今年最後のミニバレーの練習、今年は何かと使えて、少ししか参加できませんでした。
健康のため、来年は出来るだけ参加しよう。
今年最後のミニバレーの練習、今年は何かと使えて、少ししか参加できませんでした。
健康のため、来年は出来るだけ参加しよう。
今年最後のミニバレーの練習、今年は何かと使えて、少ししか参加できませんでした。
健康のため、来年は出来るだけ参加しよう。
時間を見ては、Ｗinndows８とＸＰの使い分けで悪戦苦闘しています。
長い間使い慣れたＸＰはやはり捨てがたいものがあります。
ＸＰを一生使い続ける特選技「ぜんぶ」！などという本を購入してきました。
いろいろ良い事がかいてあるようなので早速試しています。
Windows８の本も２冊買い求めてきました。
WinndowsＸＰの対応、Winndows８の対応と頭が痛い・・・。ＩＴ世代だと、苦もなく対応できるのでしょうが、この年では中々大変です。
ボケ防止のつもりで、自分でも出来るとの確信して取組んでいます。
一つづつクリアできる喜びなんともいえない楽しみもあります。
自分のできないことばかりに
目を向けていたら、
人生はとてもつまらないものになる
レーナ・マリア（ゴスペルシンガー）
長い間使い慣れたＸＰはやはり捨てがたいものがあります。
ＸＰを一生使い続ける特選技「ぜんぶ」！などという本を購入してきました。
いろいろ良い事がかいてあるようなので早速試しています。
Windows８の本も２冊買い求めてきました。
WinndowsＸＰの対応、Winndows８の対応と頭が痛い・・・。ＩＴ世代だと、苦もなく対応できるのでしょうが、この年では中々大変です。
ボケ防止のつもりで、自分でも出来るとの確信して取組んでいます。
一つづつクリアできる喜びなんともいえない楽しみもあります。
自分のできないことばかりに
目を向けていたら、
人生はとてもつまらないものになる
レーナ・マリア（ゴスペルシンガー）
我が地域は、紅葉もほとんど終わりになってきていますが、地域によってはまだまだ楽しめるところもあります。
大洲市のニュース、余り嬉しいニュースではないようでしたが、市民に非常識と言われないよう願います。
常識を非常識に変えろ！
人間は経験という記憶と、それに基づいた想像が潜在意識になり、その人の常識や可能性お枠をつくる。
そして皆、自分がつくったその枠の中で動いているのだ。
人生、同じ頑張るなら、小さな枠よりも大きな枠で頑張ったほうが良いに決まっている。しかし、その枠の大きさは、その人のイメージ力が大きく左右する。
なぜならば、過去の経験や体験は変える事は出来ないが、イメージは無限に発展させていくことができるからである。
豊かなイメージを広げろ！プラス思考でためらいや抑制を取り払え！
そして、自信や強気を持て！
そうして自分自身の可能性の枠をどんどん広げていくのだ。
常に強気で物事を考えていれば、強気の枠はどんどん広がり、自信満々に振る舞うことで自信の枠はさらに広がっていくのだ。非常識と思われることをしろ。
潜在意識につくられた常識の枠などぶっ壊せ！
今日一日有意義な人生を送ることができただろうか？
こうのとりのゆりかご「赤ちゃんポストの６年間！９２の命を救った看護師達の感動の実話」涙を貰いながら、生まれたことに感謝し、生きていることに感謝し、一日一日を無駄にしないようにと思っていますが、無駄な時間、無駄な一日が沢山あります。今年も一ヶ月少々で終わります。
今年こそは、今年こそはと思って早人生も・・・・・。
ともに有意義な人生を送りたいものです。
意義な人生を送るのに必要な条件の第一は健康であることです。
健康とは病気でないということではありません。
いつでも何事にも立ち向かうことができる心身の状態をいいます
渡邉五郎三郎（福島新樹会代表幹事）
こうのとりのゆりかご「赤ちゃんポストの６年間！９２の命を救った看護師達の感動の実話」涙を貰いながら、生まれたことに感謝し、生きていることに感謝し、一日一日を無駄にしないようにと思っていますが、無駄な時間、無駄な一日が沢山あります。今年も一ヶ月少々で終わります。
今年こそは、今年こそはと思って早人生も・・・・・。
ともに有意義な人生を送りたいものです。
意義な人生を送るのに必要な条件の第一は健康であることです。
健康とは病気でないということではありません。
いつでも何事にも立ち向かうことができる心身の状態をいいます
渡邉五郎三郎（福島新樹会代表幹事）
