無色の人生に七色の花を咲かせる！

求めるだけでは、人生はあまりにもさびしい。

だが与える心は人生に、ひそかな喜びをもたらし、

明るい光を投げて人生を一変する。

無色の人生に七色の花を咲かせるのである
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平澤興（京都大学元総長）

暑い夏を何とか乗り切りましたが、まだまだ日中はたまりません。

年々体力の衰えを痛感していますが、やはり日ごろが大事ですね。

先般も８４歳の方に山を案内してもらいましたが、とてもついて

歩けない自分の体力のなさを痛感しました。

日ごろから、農林業の作業をされている方は体力というか

持続力が違います。

暑い暑いでクーラーの恩恵にあずかり、パソコン相手に

しているのでは、ついていけないのが当然かも。

子供は一日一日成長すすが、大人は一日一日弱っていく

母の口癖でしたが、実感しています。