すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

しばくぞ。

2018-04-19 23:36:37 | すばる事
今日は少し考えるのをやめたくて、極力つぶやきさんを開かないようにしてました。

結果的には、無駄な抵抗だったんですけども。

木曜日の18時。
ドキドキしながら、赤い文字を開きました。

なんか、もう、ね。

しばくぞ。

返り討ちにあっておいで、もう( ノД`)
君がしばかれておいで。

でも、なんで、それ、知ったんだろうな。
自分でチェックしたのかな?
誰かに聞いたのかな?

ちょっとしたことなのに、なんか、君のことで久々苦笑った気がした。

そして、ふと。

はsっしーはどう思ったのかな・・・って。

ちょっとだけ思いました。



鼻たれ小僧、
君に会いたいよ。





まだ3日。

2018-04-18 23:35:44 | すばる事
まだ三日しか経ってないないんですよね。

どんどん心のバランスが取れなくなって、自分でもあかんと思うところまでいきそうになったので。

ただでさえ滞りがちな家事は最低限だし、
家族の食事作りにも身が入りません。
昨日は作りかけたメニューを途中で2品放棄して混ぜるだけのオムライスに。
今日はもう、炒めるだけの焼きそばにしました。
家族は一品料理に文句は言いませんが、栄養のバランスは崩れてきます。

こんなことでは、と。
今日はちょっとすばるから離れて、仁ちゃんグッズのクラッチバッグをウェストポーチにしてみたり、
冬物衣類の仕分けをしたり、
KAT-TUNのグッズをTLで追ってみたり。してたんですけど。

そりゃ、つぶやきさんを覗いていれば、いろんな意見にぶち当たるわけで。

それにヤラレることもあるわけです。

今日、どうにもこうにもシンドかったのは、「アイドル」という言葉でした。

『関ジャニ∞ってアイドルグループやってます!』

彼が、どういう意図と意味をもって、これを言っていたのかは、
彼にしか分からない。

でも私、「言い聞かせていた」とは捉えてなかったんです。

自己紹介、だと思ってた。

「渋谷すばる」が何者かを知らない人たちの前で、
自分の出自を示すのに、これほど端的な単語は無かったわけで。

「関ジャニ∞」っていう「アイドルグループ」を「やって」いる。

理屈っぽい言葉遊びみたいになるけれど。

「関ジャニ∞」に誇りを持ち、
「アイドルグループ」として活動をしている、自分。

自己紹介、
もしくは意思表示だと。

だから、なんの疑いもしなかった。

それが浅はかなんだよ、と言われたらその通りなのかもしれないけれど。

自分に言い聞かせ、それを鼓舞しなければいけなかったとは、
思っていなかったんだ、私は。
あの言葉を言う時、彼は本当にそれを誇りにしていたんだと思うから。

私は、そんな彼が誇らしかったんだから。

すばるのこと、何にも分かってないんだね、って言われても、
今となっては致し方ないけれど。

私は、あのすばるを否定したくはないんだ。

だから。
彼の中に「音楽」への欲求が高まってきた時に、
「関ジャニ∞」を守りたかったんだろうな、とは思ってる。

「関ジャニ∞」は「音楽」だけをやっていればいいわけじゃない。
だって、「アイドル」なんだもの。

歌と同じくらいの熱量で、ダンスも芝居もバラエティーもこなさなきゃいけない。
しかも、それが一定の水準を保ってなきゃいけない。

そこへ割く時間を、「音楽」に充てたいと彼が思ってしまったら。
自分のやりたいのは「音楽」だけど、
メンバーが一番にやりたいのは、「違うこと」だったりするのは、
彼にはよくわかっているだろうことで。

自分が「音楽」をやりたい、と言い始めたら、
メンバーの時間を奪うことになりかねなくて、
さらなる負担を強いることになるんじゃないか、
メンバーがやりたいと思っていることの邪魔になるんじゃないか、
迷惑なだけなんじゃないか、って考え始めてしまったら。

すぐには出ない答えを、選び出すまでに、
どれほどの迷いと逡巡があったのかと思うと、せつない。

自分の中で結論だして、メンバーに伝えるまで。
どんな気持ちだったんだろう。

『今年はまた冬眠しちゃったねー』ってお友達と呑気に話してる間に、
そんなことになってたなんて、
気づきもしなかったよ。

長い冬だったね。

長くて、苦しい。

今は、どうなのかな。

あの会見の次の日(?)、ジャムのセッションリハがあったって聞いて。
変わらぬ歌声でやりきった、って誰かが言ってた。

あたりまえだ。

だってまだ、「関ジャニ∞」の「渋谷すばる」なんだもの。

あと何回、
そう数えるのは嫌だけど、
あと何回、
君はメンバーと音楽出来るのかな。

君が捨てることで守りたかった「関ジャニ∞」。

どうなっていくんだろうな。


すばる、君は今、何を思ってる?




