すばるが。
ここへきて、新たに始めている楽器。
どんなことでもかまわない。
彼が。
前へ進んでいることを、嬉しく・・・
・・・・・・嬉しく、って表現が合っているのかどうか。
安堵、というのも違うし。
誇らしく・・・っていうのも、ちょっと違う。
なんだろうな。
33歳の、生まれたての赤ん坊。
可愛くないはずがない、でしょ(笑)
その意欲と努力を、
この目で確かめられるのは、いつかな。
昨夜のスバラジで告知のあった、公録。
応募も出来ないけど。
←夫に付き合う日、なので(笑)
一度は行ってみたいよ、ねぇ。
でも考えたら。
スバラジが始まった当初。
「ラジオやりたい」と本人が言ってたにも関わらず、
一人で喋るなんて、あのこに出来るの?大丈夫なの?って。
あれほど心配してたのがウソみたいに。
オンエアの30分はあっという間で。
不思議ね。
ラジオなのに。
喋る彼の表情まで、見える気がするなんて・:*:・(*´艸`*)ウットリ・:*:・
だから、ね。
あの30分があるだけで。
聴きながら。
寝ちゃってることも、数えきれないくらいあるんだけど、実は。
それでも、ね。
幸せなんだなぁ・・・って。
そう思うわけで。
あ。
新しく始まったリクエストのコーナーでも。
いささか。
痛感したのは。
やっぱり。
年齢差?((´∀`*))ヶラヶラ
当然だけど。
1980年代の楽曲に疎いすばる。
そこはもろに、青春だった私。
でも、あのころの歌は。
いまでもちゃんと心に残ってるし。
歌えるし。
何度聞いても泣ける歌ってのはあるもので。
←「案山子」はイントロだけで胸がつまるし、「秋桜」は途中でつまって歌えなくなる・笑
彼らが今歌っている歌も。
どこかの誰かの心に、いつまでものこってくれたらいいなぁ・・・って。
そんなことも思っていました。
そういえば、ね。
話は違うんですけど。
夕方。
フジの音楽番組を長女と一緒にみていて。
南こうせつさんが「神田川」を歌っていて。
長女が、ぼそり。
『まったく意味がつかめない、理解できない』ってのたもうたんですけど。
・・・・・・え?(・_・;)
それって。
歌詞の世界は、もう、確かに時代もありますから、
それはもう、まぁ、仕方ないにしても、ですね。
あの、その。
・・・・・・ウチのコ、恋愛できますか?(笑)
もう少し。
機微というか情緒というか、そこんとこ。
育てた方が良かったですかねえ?
頭の中、常に妄想でいっぱいの母から生まれた子とは思えない(笑)