わせするのは、ナシタの神とゼウスとサンとレイだな。
ニギハヤヒだよ。

Iさんが、今夜に月夜見宮に行こうとしていますが。

月夜宮には、行ったらいいよ。

何か持って行った方がいいですか?

酒があればいいよ。
楽しみにしているよ。


そして、Iさんはコニャさんと、おかげ横丁の「はいからさん」に行ってくれました。


続きます。
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伊勢と水戸の話 その2

2021-11-17 07:30:00 | 日記
10月18日に、水戸光國が話してきましたが、Oさんご一家が笠間稲荷にいらしていたことを話してきました。


水戸光國だ。
Oが、水戸に来ていたな。

はい。

笠間のキツネが喜んでいたよ。
栗まんじゅう食べたかったと言っていた。
M子に言っていたから伝わって良かったな。
繋がりは、大事にしろよ。

はい。

私は、初めての神の会議だから緊張しているよ。

あれ?去年神様になったのでしたよね。

去年は、紹介されただけだったのだよ。

そうでしたか。

実質は、今年が初めての感じだからな。
テーーーーストに合格したらしいな。

Iさんですか?

IとM子は一緒だと聞いたよ。
「称号」が与えられるらしいな。
私も生きている時に、「称号」をもらったよ。

どんな「称号」なのですか?

私がもらったのは、「水戸の要(かなめ)」だよ。
二人は一緒だから、何になるのだろうな。


茨城県の神社に行くと、大体が水戸光國が再興したという話が出てきます。
半年前の話の続きになりますが、水戸光國にいろいろ教えていたのは、私と同じミクネの神(天之常立之神)だったようですね。

この時も、水戸光國が話したいと言っていたのはミクネの神で、私も七面山に行ったからテストに合格したと言っていたのです。
多分、Iさんのサポートが大事だったのでしょうね。

そして、半年前に話していた笠間稲荷のキツネの四兄弟の紅一点の「しずか」が話してきました。


笠間のしずかです。
私達の眷属が、喜んでいました。
秋になって、すぐに栗まんじゅうがきたので、嬉しかったみたいです。
M子さんに伝えられていて良かったですね。
らーーーーかん(羅漢)の家族だと言っていましたよ。


半年前のしずかの話です。

🐶 水戸の旅の後で


Oご夫妻は、本当にいつもニコニコとしていて、お二人の仲の良さと人柄がすぐに伝わってきます。
確かに「羅漢」ですね。
Oご夫妻は、2017,2,19に熱海で開いた「魂の会」に初めていらしてくださいました。
この時には、私が熱海にマンションを買うとは思ってなかったですけどね。
「魂の会」の当日に流氷を見に行く予定をキャンセルしての参加と聞いて、遠くまで来てくれて、ありがたいと思ったのを覚えています。
その時は、花火師のOさんと聞いていたのですが、「沖商店」さんは花火だけではなく、火薬全般を扱っている大正2年創業の会社です。
Oご主人は四代目の社長さんなのですね。
北海道は、熊も出るし猟銃はないと大変ですから、花火はひとつの部門なのです。

ただ、このコロナ禍に会社の売上を伸ばし続けているのは、奇跡的だと思います。
花火も、夏だけではなく、どんどん問い合わせが来ているようで、本当に素晴らしいですね。

前回のセッションで「字を選んでください」と言われて、その字をいれたユニフォームを作ったのですね。





カッコいいですね。
ユニフォームにも書いてある「十勝の花火屋 沖商店」で検索すると、いろいろ出てきますよ。

Oご夫妻が2年前に羅臼に行った時の話です。

🐶 羅臼神社の話



そして、相変わらず天使のようなお孫さんの柚(ゆず)ちゃんと天陽(てんよう)君。
今回、Oご夫妻が北海道に帰ると聞いて、ニコニコしていた柚ちゃんが、おじいちゃんに抱きついて泣いている姿は、本当に切なくなりました。



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伊勢と水戸の話

2021-11-15 07:30:00 | 日記
前回の記事で、Iさんの記事(2021,10,8の物)を貼り付けましたが、その記事の最後に、


そろそろ、伊勢や金沢にも出かけないとだなぁ、と。


とあったように、彼は奥さんのコニャさんと、出掛ける計画を立てるための📩がきました。


伊勢の街が再開したから、
久しぶりに伊勢と白山にお札変えに行こうと思ってるのだけど、
どっちから先に行くとよいかな?
意見伺いです。


私はまず、ナシタの神(天照大御神)に聞いてみました。


ナシタの神だ。

Iさんが、お札を求めに行くそうですが、白山と伊勢の順番はどうしたらいいですか?

まずは、白山に行ってから、伊勢に来ればいい。
キクリヒメにも言ったらいいよ。


私は、キクリヒメにも話してみました。


キクリヒメです。
まずは、白山に来て金沢に行って、伊勢がいいと思います。
待っていますよ。


と、いうことで彼はそのように計画を立てていました。
そんな話をしていたからなのか、10月16日にサン(スサノオノミコト)が話してきました。


レーーーーストランに行ったらいいよ。

どなたですか?