6と7と8。

2018-04-18 00:04:31 | すばる事
今日は、何を吐き出そう。
どこから吐き出そう。
私の中に、何が溜まってるんだろう。

夏のドームツアーは6人。

もう、7人のステージを「生」で見ることは出来ない。

この目で生の「8人」の姿を、見れなかったように。


6人で新たに作りなおす既存曲。
それを、私は聴けるんだろうか。
素直に耳にすることが出来るんだろうか。
すばるの声をさがしたりはしないだろうか。
6人を前に、泣くのは間違ってる。と、思うから、笑顔でいたいと思うけど。
心から、笑えるだろうか。
そんな不安を抱えてるやつは来るな、って言われそうだけれど、
すばるだけを好きだったわけじゃない、
「関ジャニ∞」に堕ちたんだから、見守っていたい。

彼らがツアーをしている間、
すばるは何を思っているんだろう。
自分の留学準備に奔走してるんだろうか。

ツアーで、eighterの前に立って、自分の言葉で直に伝えたかったはずだよね。

メンバーからの言葉も受け止めて、
マスコミからの質問にも答えて、
あとは、eighterからの、全方位から浴びせられるはずの反応を、
その小さな体に、刻み込まなきゃいけないはずだった。

あの会見は、ファンの為でもあったけど、
どう言葉を尽くしても、フィルターがかかるのは仕方ない。
「LIVE」にこだわってきた人だもの、
直接の、私たちの反応を、記憶に残さなきゃいけないよね。

メンバーが総がかりで説得しても変わらなかった決心が、
私たちの懇願で変わるなどとは思っていない。

この先、その足で前に進むために、
その「勝手な決断」のために、
どれほどの「夢」が砕かれたかを忘れないために、
私たちの前で、
決意を語るのは、必要なことだと思うから。

それはお互いにとって、とても苦しい場になるけど。

1通のメールと、オフィシャルなお知らせと、
TV画面の向こうの、ただただ辛そうな表情の「関ジャニ∞」で、
終わらせていいものじゃないと、思ってるんだけど。

ここからの6人の活動を考えたら、「始まり」は早いほうが良くて、
「6人」をちゃんときっちり押し出していかないと、次へつながっていかないから。

夏のツアーは「6人で」ってメンバーが判断したとしても、
それは、ある意味、正しい大人の選択だったと思う。


叶わないよね、きっとね、そうだよね。

いざ、そんな場が来たら、私は立ってもいられなくなりそうだから。

このまま、静かに、
自分で咀嚼して折り合いをつけていくのが、最良なのかもしれないとも思う。

・・・・・・支離滅裂だな(笑)

全然、咀嚼出来てないもんな。


アルバムに入る「ロマネ」。
楽しみにしてたんだよ。

このツアーで、君の声で、聞きたかったな。

ひそかに。
「コーヒーブレイク」やってくれるのを期待してたんだけどな。

あとね、あとね・・・

言い出したらキリがないね。

今日はここまで。



すばるに向かって。

2018-04-17 00:19:02 | すばる事
どれほど眠れないと思っていても、気づかぬうちに体は眠りを要求するし、
どれほど食べれないかもと思っていても、きっちりおなかは空いてくる。

いつもと同じように朝はやってきて、
でもいつもと違う現実が一つあることに、
どうしていいのか、まだためらっている自分がいる。

昨日よりも今日の方が、精神的にしんどい。

こんな朝を、
メンバーは、もう幾度となく過ごしてきたんだね。

昨日から今日にかけて、
つぶやきさんに流れてくる、いろんな人の言葉やブログに触れて、
eighterの数だけ、
同じようでいて、どこかしら似て非なる想いがあって。

