いつなにが起こるや！！！

今日は、地域の方の葬儀受付、その受付で参列カードを書き終えたご婦人が、左手に力が入らない、左足に力が入らないとのうったえ、椅子をすすめ、かつ病院にいくよう話していたところ、椅子に座っておれなく倒れられました。

再度椅子に座らすも、支えが無くては座って折れない様子ですので、救急車を手配、自然にあくびを何度となく、素人判断では脳梗塞か脳出血、今日は脳外の専門の中央病院が休みですので、愛媛大学病院まで搬送されました。

私が小学校の頃、音楽を習った方ですので７５歳くらいでしょうか？
人間いつなにが起こるかわかりません。

芋焼酎が脳梗塞にならないとか？？？？
私は、晩酌はもっぱら芋焼酎にしているのですが大丈夫でしょうか？？。

医者に聞くと、飲みすぎは駄目とは言われました。

法要は家内に出席してもらい。

午後２時からの大洲市民生委員推薦会に出席、事故で亡くなられた豊茂の菊池さん・・の後任の推薦。

午後５時からは、自民党支部長、幹事長合同会。

今日も、遅くなりそうです。

大洲市議会全員協議会

今日は、午後１時から大洲市市議会全員協議会、３月議会提出議案の説明、午後３時からは議会改革特別委員会です。

午後６時からは、龍馬がゆく！大洲の河辺地区の会合と別の交流会と懇談会がある予定でどちらに出席しようかと迷っていましたが、地区内のお通夜なり区長としての役目がらこちら優先とします。

葬儀は、明日午前１１時から大洲の葬斎場で行われます。
あわせて法要がおこなわれますが、こちらは家内に出席してもらい、私の方は、民生員推薦会に出席です。

合併前に河辺地区に葬斎場をと時の村長に要望したのですが、叶いませんでした。
旧大洲市内までとなると、お見立てしたくても出来ない高齢者が多くなりました。

また、仕出しも、お酒１本も売れ無く、地区内の経済には効果ゼロ。
こんなことから、地域が廃れ過疎に拍車がかかってきます。

確定申告

毎年のことですが確定申告、還付請求のときは嬉しいけど、「期限までに納付」をとなるとため息が出ます。

国民の義務ですからやむを得ませんが、消費税は増税含み、年金は減額、この世はとかく住みにくいものです。

今朝は寒かったですが、昼中は風は寒いですが随分暖かくなりましたので、
冬の運動不足解消、体重減をはかる必要があります。

「すぐ役立つことは、すぐ役立たなくなる」ということです。
　何でも興味をもったことをどんどん自分で掘り下げて
　いってほしい。・・そうして自分で調べて見つけたことは
　一生の財産になるかと。

物事奥が深いです。

おめでたと訃報！！

我が家には、西条に嫁いでいる娘に２番目の子どもが２月２０日に誕生しました。
２４日に退院して２５日我が家に里帰りです。
長女、二女と女の子二人です。
長女の家が長男、二男と男の子二人・・・・。
母子とも元気ですので、ともかくおめでたです。

昨年の４月になくなった父が、２月２０日生れでしたので何か因縁みたいなものを感じます。
昨夜は、婿も来ていたのでささやかな誕生を祝って飲みました。

そんな関係で、今日は日曜日、朝寝をしようと思っていましたが、午前６時３０分頃訃報の連絡が入りました。
午前４時過ぎに大洲の病院でなくなられたのですが、地区の人に気を使われての連絡でしたので、故人が家に帰られる方が早く、
「枕飯」が遅くなりました。

昨年の４月に奥さんがなくなり、まだ１年たっていませんし、近くに法要も予定されていた地区内の家庭です。

和尚さんの都合で２７日に葬儀が出来なく、２８日が友引で、２９日の葬儀になりました。

人権教育などで「六曜」は、気にしないようにと講演されますが、なかなか自分の家から友引を無視することも出来ないのが実情です。

ご冥福を祈ります。

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覆水盆に返らず！！

今日歯を一本抜きました。目は悪いが歯は大丈夫と自慢していましたが、弱くなりだすと早いものです。
今になって、もっと大事にしておけばよかったと悔やまれます。

体育協会の不祥事で逮捕、送検された方々も、事態の大きさに本人達もうろたえ、
呆然としたことでしょう。
夢であってほしいなかったことにしたい、と悔やんだことでしょう。
しかし『覆水盆に返らず』どんなに嘆いてももう取り返しのつかないこと。

