第23回河辺渓流つり大会が、河辺ふるさと宿付近の河辺川にて開催されました。
運悪く、朝早くから雨が降っていたものですから、昨年の半分くらいの参加者でした。
マスやアメノウオは、昨年と同程度放流しているので、大会終了後も楽しまれていた方が、多くありました。
今年は、例年になく水温が高いので、喰いは悪いような感じがしました。
1週間程度、餌をやらないようにしての放流ですが、高知の春野の方で渓流つり大会を主催されている方も、お出でいただき、お話をお聞きしましたが、餌をやらない期間は2日程度にすべき、1週間は長すぎるとのこと。
2次放流をすることにより、更に釣果が上がり、来場者も喜ばれるとのこと、事務局に
先進地の取り組みを伝えておきましたので、第24回の渓流つり大会の取り組みに活かしてください。
49.9センチのイワナを釣上げられた方が優勝でしたが、大きかったです。
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