私はまだ、うまく呑み込めない、吞み込みたくない、
まだ、どこかで駄々をこねてます。

いっそのこと。
嫌いになれたら、どんなに楽だったんだろうと思うよ。
でも、嫌いにはなれない。
なれるはずがない。
なる理由がない。

夜になって、今日録画しておいたWSの編集をしました。
(あえて録画しなかった番組もありますが)

すばるが、まっすぐな瞳で、臆することなく真正面から自分の言葉で語ろうとしている姿を目にしていると、
どうしても、
涙は出てくるし、すばるに向かって「バカなんだから」って悪態ついてたりするので、
極力、早送りとコマ送りとで音声聞かないようにしてました。
これを、ちゃんと自分で咀嚼して聞ける日がくるのかな、と思いつつ。

まあ、でも。
いくら音声聞かないようにしていたところで、
テロップで言葉が出てたりしますからね、ことはおんなじなんですけどね。

なんだろうなぁ。

「渋谷すばる」が、どこまでいっても「渋谷すばる」なんだってことに、
こんなことで思い知らされるなんてねぇ。

彼が持ってる非凡なものは、そのまま「関ジャニ∞」の武器だった。

なのに、それが「関ジャニ∞」から彼を奪う武器にもなるなんてことは、
考えたくもなかった。

今日読んだいくつかのブログの中に、

『関ジャニ∞』ってアイドルグループやってます!って事あるごとにシャウトしてたのは、
あれは自分に言い聞かせてたんじゃないか。

そう書いてたものがあって。

「言い聞かせてた」。

そうだったんだろうか。

彼がずっと「アイドル」って言葉に引っ掛かりを持ってたのは知ってる。
それがずっと、彼の弱さだった。

「アイドル」って言葉を武器に、それを軽々と呑み込んで人気になっていく後輩がいる中、
いつまでもそこに引っかかってる不器用な男を、
私はずっと見守ってたんだ。

だから。
言い始めた最初のころは、それすらぎこちない時があって、
大丈夫かなあ?って思わないでもなかったけど。

味園から続く一連のソロ活動を通じて、

やっと『アイドルであることを』呑み込めたんだ、と思ってたし、

バンドバージョンとアイドルバージョンの二極化ライブをやることで、
「関ジャニ∞」の立ち方だって、ちゃんと見えたって思ってた。

よもや、それを捨てるなんてこと、ありえないと思ってたんだ、私は。

関ジャニ∞がアイドルであることは間違いがなくて。
彼がそのメンバーであることにも間違いはなくて。
だから・・・なんて単純にはいかなくて、どれだけ彼がいろんなことに迷って苦しんでたか。
そんな時期があったか。
沢山の媒体をとおして、みてきたつもりだった。

まさか。
本当に、まさか。
ここで再び、考え始めるなんて。

誰だ、彼にそんな時間与えたのは!←
考える暇がないくらい、仕事を与えておけばよかったのに←

なんて。

彼に向って噛みつけないから、責任転嫁をしてみたくもなる。

「関ジャニ∞」が一番必要だったのは、彼だったでしょう?
「関ジャニ∞」がなかったら、とっくに、壊れていてもおかしくはなかったでしょう?

バカなんだから、もう。

ばかばか。すばるのバカ。



これから、まだこんな愚痴吐き続けないと、当分、怖くてやってられない。




そういえば、今日の少クラ収録で博貴が歌って、
ガキ様の姿も生存確認されて。

ついでに、パパ西目撃情報も拾えたので。

世の中、悪いことばっかりじゃないのかもしれない。とは思ってるんですけど。

いつか、ちゃんと、呑み込めるかなぁ、私も。

オトナに、なれないなぁ。




音楽。

2018-04-16 00:32:00 | すばる事
眠ろうとして、眠れなくて、結果、ここを開いてます。

アクセス数が、見たことない数字で、
なんかもう、いろいろごめんなさいって感じなんですけど。

半日たっても、まだ呑み込めてません。
呑み込めていないどころか、
どんどん、どんどん、つらく寂しくなってきていて。
どうしようもありません。

日曜の夜だから、
いつものように「関ジャム」見て。
ワイプに映るすばるを見ながら、
こうして、自分の知らない音楽の世界(今日はMVでしたが)に触れることで、
関ジャニ∞自体も一歩一歩成長してきたのですけれど。
すばる自身の、「知らないことを知る喜び」みたいなものを揺さぶり続けていたのかなぁ、と。
番組の中では、なかなか言葉も発しないし、
「起きてる?」(笑)と思うこともあったんだけど。
確実に、
この番組が彼にとって、ひとつのきっかけだったんだろうな、
と思えてきて。
それはそれで。
番組に対して、真剣に取り組んでいた現れなので否定する気はないんだけれど。
今となっては。
ちょっと、しんどい。
夏までに、すばるがセッションで歌う機会がどれほどあるんだろうな。

