今朝の血糖値です。120(mg/dl)です。良い方です(´・ω・`)
実に情けないやら、悔しいやらで!なんで階段を踏み外すかねー。もう!
寝返りも打てず、睡眠不足。激痛と鈍痛で何度も目が覚め、体調もよくない。体中が痛い。
腰には「青タン」「擦り傷」
体躯座りで移動するため、あちこちの筋肉に負荷がかかり「筋肉痛」もマックス。
左足を上げて、床に触れないように、手を後ろにつき、少しずつ 少しずつ。前進!おしりで方向転換!
左足の付け根が痛くてね。普段は使わない筋肉なんでしょうね。筋も痛い。腕も痛い。
トイレが一番の難敵!!!!!
水分補給もしないと!(脱水症状を起こす)尚更、トイレが近い。
左足の付け根の部分にも「モーラステープ」を貼り、両腕、両肩にも「モーラステープ」
もう悲惨(´・ω・`)
骨がズレては余計に治りにくい!と。
だから「足組厳禁」「安静第一」だそうです。
高齢者の方で家庭内事故・転倒骨折は辛いだろうね。41歳のおっさんでも辛いから!
骨にひびが入った時の症状は?
骨に強い外力が加わることにより、折れたりひびが入ったり、潰れたりするような状態のことです。 症状としては、局所の激痛、圧痛、運動時痛、腫脹、内出血などがあります。 これらの症状が見られたり、単なる打撲にしては局所の腫脹や疼痛が長引くような場合は、レントゲン検査やCTスキャンによる検査をお勧めします。
ヒビと骨折はどっちが治りにくいですか?
ひびは通常の骨折に比べて治りにくいのではないかと患者さんに問われることもあります。 ひびはずれの大きい骨折やバラバラの骨折とは違って、折れるときに骨にかかった外力は比較的小さいと思われます。 従って骨折部周囲の骨膜や筋肉の損傷が少なく、そこからの骨への血流が温存されますので、骨折部が治ろうとする力は十分あります。
ひびは通常の骨折に比べて治りにくいのではないかと患者さんに問われることもあります。 ひびはずれの大きい骨折やバラバラの骨折とは違って、折れるときに骨にかかった外力は比較的小さいと思われます。 従って骨折部周囲の骨膜や筋肉の損傷が少なく、そこからの骨への血流が温存されますので、骨折部が治ろうとする力は十分あります。
本当は入院したほうが良かったのかも。
整形の先生も入院を勧めたが、断った(´・ω・`)もう「ご勘弁」を!
また更新します。皆様もご自愛ください。
父親曰く「あほーじゃのー、よー気をつけて降りんからじゃー!どうたらこうたら。以下略」
母親曰く「あほーじゃのー、よー気をつけて降りんからじゃー!どうたらこうたら。以下略」
実姉曰く「あほーじゃのー、よー気をつけて降りんからじゃー!どうたらこうたら。以下略」
実妹曰く「あほーじゃのー、よー気をつけて降りんからじゃー!どうたらこうたら。以下略」
連れ曰く「あっはっはっはー、天罰じゃー!バチが当たったんじゃー!あっはっはっはー、」
