朱色に染まった柿色
雨、一雨ごとに景色も変わり季節の中で1番好きな秋が過ぎていきます
ちょっぴりヴェルレーヌの詩の気分
巷に雨の降る如く 我が心にも涙降る
心の底に滲み入る この侘しさは何ならむ
大地に屋根に降りしきる 雨の響きのしめやかさ
うらさびわたる心には おお雨の音雨の詩
このような詩だったような、女学生の感傷で遠き昔に口ずさんだ・・・・
現実に戻り昨日は1週間分の買い出しへ . . . 本文を読む
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