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ぜひ、読んでみてください。
私も、整理整頓が苦手、不注意ミスが多い、
注意欠陥、多動性障害かも・・・・。
坂本龍馬(1835~1867年)
【診断・考察】注意欠陥・多動性障害(ADHD)
歴史上の人物が何の病気で死んだのかについて書かれた書物は多い。しかし、医学的問題が歴史の人物の行動にどのような影響を与えたかについて書かれたものは、そうないだろう。
日本大学医学部・早川智教授の著書『戦国武将を診る』(朝日新聞出版)はまさに、名だたる戦国武将たちがどのような病気を抱え、それによってどのように歴史が形づくられたことについて、独自の視点で分析し、診断した稀有な本である。早川教授が診断した、あの坂本龍馬の病を紹介したい。
坂本龍馬は注意欠陥・多動性障害(ADHD)だった!? 現代の医師が真面目に診断