葉っぱも落ち、なんとなく淋しさを感じる季節になって、間もなく雪景色を紹介できることになることでしょう。
Windows8のセットアップに取り組んでいました。
購入店では、セットアップは数日待たなければならないとのこと、だったら自分でやってみようと取扱書を片手に取り組みました。
インターネット接続、メール設定など、XPとの違いもあり戸惑うところもありましたが完了し、エイトでブログ更新してみました。
Windows8からWindows8・１にバージョンアップは無料でできるとの案内がありますが、時間がかかるので十分時間の余裕を確保して取り組んでくださいとのこと、正月休みの楽しみに残しておきましょう。
いろいろと支障は出てきます。
プリンターに接続しておきたいのですが、プリンターが８に対応していないので、プリンターも購入しなくてはなりません。
当分は、XPも使いながら、ぼちぼち周辺機器も揃えながら、取扱いにも慣れながら・・・。
ながら、ながらのながら族でと行きましょうか。
わざわざ遠くに、紅葉見に行かなくても、自宅付近で十分楽しめます。
こんな時は、田舎に生まれてよかったと感じられます。
今夜も、忘年会。
今朝帰って朝風呂、冬の朝風呂は？、？！
今日は、今日の内に帰りたいものです。
今日は午後6時から忘年会のお誘いがあり、家内と出席します。忘年会が始まりましたが、最近お酒も家で少したしなむ程度でしたので、家内は身体に良いと言っていましたが、今日は運転手（家内）つきですので、久しぶりに、ほどほど？？？に飲んでみます。
少し早いですが、我が事務所は閉店し、ブログ更新もして帰ります。
心の許せる友と酒を酌み交わせるのは良いですね。
至福の時が過ごせます。
時間が無いのでごく一部のみ・・・・
「出会いとつながりの法則」永松 茂久
”衝撃的”なのは、
出会いは近くにあるということ。
勉強会やセミナーに行かなくても、
出会いはそこにあるのです。
一つは出会いを遠くに求めるより、
出会った人を大切にすること。
そしてもう一つは素晴らしい人と出会いたかったら、
自分が素晴らしい人になることなんだよ（p128）
少し早いですが、我が事務所は閉店し、ブログ更新もして帰ります。
心の許せる友と酒を酌み交わせるのは良いですね。
至福の時が過ごせます。
時間が無いのでごく一部のみ・・・・
「出会いとつながりの法則」永松 茂久
”衝撃的”なのは、
出会いは近くにあるということ。
勉強会やセミナーに行かなくても、
出会いはそこにあるのです。
一つは出会いを遠くに求めるより、
出会った人を大切にすること。
そしてもう一つは素晴らしい人と出会いたかったら、
自分が素晴らしい人になることなんだよ（p128）
初雪が降る寒さでしたが、それ以上に懐も寒くなりました。
パソコンのＸＰのサポートが、来年4月に終了するため、やむを得ず清水の舞台から飛び降りた気で、ノートパソコンを購入しました。
デスクトップも、ＸＰなので頭がいたいです。
まず、ノートでウインドウズ8に慣れて、来年4月までにデスクトップも買い換え、サポートを打ち切るなんて会社の販売戦略かと疑いたくなります。重たくなっていたので、買い換え時ではありましたが、懐は一段と寒くなりました。
河辺の奥、北平の方は雪がチラチラしているとのこと。
秋と言う期間が短いように感じるのは私だけでしょうか？夏から秋を通り越して冬が来たと感じています。
本当に今日は大変寒い日、すぐ近くまで本格的な冬がやって来たようです。
スノータイヤに履き替えるべきでしょうか？？思案中です。
今年も、残り僅かになり、健康で健幸な新年を迎えるため、
「疲れない！技術」は如何ですか。
私も、首の寝違いと数日間の肩こりで、お医者さんのお世話になり、
つくづく健康が大事と改めて認識しました。
「疲れない！技術」西多 昌規、ソフトバンククリエイティブ
現役医師による疲れない技術です。
やはり健康は、「睡眠」「食事」「運動」で構成されているようです。
意識的に、睡眠時間をしっかりとり、食事は腹八分。
あとは運動していれば、健康になるのでしょう。
週3、4回くらい汗をかく程度で最大心拍数が220になるくらいの運動をすると、脳細胞を増やす
ＢＤＮＦが増えますし、適度な疲労は、確実に夜の快眠へといざなってくれます（ｐ58）
あとは心の問題です。
まじめすぎるのは、疲れます。
一生懸命するけれど、8割もできればよしとする。
それでいいじゃないか、ということです。