歯を抜いた帰りに立ち寄った大洲エーコープの前で、もちの実演販売が行われていました。
肱川支所の新係長、河辺支所の谷本補佐も借り出されたようです。
駐車場の車に向かう途中、谷本補佐の手招きでつきたてのもちを買う羽目になりました。

この冬運動不足で？キロ体重も増え、足の負担がきているので、お餅などは思いも寄りませんでしたが、土曜日に頑張っている彼らに敬意を表し購入しました。

歯の管理を怠って悔やんでいるわたしや、体育協会の不祥事で悔やんでいる人たちにも通じる菊谷先生の仏語、人生を歩んでいく上にも役に立つと思います。

『瞋恚』についてお話いたします。
『瞋恚』とは怒りの心のことです。
私たちは欲が邪魔されると、邪魔した相手に対して怒りの心が出てきます。

カーッと腹を立てたときはあとは野となれ山となれ、という気持ちになって
言っちゃいけないことを言うやっちゃいけないことをやるその結果、かけがえのないものを失って取り返しのつかない後悔に暮れることになります。

■赤穂浪士で有名な浅野内匠頭は抜いてはならない殿中で刀を抜いたため、

わが身は切腹、領地の５万三千石は没収、一族郎党を路傍に迷わすことになりました。

わかっていても腹が立つとやってしまう理性が吹っ飛ぶのです。
かーっとなってしまうと見境がなくなります。

浅野内匠頭はその事件起こした、その日の中に切腹させられました。

殿中での狼藉をおこしたのがお昼前、その日の夕方６時には切腹が言い渡され、
すぐに切腹場に連れられ、切腹させられます。享年３５歳。

その日起きて顔を洗う時には、まさか夕方には切腹しなければならない事態が
わが身にふりかかるとは思いもよらなかったでしょう。

一時の怒りが招いた事態の大きさに本人もうろたえ、呆然としたことでしょう。

夢であってほしいなかったことにしたい、と悔やんだことでしょう。
しかし『覆水盆に返らず』
どんなに嘆いてももう取り返しのつかないこと。

わが身だけでない、当時の一石を１０万円と試算しても５３億円ですから
年商５３億の会社を我が身の一時の過ちで倒産させてしまったようなものです。

我が身の切腹はおろか、お家断絶赤穂藩の一族郎党みな路頭に迷わせることとなり、
一時の怒りの招いた事態の大きさに慄然といたします。

この恐ろしい瞋恚の炎は私たち各人の心に今も屑ぶっています。
何かあるとすぐにメラメラボワッと燃え上がります。

わずか一時の怒りで今まで築き上げてきたものを台無しにしてしまい、
またその結果は自分一人だけでは終わらない、自分の大切な人の未来をも奪うことになることをよくよく自覚しなければなりません。

