昨日の今日だから。
何気ない君の言葉が、胸に突き刺さってくる。
君がeightでいてくれる限り、
eightを忘れない限り、
私は君とつながっていると思っていいのかな。
君が好きだよ。
君の声が、歌が、思いが。
不器用で、正直で、
隠さなきゃいけないことだってあるってことも隠さないところ。
君が時折。
今までに間違いはなかったんだ、って確認するところも。
きっと、
これから起こることに立ち向かっていく君の姿に、
間違いはないんだって思えるから。
付いていこう。
離れずにいよう。
見守っていこう。
応援していこう。
そんなふうに。
気持ちのどこかで、君と繋がっていられるから。
早く、君に逢いたい。
君の、生きてる歌声にまみれたい。
私を揺り起こして。
しゃがみこんでる私を。
うつむいてる私を。
負けそうになってる私を。
君が、そこにいてくれたら。
私はきっと。
大丈夫。
君に逢いたい。
君に逢いたい。
身体中で、君を感じたい。
待ち遠しいな。