Mr.サンデー取り上げられたことはタイムラインで知りました。

いつもは見ない番組なので、それがあることも忘れていて、
当然視聴も録画もしていなかったので、あれやこれやは言えませんが。
明日の各局のWSは、とりあえず予約をしました。
編集するのがつらいだろうな、と思いつつ、
編集しないとただでさえ自転車操業の感がある容量なので、
また泣きながらやるんだろうな。

昼間、娘と一緒にいるときは、持ちこたえていた涙腺も、
ひとり自室に籠った途端に、崩壊しました。

なぜ、こんなに泣けるんだろうと。

あの会見と、
そのあとに出回ってきた会見れぽというか質疑応答の全文を読んで。

納得する以外に、できることはないじゃないかと思ったのに。
納得できると、
そう思っていたのに。

ヨコは「今日が来なきゃいいのにと思った」と言いましたが。
今日がなくなればいいのに、と私は心底思いました。

すばるのいない「関ジャニ∞」。
それは、考えたこともないもので。
だからこそ、あの記事だって笑い飛ばせていたのに。
それが、現実になるんだと思ったら。
急に、怖くなった。

これからのすばるは、確かに楽しみです。
今までになかった理論と、未知の領域の手法を学んで、
彼のフィルターを通って奏でられる音と声。
考えたら、それはワクワクします。

怖いのは。

それが世に出るまでの間、
私はどうやってすばるを応援していたらいいのだろう、ということ。

勉強に行くのです。
すぐに所属が決まるわけでもないでしょう?
表舞台からは、彼が消えるのです。

信じる信じないの次元ではありません。

こちらから見えていない相手に、
「応援しているよ」と思いを届ける術は、あるのでしょうか。

いつもの、あの赤い文字だって、あれなんですから。
(いや、あれはあれで可愛いんだけど)
SNSなんて、始めてくれるだろうか。

背中を押すという。
その気持ちは、十分すぎるほどに私にもあります。
見守る気持ちなら、だれにも劣りはしません。

ねえ、すばる。

私は。あなたの「行く末」に寄り添っていたいの。

不安を消してくれる作業は、きっとたぶんこれから、なんだと思う。
なにもかも、本当に、これから決めていくんだと思う。

この決断が「自分の人生を優先させてもらった」というなら、
後回しにした人生たちに恥じない生き方を貫いてね。

そんなこと、
私なんかが言わなくても、あなたはきっとわかってるし、
誰よりメンバーには通じているんだから、言わずもがななんだけど。

それにしても、なんて不器用なんだろうね、君は。

「関ジャニ∞」のまま、音楽を学ぶ道だって選べたはずなのに。
たとえば、昔、仁がそうしたように。

先輩に相談することもなく、
一人で考え抜いて、だした結論。

もし、だれか。
たとえば、たった一人でもいい。
あなたの思いを砕いてくれる人に相談できていたら、また違った結論だったのかな。

あれやこれやと考え始めると、ぐるぐるぐるぐる、同じとtころを堂々巡り。

きっと、君も同じだったね。

そんなことを、君が思っているなんて気づきもしなかった私は、大馬鹿だね。

いつ。
気づけただろう。

歌い方が、優しくなった。と感じた、あの「オモイダマ」の時?
それとも?

・・・ああ、もう寝なきゃ。

しばらくは、すばるに宛てた愚痴のような更新になるかな。

捨ておいてください。

のほほんとしすぎていて。
最近のWebのチェックもおざなりだったので。
ようやく、すばるのプロフィールとdiscographyだけは、とスクショしました。

年内は在籍とはいえ。
そういう雑事は忘れがち。

あの赤い文字も、あと何回残せるのかなぁ。

・・・あああ、もうホントに寝なきゃね。

おやすみなさい。

明日は。いい日になりますように。