どこから、何を書いておけばいいのかもわからないほど。
なんだか抜け殻みたいな状態の。
本日の私です。
いつものことながら。
セトリもレポも出来ませんが。
思い出すまま、感じたままに。
暖かかった一日目。
がくんと気温の下がった二日目。
雨が降るんじゃないかと、少し心配もした三日目。
終わってみれば。
本当にあっという間の。東京遠征。
先日のWebで。
なかなかに心配させるような赤い文字を読んでいたので。
ふわふわ待ちきれない恋心とは別のところで。
やけに心配性な私がいたりもして。
大丈夫、大丈夫と思いつつも。
彼が何を見失っているのか不安だった。
だから、一日目のオープニングの挨拶で。
彼が。
「会いたかった、ずっとずっと会いたかった」と言ったとき。
一度に感情が溢れ出してきた。
離れていて。
遠くて。
見えなくて。
求め続けたもの同士が、繋がった瞬間に思えた。
生きていればこそ、と彼が話した裏に。
どれほどのものが隠れているのかは、私には分からない。
けれど。
生きていれば、こんなにいいことがある。
その言葉はそのまま、
そこに居られた私の気持ちでもあった。
彼に会える。
遠い遠い場所からではあっても。
そこに彼がいるのを、この目で確かめられてる空間にいる。
会場のどこにいても。
まっすぐに心に飛び込んでくる彼の歌声を。
思うがまま受け取れる空間。
こんな素晴らしいこと。
ほかには思いつかない。
たとえば、彼が。
「上の方、見えてないからな!見えるわけないやろ!」と叫んでも。
見えてなくてもいい、
見てくれなくてもいい。とさえ思う。
それに事実。
たぶん、本当に見えてないくらいの位置にしか座れてないから、それでいい。
歌い続けて、一公演ずつ終えるたび。
彼の心に。
見えてなかった、不確かな存在ですらあった「届けたいと思う相手」が。
実体として見えてくるなら、それでいい。
歌うことに。
迷わずにのめり込んでいく彼を見ていたいというのが私の本音だから。
不思議なほど。
それは自分でも不思議なほど。
目も耳も。
彼だけを求めてる。
たとえば。
彼が歌詞を間違えた時でさえ。
そんな珍しいことに気づきもしないほど。
彼だけをみて、
彼だけの声を聞いてた。
こういうこと言うと。
ほかのメンバーはどうでもいいの?って思われがちだけれど。
そんなことは決してなくて。
そういう意味では決してなくて。
ただ、ほんとに見事に。
彼の姿を一瞬たりとも見逃したくないと思いが強すぎて。
例えば公演終わりに、娘と話をしていても。
ことごとく、話がすれ違ってしまう。
見えているものと見ているものとの違いなんでしょうねぇ。
・・・・・・話がおかしい方へいってる?
すばるオンリーの話してもいい?大丈夫?(笑)
あのね、
オープニングで現れたすばるを見たとき。
帽子を被ってなかったってだけで、もう。
飛び上がって喜んでた。
うちわ、帽子姿だったじゃない?
彼は好きみたいだけど。
私は正直好きじゃない。
帽子がないだけで。
例えようのないエロさがダダ漏れになってる感じさえした。
彼は脇を究極のグレーゾーンっていうけれど。
私には、脇よりもっとグレーなグレーゾーンがあるんだよ、内緒だけど(笑)
あー。
肩てろん、は何日目?二日目?
華奢な身体に、襟ぐり広めのTシャツ着たら。
そら、肩てろんにはなるんだろうけどさ。
そこから見えてる鎖骨まで華奢で。
うひゃーうひゃー。
たまりません。
←目を閉じてみた(笑)
・・・あー。このまま夢の中で、このまま愛されたい。。。
もう寝てもいい?
今なら幸せに寝れるわー・・・