深夜ですが。
そこは田舎の一戸建て。
許される限りの大音量で、見終わりました。
とりあえず、というか。
とにもかくにも本編を。
音で遊んでる彼を、愛しく思います。
この時期。
やたらと彼が口にした「関ジャニ∞」。
いろいろ思うところではありますが。
もろもろ、それを抜きにしても。
彼が「渋谷すばる」を生きていることは、
替えようのない、間違いのない、事実としてそこにあって。
「歌う」ことで、
「歌える」ことで、
ここまで自らを開放していく彼が、
たまらなく愛しい。
映像になった回ではないものの、
このすばるの「生」に触れられた幸せに、あらためて感謝します。
彼をここへ導いてくださったあらゆるものに。
ありがとう。