野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

7/21 今朝の血糖値です。脛骨骨折15日目。梅雨明け!

2023年07月21日 | ブログ

今朝の血糖値です。102(mg/dl)です。良いですね!(´・ω・`)問題ありませんね!

インスリン製剤と血糖降下剤のお陰で!


大好評!【脛骨骨折・15日目】

昨日から、壁伝いに歩く。ぎこちなく。まるで死後の世界がすぐそこにあるような・・・・。

右足を前に出し、負傷してる左足を右足付近に揃える。これの繰り返し。炬燵(夏はテーブル)を10周。

そして「グギッ」って・・・・。「あっ、つっ、痛えぇー!」

外の歩道で松葉杖を突きながら練習しようとしたのですが、なにせまだ「早い」と言われ!(´・ω・`)

骨折 いつから歩ける?
治癒にかかる期間は負傷時の年齢や本来の体力、負傷部位や手術の有無にも左右されますが、一般的に負傷前の状態に戻るまでおおむね3か月~6か月かかると考えられています。 (同程度の損傷であれば上半身の骨折より下半身の骨折の方が時間はかかりやすくなります。)

骨折を早く治すにはどうしたらいいですか?
早く治すには? 骨折部位を安静にすることが一番重要です。 睡眠中には、身体を修復したり回復させたりするホルモンの分泌が盛んになり、骨の修復が活発になります。 骨はカルシウムとタンパク質の一種であるコラーゲンを主体とした成分で構成されています。

 
 
僕の場合、軽症です!※本人談。されど2週間は安静だと。主治医も言ってたし、ネットにも書かれてる。
 
今は筋力アップに努めてます。立つことは出来るので「踵を上げる」「ふくらはぎ強化」(´・ω・`)
 
後は食事療法で!
 
しかし納豆はどこでも出てくる栄養満点の食品ですね。(納豆の主原料である大豆。 この大豆タンパクは、肉類のタンパク質と比較しても数々の優れた特徴を持っています。 その一つが、糖尿病などの疾病に関わる「血糖値」(血液中の糖分量)を下げる効果があることです。期待できる効果は、たとえば腸内の悪玉菌を減らして腸内環境を整える、免疫力アップ、血栓の予防、骨折の予防(ビタミンKの働き)、更年期障害の改善(大豆イソフラボン)、血糖値の上昇を抑える、などがあげられます。)
 
毎朝納豆は食べてます。3パックで118円の「しそ納豆」。美味で御座いま~す。食べないと物足りない感が!
 
 
みなさんはどうです?納豆、食べてます??? 1日1パックまでですよ~!ww
 

また更新します。

全国2050万人の糖尿病患者さん及びその予備群さん。全国1330万人の慢性腎臓病患者さん。

皆様もご自愛ください。

 
 

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