絆 価格破壊

昨日は大洲市民会館で絆と題したコンサート、出演千昌夫、新沼謙冶がありました。

私は興味がありませんが、ある人が入場券を早くに６，０００円で購入したが、今は老人会には２，０００円で、又内子町では１，０００円で売っているといわれていました。

６，０００円の入場券が１，０００円ですから、完全な価格破壊ですね。

前のときも、後で購入する人は半分以下で購入できた、次には最後のほうで購入しようと思うと話されていました。

主催者も、空席ばかりが目立つより、安くても販売したかったのでしょうが、すごい下落ですので、早く購入した人はシマッタと思われるでしょうね。

前のときは、市民会館のいすが狭く座り心地が良くなかったと言われていました。
今回は、改修されて随分良くなっていますと伝えておきました。

本気で生きろ！！

一昨日ごろから、携帯に出合い系、闇金その他もろもろのメールを受信しだして、ノイロゼーになりそうでした。

一日に数通だとつど着信拒否で対応していましたが。
一晩に百～２百通以上だと夜も寝ておれません。

選択受信に切り替えていたのですが、ともかく不審メールが多くて、必要メールを探すのさえ苦労していました。

思い切って携帯メールアドレスを変更しました。
あまり携帯での対応はしていなかったので、何とか終了できました。

一日に数通来ていた不審メールをうっかり開いたのではないかと思っていますが、メールアドレスが漏れることの恐ろしさを実感しています。

アドレス収集をビジネスにしている人もいるくらいですから、用心用心！！

本気が不可能を可能にする。

　人間とは誰しも一生懸命仕事に立ち向かい、一生懸命生きているものだ。
　しかし、この一生懸命にもレベルがある。

　本当の一生懸命とは、「本気」であるということだ。

　人間という生き物は、本気で物事と対峙すれば、不可能だと思うようなことでも可能にしてしまう力が備わっている。
　また、本気で行えば、どんなことでもおもしろく感じるものだ。

さらに、本気でやっていると、不思議なことに誰かが助けてくれるものである。

　反対に、本気にならずに生きている人は、何をしても上手くいかず、仕事に対して興味も見いだせず、手助けしてくれる人も現れない。こういう人は、決まって自分の仕事が上手くいかないことを他人の責任にしているのである。

　何にたいしても本気になれない人は、本当に不幸な人だ。

　なぜなら、本気という不思議な力を知らないうちに一生を終えることになるからである。

　本気で人生を生き、本気で仕事をすることの大切さと楽しさをしれば、もう成功を手にしたも同然だ。
　「本気」で生きろ。

市民の関心！体育協会！！

龍馬がゆく大洲！の記念事業等大洲市の前向きなところ、頑張っているところが関心ごとの上位になれば良いのですが、今市民皆さんのもっとも大きな関心ことは大洲市体育協会の不祥事の経過、結末がどのようになるかでしょう。

以前から議会ごとに取り上げられている問題でもあり、私も６月と１２月の一般質問で取り上げましたが、元市議、元市職員が関与していたことも関心を大きくしています。

合併当初から２人による独裁的体育協会運営が問題になり、２０万円以上の補助金を受ける団体の長にはつかないという議員の申し合わせも出来、１４年間の協会長を退かれましたが、されらに１年は顧問としてに権威を振るわれていました。

市民クラブの最大の懸案事項が、議員の申し合わせを決議し、体育協会長の交代を実現することといっても良いほどでしたが、その実現によって不祥事が明るみに出たといっても過言ではないと思います。

元市職員も天下り先の体育協会で１０年も事務長、実質事務を取り仕切っていたのですから・・・・長すぎです。

せいぜい１年無いし２年で、譲るべきでしょう。
天下りが出来る職員は、ごく一部の職員で大半の職員はそのような恩恵は受けられません。

又、体育協会の調査で不明金とされた６７０万円の解明はまだなされておりません。
今後の体育協会の取り組み、協会を管轄する教育委員会の取り組み、又議会や大洲市の取り組みいかんでは、パッシングを受けることになるでしょう。

当分は、全容解明に全力を！！

龍馬がゆく大洲！

１５０周年記念事業実行委員会（第３回）が開催されました。
３月号の広報大洲でも、龍馬がゆく！大洲１５０年記念事業の数ページで掲載されており、まもなく大洲市の全戸に届きその概要の周知が図られます。
かつ市長による記者発表がなされ、本格的に記念事業が展開されることになります。

視察研修

坂本龍馬宿泊の跡　


いろは丸損害賠償交渉の部屋


交渉の覚書


いろは丸


下関市役所

鞆の浦と下関方面の視察研修に行ってきました。
ともに坂本龍馬とゆかりの深い地で、１日や２日では回りきれない史跡などがあります。
残りは、今年の全国龍馬フアンの集いが下関開催ですので、その際に回るのを楽しみにしています。
まず、龍馬がゆく大洲１５０年事業の成功を、下関は平成２２年度観光客数６，１２４千人ですが、下関で宿泊する観光客はこの１０パーセントから１２パーセント程度しかないことが一番の悩みで、その対策として下関、長門、美弥広域観光協定を締結している。