ものごとは8割でよしとする（ｐ165）
日本人のほとんどが、子どもは子どもなり、大人は大人なり、だれでもが疲れている時代。
自分なりの体調管理手法を確立して、良い気分で生活したいものです。
・たまには「ノー」と言ってみる（ｐ172）
ベッドに横になり、「右腕が重たい→左腕が重たい
→両足が重たい」・・・
「右腕が温かい→左腕が温かい→両脚が温かい」（ｐ76）
「疲れても別にいいじゃん」といったゆるさや、大らかさがある。（ｐ39）
秋と言う期間が短いように感じるのは私だけでしょうか？夏から秋を通り越して冬が来たと感じています。
本当に今日は大変寒い日、すぐ近くまで本格的な冬がやって来たようです。
スノータイヤに履き替えるべきでしょうか？？思案中です。
今年も、残り僅かになり、健康で健幸な新年を迎えるため、
「疲れない！技術」は如何ですか。
私も、首の寝違いと数日間の肩こりで、お医者さんのお世話になり、
つくづく健康が大事と改めて認識しました。
「疲れない！技術」西多 昌規、ソフトバンククリエイティブ
現役医師による疲れない技術です。
やはり健康は、「睡眠」「食事」「運動」で構成されているようです。
意識的に、睡眠時間をしっかりとり、食事は腹八分。
あとは運動していれば、健康になるのでしょう。
週3、4回くらい汗をかく程度で最大心拍数が220になるくらいの運動をすると、脳細胞を増やす
ＢＤＮＦが増えますし、適度な疲労は、確実に夜の快眠へといざなってくれます（ｐ58）
あとは心の問題です。
まじめすぎるのは、疲れます。
一生懸命するけれど、8割もできればよしとする。
それでいいじゃないか、ということです。
ものごとは8割でよしとする（ｐ165）
日本人のほとんどが、子どもは子どもなり、大人は大人なり、だれでもが疲れている時代。
自分なりの体調管理手法を確立して、良い気分で生活したいものです。
・たまには「ノー」と言ってみる（ｐ172）
ベッドに横になり、「右腕が重たい→左腕が重たい
→両足が重たい」・・・
「右腕が温かい→左腕が温かい→両脚が温かい」（ｐ76）
「疲れても別にいいじゃん」といったゆるさや、大らかさがある。（ｐ39）
最近、パソコンに長時間向き合うと肩こりが、再発しそうな気がしてしまいます。
年のせいかなぁ～と半分あきらめていましたが、佐藤先生の本を再度読み返してみると、これは気分の問題、まだまだ若いを口癖にしたい、しなければと思っています。
『頭が冴え、疲れない体になる「この習慣」を続けなさい』
医学博士、農学博士である著者の佐藤富雄氏は、８０歳まで生涯現役を貫いた方です。
佐藤氏が会社の役員をしながら大学に入り直したのは
57歳の時。それを手始めに3つの大学と大学院で学び、
ＭＢＡ、農学博士号、僧侶の資格まで取得しています。
さらには、67歳から写真の専門的な勉強を始めました。
48歳で始めたスキーは80歳の時には上級の腕前に。
毎朝欠かさず１時間以上のウォーキングを続け、
食事は自分で料理を作ったり、あちこちの店に
外食するなど、日々を楽しんでいました。
この本では、生涯現役を貫いた佐藤富雄氏が具体的に
実践してきた数々の方法の中から
「一生、健康でいるための習慣」の８つの柱を公開しています。
まず、１つ目の柱は「口ぐせ」です。
言葉と脳、脳と体はダイレクトにつながっているので、「口ぐせ」を変えれば、体も心も若返ります。
何歳になっても「私は若い」と思っていると若くなり、
「私はもう年だ」「もう若くない」と思っていると、
本当に見た目も何もかも老けこんでいくのです。
「まさか」と思って鼻で笑う方もいるかもしれませんが、
実は、脳と体の仕組みがそうなっているからです。
これは、古い脳（自律神経系）と新しい脳（大脳新皮質）の
共同作業によって引き起こされる現象です。
古い脳は、次々と体に入ってくる情報（刺激）に応じて体を動かし、
体温や血圧を調節したり、ホルモン分泌を促したり、喜怒哀楽を
体の反応として表したり、あらゆる調整を無意識に行っています。
新しい脳は、「考える」という高度な機能を備えた部位で、
人間だけが持っている「想像力」を発揮することができます。
あなたは、新しい脳を使って「美しくて魅力あふれる私」という
10年後の「未来自己像」を描くことができます。
すると、古い脳が反応し、「美しくて魅力あふれる私」という
情報にふさわしい健康な筋肉や骨を実際に作るように各器官に
号令をかけてくれます。
