すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

あ。

2016-09-22 21:21:17 | すばる事



関ジャニ∞・渋谷すばるさま。

35歳のお誕生日、おめでとうございます。

今日は、どんな一日でしたか?
誰と過ごしましたか?
妙子ママに、「ありがとう」を伝えましたか?

あなたが、笑顔で一日を過ごしていてくれたら、それだけでいい。

あなたの誕生日を迎えるたび、
あなたの歌声と同じ時代に生きていられたことを、心から感謝します。

あなたに「歌う」場所を、と。
切実に願っていた頃が嘘のように。
ソロで歌い、ステージに立ち、ツアーをし、それを収めたDVDまで発売になる。

数々制限はあるだろうし、制約もあるだろう中にあって、
あなたらしく、思うがまま、歌う姿をこの目できちんと確かめていける日々は、
私にとって、極上の幸せなんです。

飢えて渇いて、孤独で、
なにかに反抗し、いつもなにかを追い求めていた心を忘れてほしくはないけれど。

満たされた音の中で、ゆるやかな表情で笑っているあなたは、
穏やかに、「大人」の「男」への階段を上っているようにも思えます。

その場所から、
私たちが見えていますか?
目の前に見えているeighterだけがeighterなのではない、ということに。
気づいていてくれますよね?

今のお手振りファンサもいいけれど。
時々は、それが欲しいと思うこともあるけれど。
でも、それよりも。

以前のように。

会場全体をぐるりと見渡して、
胸の前でてのひら合わせて「ありがとう」ってつぶやいてるあなたを見たいな。

それを見れば安心出来た、
「関ジャニ∞」に会いに来て良かったと思えた、
あの仕草が、大好きだったから。

これからも、ずっと、
あなたはあなたのままで、「らしく」歌っていてください。

変わっていくところも、
変わらないところも、
全部全部、受け止めていくから。

この先、どんな「渋谷すばる」がいても。
応援し続けていくから。

私の想像を上回るような、あなたを見せてください。

大好きです。

今も、これからも、おそらくたぶんずっと。
これは私に許された、「恋」だから。