「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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飛騨高山の旅の後に その3

2025-01-27 07:30:00 | 日記
空海の次に話してきたのは、テジカラオでした。


テジカラオだ。
Iは、だいぶ良くなったみたいだな。
 
はい。

マイコプラズマ肺炎になっていたからな。

そうだったのですね。

M子が手当てしたから、良かったのだよ。
「モナド」のエネルギーは、ハンパないからな。
言霊というのは、言って始めて繋がるのだよ。
「ありがとう」て7回言う話があっただろう。

はい。

「ありがとう」は、魔法の言葉だからな。
声は、出すことが大事だよ。


次に話してきたのは、私の話ではテジカラオの奥さんのアメノウズメでした。


アメノウズメです。
三鷹にたまには、来てくださいね。
稗田阿礼(ヒダノアレイ)の話をしていましたね。

はい。

稗田阿礼は、私の系譜でしたよ。
優れた巫女として、生まれたのです。
M子さんは、50代になって開花しましたが、稗田阿礼は20代でしたからね。
死んだのは、50才前でしたから、今と比較は出来ないですね。
昔は、人生50年でも永い方だったのですよ。
今は100才まで生きる人が増えましたからね。
浅い人生より、深く永くがいいに決まっています。


確かにしばらく三鷹に行っていません。
私が最初に言われたのは、もう10年以上前になりますが、神様達の言われるままに行った場所でもありますね。

三鷹、熱海、真脇、富士、、、、

結局、熱海にはマンションを買い、お店まで出すことになってしまいましたが、アメノウズメに言われた通り、私はその時50代になっていました。

昔の人は、人生50年という短い生涯で、子供も10代で産んでいたりする訳ですから、今とは比較出来ませんね。


9月29日に話してきたのは、サン(スサノオノミコト)でした。


スサノオノミコトだ。サンともいう。
浮ついていないからいいのだと、最初に言ったよな。

はい。言われましたね。

浮ついているというのは、一貫性が無いことだ。
一貫性のある人の方が少ないのだよ。
M子は、いつも変わらないから話したくなるのだ。
つまり、平坦だということだな。
テラ(地球)の未来は心配だが、まずは日本が大事だからな。
アワツのことがわからないと、難しいのだよ。
鳩(サブレ)の缶、ありがとう。

何に使っているのですか?

「鳩の缶」は、中が大事なのだよ。
白の缶の中には、秋の世界が描いてあるだろう?

はい。そうですね。

天狗の団扇(うちわ)がいいのだよ。
だから、白がいいと思ったよ。
中に塩を入れてくれよ。
少しでいいよ。
下の方に少しでね。


私は、「鳩サブレ」の缶を夏にYUさんにいただきましたが、中をしっかり見たことはなかったので、缶を開けて見て、サンの言う通りだったことに驚きながら、私のプラス80の塩を入れておきました。


9月30日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。


ミクネだ。
笏(しゃく)はイチイの木で作るのだが、あの場所のイチイがいいということになったのだ。


笏(しゃく)については、Iさんから質問があったことからでしたが、改めて調べてみました。


画像は、お借りしました。

🌟中国では官人が備忘として書きつけをするための板であったとされている。
6世紀に中国から伝来し、日本では初めは、朝廷の公事を行うときに、備忘のため式次第を笏紙(しゃくがみ/しゃくし)という紙に書いて笏の裏に貼って用いていた。後に、重要な儀式や神事に際し、持つ人の威儀を正すために持つようになった。


★ 飛騨高山徒然 3



ミクネの神の話は、まだ続きます。


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