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大倉忠義さま。
お誕生日、おめでとうございました。
次女のご機嫌が斜めなので(誰のせいとはいいませんが、あの女のせいです・笑)、
今年は地味なケーキでごめんなさいです。
お夕飯はカレーと天丼でした←
まあ。
いろいろ、ありますが。
お誕生日の今日も、いっぱい食べましたか?
たくさん笑いましたか?
今夜もぐっすりたっぷり眠ってくださいね。
元気におおらかに笑う君の姿がないと、やっぱりどこか寂しいんです。
あの日。
元気が出るライブの、オーラスの日。
そこにあなたの姿がないだけで。
なにもかもが、不完全で。
何をどうしたって埋めようのない喪失感だけが残っていたのを覚えています。
6人の姿がステージにあって。
6人でライブやってもいいですか?ってメンバーの発言に、
うなづくことも拍手することもできずにいて。
たとえそれが、あなたのたっての願いであったとしても。
それをしたら、関ジャニ∞にあなたがいなくても構わない、と認めるようで嫌だった。
あれはあの日限り。
特別な一日だったかもしれないけれど、
そこに意味は見出してほしくない。
それが、本音。
これから始まるリサイタルツアーも。
元気な7人の笑顔がありますように。
おおらかに笑うあなたの笑顔で、夏が始まりますように。