はっしー。ごめん。
かわいい・・・しか出てこなかったよ((´∀`))ケラケラ
昨日はサマパラ・橋本良亮ハシツアーズ初日初回公演に行かせてもらいました。
赤いバラの花束もってポップアップで登場した瞬間には、
「おおお(*´▽`*)かっこいいかも」と思いましたが。
←すばちゃんに、そんな登場の仕方はついぞ望めないからな((´∀`))ケラケラ
直筆文字のメッセージがスクリーンに映し出された頃には、
もう、なにしても可愛い。
MCなんか、まったくの友達感覚なおしゃべりだし、
前日までの緊張感や不安感を吐露してるときなんかは、
頭ヾ(・ω・*)なでなでしてあげたいくらいだったよ。
それにしても。
歌えるようになったよね。
←上から目線でごめんだけど。
粗削りなところはあるし、
とんでもなく踊りながらだから不安定に揺れることを差し引いても、
「歌いたい」んだ、ってことは伝わってきたよ。
すばるがカヴァーした「君がいないから」は、
その年齢らしい「青さ」というか「硬さ」みたいなものがあって魅力的だったし、
「わたし鏡」は、本家に負けないくらい可愛かった。
←これを長女に言ったら「そんなはずはない」って憤慨してたけど((´∀`))ケラケラ
公開処刑のようなファンとのお愉しみコーナーも、
あれは周りがえびファンだから安心してできるんだろうね。
手を振る時には、とにかく上に目線向けて、
アリーナ通路を歩く時にも、それは感じられて。
来てくれたファンに、笑顔ふりまいてたはっしー。
それが私の中で好感度が上がる案件だったりするので。
お望み通り、
ヤバイ、超イケテルメンズだったよ、はっしー。
←これ、こんな言葉、おばちゃん言ったことないけども、本人が言ってほしいっつーから仕方ない((´∀`))ケラケラ
ABC-Zというグループの中で、
橋本良亮らしく、らしさを貫いてください。