梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

わらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道!

2015-09-29 13:27:09 | Weblog
27日に第27回わらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道のイベント無事終了。

26日の前夜祭は、昨年に引き続き演歌歌手「大林幸二」さんの「気まぐれ歌謡ショー」、昨年大好評でリクエストも多数寄せられ、初めて二年連続の公演です
「奔れ龍馬」をはじめ、歴史歌謡を得意とされており、その迫力と歌唱力に入場者も大満足の前夜祭となり、第2幕の「全国の龍馬ファンがシャモ鍋とお酒で龍馬談義」来年も大林幸二さんをとのリクエストも・・・。

27回連続参加の細川さんから、現在の勤務地「宮城県気仙沼市」の清酒「男山」を持ってきて頂き、皆で回し飲み。
二日酔いしないお酒だそうです。

人脈を気づくのには「十杯のお茶より一杯のお酒」素晴らしい方々と素晴らしい縁を結んだ前夜祭、皆さんも一度参加してみてください。


よく日の出立式では、大洲藩鉄砲隊の演武もあり、高知の西村さんの手作り杖を片手に元気よく完全踏破を目指されました。


竹の杖と一緒にいただきました。



終点の泉ケ峠では、完全踏破証受け取り、龍馬の精神と自然の素晴らしさ、完全踏破した満足感を・・・。

第27回わらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道

2015-09-24 17:26:01 | Weblog


9月26日・27日開催の龍馬のイベント準備も順調に進んでいます。

国道197号から県道55号に入ると、歓迎と道しるべの幟が出迎えてくれます。

26日前夜祭「龍馬を語る夕べ」は、昨年好評でリクエストも多数寄せられた『大林幸二歌謡ショー」です。

歌謡ショーのみは、無料で申し込みも不要です。

多数ご来場ください。

27日は、現在のところ暑くもなく絶好のウォーキング日和になりそうです。

気持ちよく歩いていただけるよう、道も綺麗に整備しお待ちしております、







雲海や彼岸花など自然が歓待してくれます。

もちろん、スタッフ一同心こめておもてなしいたします。




安保法案も大詰めを迎えています!

2015-09-15 17:48:56 | Weblog
個人としての論評はひかえますが、

立場変われば、言うこと行うこと180度変わることも

度々あるようですね


14日の参院平和安全法制特別委員会で、民主党の岡田克也代表ら歴代代表が以前、

「集団的自衛権の行使を容認すべきだ」と主張していたことが明るみに出た。

質問に立った自民党の佐藤正久氏が“暴露”した。民主党議員らはなぜか反発して

議場はヤジに包まれ、審議は一時中断した。

 佐藤氏は、岡田氏の発言が掲載された平成15年5月の読売新聞と

「中央公論」17年7月号、野田佳彦元首相の著書「民主の敵」から

発言を抜き出してパネルに示した。

佐藤氏の求めに応じ、石川博崇防衛政務官がパネルを読み上げた。

 「日本を防衛するために活動している米軍が攻撃された場合、

日本に対する行為と見なし、日本が反撃する余地を残すのは十分合理性がある。

今の憲法は全ての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、

集団的自衛権の中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる」

(岡田氏、読売新聞)

 「仮に集団的自衛権を憲法なり、法律なりで認めるとしてもきちんと

制限を明示したほうがよいだろう。

いずれにせよ、より具体的な形で議論すべきだ。最後にはその時々のリーダーが

政治生命をかけて決断しなければならない」
(岡田氏、中央公論)

夢は心も人も育てる!!

2015-09-07 14:11:37 | Weblog


日本に「好意的」71% 
アジア太平洋地域の11カ国調査 


 米調査機関ピュー・リサーチ・センターは2日、

アジア太平洋地域の11カ国で日本、中国、韓国、

インドの4カ国への好感度を調査したところ、

日本を「好意的に見ている」との回答が71%で

最高だったと発表した。

 調査は4月から5月にかけて日本、米国、中国など

11カ国の約1万5千人を対象に実施。「好意的」

との回答が中国が57%、インドが51%、韓国は47%となり、

日本の71%がトップ
だった。

 日本への好感度を国別に見ると、マレーシアの84%が最も多く、

ベトナム、フィリピン、オーストラリアも80%以上
となった。

一方で中国は12%、韓国は25%にとどまり、同センターは

「歴史問題の対立が反映している」と分析した。(共同)

産経ニュース



読書の秋!

2015-09-04 09:54:30 | Weblog
実りの秋、読書の秋を迎え、少し有意義な

読書をと思いつつも、面白い小説だいっきに読みますが、

有意義な読めば肥やしになる本だと、しばらくすると

瞼が閉じてしまいます。



子曰(のたま)わく、吾十有五にして学に志し、

三十にして立ち、四十にして惑わず、

五十にして天命を知り、六十にして耳順(したが)い、

七十にして心の欲する所に従えども矩(のり)を踰(こ)えず。


(孔子はおっしゃった。

 「私は十五歳で学問に志し、三十歳で自立した。

 四十歳で物事の道理が分かり心の迷いがなくなった。

 五十歳で天から与えられた自分の使命を自覚した。

 六十歳でどんなこともよく理解することができるようになった。

 七十歳になり、自分の思いのままに行動しても、
 
人の道を踏み外すことがなくなった」)


60歳を過ぎても、まだまだ心に迷いがあり、どんなことも

よく理解が出来ないわが身を恥じています