サンだ。スサノオノミコトともいう。

どこのレストランに行けばいいのですか?

伊勢のレストランだ。

伊勢ですか?
Iさんのことですか?

Iが、伊勢に行くのだろう?

はい。

伊勢の川のところにあるだろう。

「おかげ横丁」ですか?

「おかげ横丁」の中にある洋食のレストランだ。


私は、「おかげ横丁」にレストランってあるのか?と思い、検索してみると「はいからさん」という、洋食レストランがあることがわかりました。

スサノオノミコトに確かめてみると、そこだと言っていたので、Iさんには伝えておきましたが、なんでなのか?という感じでした。

その少し前の10月14日に北海道のOご夫妻が、東京に仕事でいらしていました。
たまに、会議等でいらっしゃる時は、「蒼いとびら」でセッションをして行かれます。

今回も、日程に絡めてどこに行くのがいいかということになり、寒川神社にいらしていました。
寒川神社で、家族のそれぞれのお守りの色をセッションで聞いていたりしていました。
その後、茨城県にお住まいのご長女さんのお家に行かれて、かわいいお孫さん達と会ってきたようですよ。

だからからか、ミクネの神(天之常立之神)が水戸光國が話したいと言っていると伝えてきました。


10月18日に話してきたのは、水戸光國でした。
水戸光國は、昨年神様になって、飛び級で六階層になったと話していましたね。

2021,6,16の記事を抜粋します。


そして、5月1日に水戸光圀が話してきました。


たーーーーかーーーーらーーーー(宝)だな。

どなたですか?

先の副将軍、水戸光圀だよ。
Iと静岡に一緒に行けて良かったよ。
東照宮にも行ってくれたからな。
テーーーーストに合格したので、私は飛び級で、六階層に上がったよ。
だから、ありがとう。
去年、八階層になったばかりだから、異例の出世ということみたいだよ。

おめでとうございます。

幕末の志士達が、推薦してくれたと聞いたよ。
水戸の学問が知れ渡っていたからだろうな。
徳川斉昭(とくがわなりあき)は、継承してくれたから、飽くなき水戸の伝統になったのは、良かったよ。

光圀様は、諸国を巡っていたのですか?

私が諸国を巡っていた訳ではないが、助さん、格さんのような人はいたのだよ。
いろんな国に行って話をしてくれる人がね。
だから、隠居しても退屈はしなかったよ。
時がずいぶん経ったのだな。
先の副将軍と、テレビで観ていたよ。
ありがたいことだな。
覚えてもらってね


🐶 水戸光國の話 その4



Oさんご夫妻は、私のブログをよく読んで下さっていて、茨城県に行くのなら、「M子さん達が行った笠間稲荷や古墳に行きたい」と話していて、私達が行った「アメリカ屋」さんで、ステーキを食べる計画も立てていました。

そして、おっしゃっていた通り、笠間稲荷に栗まんじゅうを持って行ってくれました。
私達が行った時は、4月だったので、栗まんじゅうは9月から2月までの限定だと言われたのですね。
相変わらず、かわいらしいお孫さん達です。




私達が水戸に行ったのは、4月25日で、思えば、いくちゃんとの最後の旅になりました。


🐶 水戸の旅 その2

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10月7日に

2021-11-13 07:30:00 | 日記
10月7日の夜に、大きな地震がありました。

Iさんが、直後に送ってくれた画像です。



この記事を作るので、wikipediaを見てみました。



直後とは、多少数値が変わっていますが、震源地が千葉県北西部だったのに、一番揺れたのは、埼玉県川口市、宮代町、東京都足立区だったので、とても不思議だと思いましたが、これは震源地がかなり深かったから広範囲に影響があったのでしょう。



震度分布図を見ると、岩手県でも揺れていたこともわかりました。
負傷者も47人もいらしたのですね。

私も一人で部屋にいたので、揺れ始めは10年前の東日本大震災のようになったらどうしようと思っていました。
かなり揺れましたけど、あの時とは違って時間は短く収まったので良かったです。
地震で落ちたのは、カヨちゃんにいただいたトトロのぬいぐるみだけでした。



心配して、連絡もして下さった方もいらして、ありがたいと思いました。

Iさんは、その日にたまたま震源地の辺りにいたらしく、次の日に記事にしていました。


🐷 北緯35度


彼の話から、友人が住んでいて震度5強だった埼玉県川口市を調べてみると、やっぱり北緯35度なのだということがわかりました。
というか、七面山に行ったメンバーのIさんとみこちゃん(東京都)、K会長(山梨県)、Sさん(静岡県)、私とみゆきちゃん(神奈川県)の家も北緯35度にあることがわかりました。

記事を作るのに、調べてみると三鷹の国立天文台からずっと並んでいる天文台も北緯35度にあるので、日本の中心の線になるようですね。
もっと驚いたのは、ギリシャのゼウスがいると言っていたクレタ島も北緯35度にあるのです。


