今朝の血糖値です。138(mg/dl)です。ちょい高し(´・ω・`)理由:寝正月。規則正しい生活&運動なし。
食っちゃー寝、食っちゃー寝。糖尿病患者の分際で!やってはいけない項目の第1位。
ステージ4膵臓がん・森永卓郎氏 元気過ぎて家族は「実感が…」 抗がん剤治療中「ちょっと腹水で」
経済アナリストの森永卓郎氏(66)が1日放送の文化放送「新春経済スペシャル 森永卓郎と森永康平の親子経済学」に出演。昨年末に明かしたステージ4の膵臓(すいぞう)がんの病状などを語った。
長男で経済アナリストの森永康平氏(38)とともに、2024年に金融と経済をわかりやすく解説しながら占うという特番。
自身のがんについても語り、「何もしないで放っておくと、桜は見られないだろうと。2カ月くらいしかもたないと言われて。静かに過ごす手もあったんだけれど、がんとも闘うという決意をして。抗がん剤を打ち始めたところなんです。効くかどうかはまだわからない」と余命宣告されていたことを明かした。
「2カ月ってどうしようかなって思ったんですけど…普通の人は旅行行ったり、温泉入ったり、美味しいもの食べたりとか思うんでしょうけど、全然そういうの思わなくて。この40年間、経済の研究をしてきて、忖度しないでなんでも喋っちゃう方なんですけど、それでも言えなかったことを。文化放送でも言えないことっていうのがいくつかあって。それを全部、本当のことを書いちまえと決めて。今、たたき台はできました」と著書の準備を進めているという。
しかし「出す前から圧力がかかって。大手は嫌だって言い出して。小さな出版社と手は握っているので出せると思う。メディア関係者は危険だ、殺されるかもしれないって言うんですけど…でも、死んじゃうかもしれないし。アハハ。たぶん、1、2カ月以内には日の目を見るのではと思っています」とあっけらかんと笑った。
康平氏は「僕は家族なのでもうちょっと前から母親から聞かされていて、なんとなく整理はできてるんですけど、こうやって目の前にいて話しているので。早けりゃ2カ月とか言われても、実感がわいていない。母親もそうなんですけど、ちょっと困るなあと。寝たきりになっちゃってますとかだったらこちらもさすがに覚悟しますけど。目の前でぴんぴんして喋ってるので、あまりお医者さんの話が入ってこないっていう感じ」と見た目は元気な父に実感がない様子。
卓郎氏も「医者も同じこと言ってるんですよ。この体の状態で普通に働いてるのが信じられないって。でも、全然平気は平気なんです。ちょっと腹水でお腹がぽこっとなってるんですが、注射針みたいなのを刺して抜くと、抜いた瞬間にもっと元気になるんです」と述べた。
卓郎氏は昨年12月27日、レギュラーコメンテーターを務めるニッポン放送のラジオ「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜午前8時)でステージ4の膵臓がんであることを公表。11月に人間ドックで影が見つかり膵臓がんでステージ4と診断を受けたと説明した。「今のところ、実感としては何の変化もない」と自覚症状がないと語り、入院はせず通院で抗がん剤治療を始めるとしていた。
膵臓がんのステージIV期は、他臓器などへの転移がある状態です。悪性腹水は進行がん患者においてしばしば見られる症状です。 たまった腹水が少量であれば自覚症状はあまりありませんが、大量にたまると外観の変化やさまざまな自覚症状が出現します。 主な症状は腹部膨満感や腹痛、胸やけ、悪心・嘔吐、食欲不振などです。
もう緩和ケアのみですね(´・ω・`)
気休め程度の抗がん剤ではどうにもならん。
僕なら痛みはなくしてほしい。
例えば24時間静脈注射で「モルヒネ」を!
未来の僕か・・・・・・(ノД`)シクシク
また更新します。
全国2050万人の糖尿病患者さん及びその予備群さん。全国1330万人の慢性腎臓病患者さん。
皆様もご自愛ください。
もう最悪の年始めに・・・・