実は、古い脳は「事実」と「思い込み（イメージ）」の
区別ができないという重要な特徴があるのです。
例えば、酸っぱい梅干しを食べている自分を
明確にイメージしてみてください。
実際に梅干しを食べていない（事実ではない）のに、
唾液が出てくるはずです。
この「イメージしたことであっても反応する」という
メカニズムを応用して若返るのです。
「私の肌はピチピチしている」「80歳でもフルマラソンを
笑顔で走れる」と強く思えば、古い脳はその通りに反応して
せっせと筋肉や骨をつくります。
また、古い脳は複雑な言い回しや曖昧な表現は通じないので、
ストレートにはっきりと言い切ることです。
「若くなりたいな～」ではなく、「私はいつまでも若々しい」
と断言するのです。
思い込みが強ければ強いほど、古い脳は強く反応し、
未来自己像の具現化に向けて猛スピードで動き出します。
今日から皆さんも未来自己像を明確にイメージしてください。
くれぐれも、マイナスのイメージはしないように。（笑）
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年のせいかなぁ～と半分あきらめていましたが、佐藤先生の本を再度読み返してみると、これは気分の問題、まだまだ若いを口癖にしたい、しなければと思っています。
『頭が冴え、疲れない体になる「この習慣」を続けなさい』
医学博士、農学博士である著者の佐藤富雄氏は、８０歳まで生涯現役を貫いた方です。
佐藤氏が会社の役員をしながら大学に入り直したのは
57歳の時。それを手始めに3つの大学と大学院で学び、
ＭＢＡ、農学博士号、僧侶の資格まで取得しています。
さらには、67歳から写真の専門的な勉強を始めました。
48歳で始めたスキーは80歳の時には上級の腕前に。
毎朝欠かさず１時間以上のウォーキングを続け、
食事は自分で料理を作ったり、あちこちの店に
外食するなど、日々を楽しんでいました。
この本では、生涯現役を貫いた佐藤富雄氏が具体的に
実践してきた数々の方法の中から
「一生、健康でいるための習慣」の８つの柱を公開しています。
まず、１つ目の柱は「口ぐせ」です。
言葉と脳、脳と体はダイレクトにつながっているので、「口ぐせ」を変えれば、体も心も若返ります。
何歳になっても「私は若い」と思っていると若くなり、
「私はもう年だ」「もう若くない」と思っていると、
本当に見た目も何もかも老けこんでいくのです。
「まさか」と思って鼻で笑う方もいるかもしれませんが、
実は、脳と体の仕組みがそうなっているからです。
これは、古い脳（自律神経系）と新しい脳（大脳新皮質）の
共同作業によって引き起こされる現象です。
古い脳は、次々と体に入ってくる情報（刺激）に応じて体を動かし、
体温や血圧を調節したり、ホルモン分泌を促したり、喜怒哀楽を
体の反応として表したり、あらゆる調整を無意識に行っています。
新しい脳は、「考える」という高度な機能を備えた部位で、
人間だけが持っている「想像力」を発揮することができます。
あなたは、新しい脳を使って「美しくて魅力あふれる私」という
10年後の「未来自己像」を描くことができます。
すると、古い脳が反応し、「美しくて魅力あふれる私」という
情報にふさわしい健康な筋肉や骨を実際に作るように各器官に
号令をかけてくれます。
実は、古い脳は「事実」と「思い込み（イメージ）」の
区別ができないという重要な特徴があるのです。
例えば、酸っぱい梅干しを食べている自分を
明確にイメージしてみてください。
実際に梅干しを食べていない（事実ではない）のに、
唾液が出てくるはずです。
この「イメージしたことであっても反応する」という
メカニズムを応用して若返るのです。
「私の肌はピチピチしている」「80歳でもフルマラソンを
笑顔で走れる」と強く思えば、古い脳はその通りに反応して
せっせと筋肉や骨をつくります。
また、古い脳は複雑な言い回しや曖昧な表現は通じないので、
ストレートにはっきりと言い切ることです。
「若くなりたいな～」ではなく、「私はいつまでも若々しい」
と断言するのです。
思い込みが強ければ強いほど、古い脳は強く反応し、
未来自己像の具現化に向けて猛スピードで動き出します。
今日から皆さんも未来自己像を明確にイメージしてください。
くれぐれも、マイナスのイメージはしないように。（笑）
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