そして、10月10日に話してきたのは、タマヨリヒメでした。


タマヨリヒメです。
スサノオノミコトが「サン」になり、ニギハヤヒが「レイ」になり、イラタの神(天之御中主之神)が「ミナカヌシ」になりましたね。

はい。

この前の地震は、もっと浅かったら大変なことになっていました。
震度は5くらいに抑えられて良かったです。
プレートの動きは、止めることは出来ないのです。
だから、深くするくらいがやっとだったと思います。
北緯35度の線を秋分の日に繋いでくれたからですよ。
信じて行ってくれる人達だからですね。
あの時は、台風が禊ぎ、ゼウスが禊いでいました。
富士山に傘雲が掛かっていたでしょう。

はい。

「時の扉」は、K(会長)さんが行ってくれたから、全開になっていたのですよ。
七面山の御来光は、素晴らしかったですね。

はい。

杉の木のところにいた時が、12時だったでしょう。

はい。

偶然ではないのですよ。
本当にありがとうございます。

こちらこそ、ありがとうございました。

良かったですね。
Iさんは、テストに合格しましたよ。

何のテストですか?

多分、これからわかると思いますが、「称号」が与えられます。
今年の神達の会議で決まると思いますよ。
全部が繋がった記念ですからね。


なんだか、スゴい話になっていました。
私達が秋分の日に、七面山に行ったことが、もしかして神様達の力を高めることになったのなら、行った甲斐がありました。
震源地が浅い直下型の地震だったら、この程度ではなかったでしょうからね。
東日本大震災の地震は、震源の深さが24kmで、マグニチュードも9.0とのことで桁違いでした。

今回の一番の功労者は、富士山に登り七面山に登ったK会長ですね。
彼は、あの日の御来光を写真にして、みんなに送ってくれました。


本当に、ありがたいことです。
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10月5日に

2021-11-11 07:30:00 | 日記
10月5日は、熱海のマンションに行っていました。
ガジュマルに水をやるためですが、最近は大体近くに住んでいるSさんと待ち合わせて、車でいろいろなところに連れて行ってもらうことが多いです。

この日は、三島の回転寿司屋さんに行った後に、Sさんが連れて行ってくれたのは、「麹(こうじ)屋さん」でした。

9月23日に行った静岡浅間神社の参道に、「麹屋さん」があって、私が閉まっているのを残念がっていたので、連れて行ってあげようと思ってくれていたみたいです。

最近、私の回りの人達が麹で、いろいろ作っていたりしています。
今年の夏にみゆきちゃんが、「玉ねぎ麹」をくれたので、私も少し興味がありました。
青森のまーさんも、麹水(こうじすい)を飲んでいる話をしていたので、作り方を聞くと、「スーパーとかに売っているバラ麹と水をシャカシャカして飲んで、しばらくしたらお米と炊いていますよ。」と教えてくれたので、それを真似しています。

神様達が、発酵食品のことをずっと言っていたので、やっぱり体にいいのかと思いますね。


さて、Sさんが連れて行ってくれた三島の「中村屋こうじ店」さんは、明治29年からの製法で、昔ながらの麹を作っているところでした。





中に入って行くと、思いがけなく若い男性が対応してくれて、麹を量り売りしてくれました。
私は、とりあえず米麹500gを買いました。
500g500円で、分かりやすいですね。
Sさんも、いろいろ買っていました。

その後は、Sさんが函南の天地神社に連れて行ってくれました。





ここには、天然記念物の大楠があるのです。
小さな神社で、御朱印も自分で取る形式でした。







大楠のパワーを感じる神社でした。
近くのお店で、野菜を買って、熱海の私のマンションに行って、温泉に入って帰りました。





次の日に、Sさんから作り方を聞いて、米麹から甘酒を作りました。



「中村屋こうじ店」さんの米麹500gです。

まずは一合のお米でお粥を作り、出来上がったら少し水を加えて米麹をバラバラにして混ぜ、6時間保温しておきます。
それで、出来上がりです。

とても、簡単に出来ました。
考えてみれば、炊飯器でお粥を作ったのは、初めてでした。

お砂糖は入れていないのに、本当に甘くてビックリしますね。

小分けにして、冷凍して少しずつ解凍していただいています。

最近のことですが、旭川在住のマミさんが、北海道の美味しい野菜(じゃがいも、かぼちゃ、玉ねぎ)を沢山送ってくださいました。
大きな玉ねぎがあったので、これはネットで調べて「玉ねぎ麹」を作ってみました。

玉ねぎをすりおろすところから始まるのですが、玉ねぎをすりおろすのは、涙が止まらなくなるのだろうと、覚悟していたのが、全然そういうことはなく、やっぱり新鮮で拘りの玉ねぎだったようですね。
ありがたいことです。

すりおろした玉ねぎに、バラ麹100gと塩35g(皆様にお分けしている岩塩)を混ぜて、常温にして毎日一回スプーンでかき回して1週間置けば出来上がります。

キュウリはすぐ漬かりますね。
鶏肉に揉み込んで焼いても美味しかったです。

レシピは、調べると沢山出てきました。
日本は、やっぱり素晴らしい発酵食品が沢山あるので、積極的に食べていきたいと思いました。

神様達も、絶賛していましたからね。
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