すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

再確認。

2014-05-22 21:49:33 | 日記

その昔。
もう30年も前。

古川ではなく。
下村さんでもなく。
ましてや真鍋でもなく。
←ここ3人をすぐに思い出せる方は同年代・笑

米山一朋至上主義だった私には。
←バレーボーラーですよ、ここには時々お名前出してますが。

のめりこんだら一直線、という下地は十分にあったのだった。

庇護擁護、激甘溺愛。
なにがあろうと、あらゆるものから隔離してでも守ってやる!くらいの勢いで。

あの時。
あの、ユニバの試合。
あのセッター交代がなかったら。

どうなってたの?

大好きだったの。

あの、トスを上げる時の、あごのライン。
自分が上げたボールの行方を追う、せつないくらいに祈るような表情。

守りたかったのに、守りきれなかった。
守るすべももってなかった。
無力でしかなかった。

「勝つ」ことですべてが評価される彼を。
ただ、見てるだけだった。



なぜに、こんなことを思い出してるのかというと。

今日はつぶやきさんのフォロワーさんと。
おしゃべりして来たんでした。



ちょっと車を飛ばせば、すぐに会える場所にお引越しされてきたので。

いろんなことでお世話になりっぱなしでもあったし。
お会いして、たくさんお話したくて。

いろんなお話をさせていただいて。

再確認したんでした。

やっぱり。
「渋谷すばる」が私にとって特別な存在なんだ、って。

「関ジャニ∞」は好き。
どのメンバーも、同じくらいにみんな好き。
ただ。
すばるへの思いだけが、特別、熱量が違うの。
私の中で。

ただ、それだけなんだけど。

すばるが、歌ってくれてるだけで。

幸せなんだなぁ・・・って。

歌っていてほしいんです。
彼に。

ただ思うがまま。
自由に。

それを、ただ。
そばで聴いていたいんです。
届く距離で。
生の声で。
息遣いで。

「渋谷すばる」を感じていたいんです。

おや?
私、何書いてますか?

酔っぱらってませんけど。
寝不足ではあります。
←夜中の2時に、婆さんに玄関チャイムを鳴らされて叩き起こされたせい。

頭の中。
支離滅裂です。

レンジャーも読んでないことに、今気づきました。

夫からの定時コールも終わったので。
とりあえず、寝ようと思います、です。

文章の推敲もしてませんが。
お許しあれ。

ごめんなさいです。

おやすみなさいませ。


コメント (2)
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