エイタメツアーが終わって。
DVDも出て。
フェスに出て高評価もらって。
次のアルバムだって、まもなく出るし。
亮ちゃんドラマの主題歌だって、さださん提供楽曲に決まって。
私的に、こんなに喜ばしいことはないってくらいなのに。
・・・・・・相変わらず、渋谷すばるを拗らせてます(笑)
ここ2,3日は、博貴のサマパラ当落結果で若干慌ててあがいてましたが、
それも、ご縁あってなんとか乗り切りました。
何が、こんなに拗らせるきっかけだったんだろう。
先日、娘が「JUKE BOX」と「真夏のリサイタル」を立て続けに鑑賞していて。
私にささっていた棘というか、小さなささくれ、とでもいうべきかの正体が、
なんとなく見えた気がしました。
あ、いや。
もうとっくに気づいていたんだけど。
気づかないふりをしていたかったのかもしれなくて。
最初は、ね。
彼が、お手ふりを少し意識しだした頃には、ね。
変わってきたのかな、
何か、
思うところはあるのかな。くらいのものだったんです。
今まで、やってこなかったというか、
そこに重きをおいてはこなかったのに。
手を振る角度が、少しずつ上を向いてきたなー・・・っくらいの時には、
喜んでもいたくらいだったのに、
褒めてさえいたのに。
人間って、勝手(笑)
トロッコで笑顔でお手ふりして、自分の歌パートの時ですら、ファンサしてる姿。
見たかったのは、これだったかなあ?・・・って。
ほんと、身勝手(;^ω^)
でも、なんだかんだお友達とエイタメの感想もお話して、
吐き出して、
ようやく、もろもろ答え探しながら吞み込もうとしてたところに、
メトロック出演。
現地には行けなかったし、
映像の露出は限りなく少ないし、
これの感想なんて、語りようもないのだけれど。
バンドで、生き生きしてる彼の姿は、私にとっての喜びで。
フェスに出れたらなあ、っていう彼の願いは、叶ったんだな。
これからも、こんな機会が増えていったらいいのにな。
そんなふうに思ってたのに。
「願いがかなう夏」ってワード(←例の音楽特番の、キーワード)。
これが、ふいに、私の前に現れたものだから。
「願い」ってなんだろう。
彼らが何を願い、
私はそのために何ができるんだろう。
彼らは、叶えるために前に進んでいるはずなのに、
何かをどこかで、置き去りにしてるんじゃないか。
不安の答えは、とある方から助言もいただいて、
一区切りをつけたけれど、
それでも、私は、思い出してしまうものがある。
失った片翼。
その代わりに、彼が「関ジャニ∞」で育んだもの。
大事に、
今となっては、それはもう無しにしては語れないくらい。
だから、彼はもう、飛んでいける。
それはわかってる。
片翼を育てる傍らで、
彼が、
あの「笑顔」を自分に「課して」あるいは「科して」なければいい。
あれが、重荷になっていなければいい。
すべてが終わった大阪の、あのステージの、あの瞬間に。
大きく息を吐いた彼を、忘れさせてくれるくらいに。
この夏の彼が、
もっともっと、
「歌って」いてくれたらいい。
今が進化していく過程なら。
過去にとらわれて、今を不安がっている私を嘲笑ってくれていい。
彼に「歌う場所」を。
そう願った頃に比べたら、今は、夢のようなとき。
ソロの場も与えられた。
ジャムで歌うこともできる。
こんな歌い方もできるんだって、わくわくもする。
でも一方で。
カメラのこっちに向かってじゃなくて。
自分の中へ中へと向かって歌いこんでいってもいいんだよ、って。
今は、ちょっと、言いたいかな。
歌の世界観に引き寄せられて、それを表現するのは否定しないけど。
そこに、「渋谷すばる」を観たいんだな、きっと、私は。
ね、すばる。
今のあなたに、外野から求められてるものが、
私が欲しているものと違うんじゃないか。
それは、ちょっと感じてる。
私は、あなたというフィルターを通して現れた、
あなたからあふれ出す「歌」が聴きたい。
それは、もう少し、先かな。
それともまだまだ遠い、かな。
あなたが、「アイドル」を誇りに胸を張るのは構わない。
今は、そこに意味があるから。
抜け出せないのは、私だから。
躓いているのは私だから。
でもね。
「ジャニーズ」で。
「アイドル」で。
「バンド」で。
「かっこいい」けど「お笑い」も見せるよ。
そんな諸々の武器がなくても。
その世界を生きていけるだけの勇気を、もっていてくれたらいいな。
さすがに、夜中、だな。
書いてることが、支離滅裂だ(笑)
内容がないのに、お付き合いいただきました。
あのね。
たぶん。
あの。
カメラ目線、が、ね。
ちょっと、もう、一周回って、可愛くなってはきてるんですけど(笑)
首の関節が固まっちゃわないうちに、
そろそろ、止めない?((´∀`*))ヶラヶラと思ってる私もいます。
・・・ってことが言いたかっただけかも。
DVDも出て。
フェスに出て高評価もらって。
次のアルバムだって、まもなく出るし。
亮ちゃんドラマの主題歌だって、さださん提供楽曲に決まって。
私的に、こんなに喜ばしいことはないってくらいなのに。
・・・・・・相変わらず、渋谷すばるを拗らせてます(笑)
ここ2,3日は、博貴のサマパラ当落結果で若干慌ててあがいてましたが、
それも、ご縁あってなんとか乗り切りました。
何が、こんなに拗らせるきっかけだったんだろう。
先日、娘が「JUKE BOX」と「真夏のリサイタル」を立て続けに鑑賞していて。
私にささっていた棘というか、小さなささくれ、とでもいうべきかの正体が、
なんとなく見えた気がしました。
あ、いや。
もうとっくに気づいていたんだけど。
気づかないふりをしていたかったのかもしれなくて。
最初は、ね。
彼が、お手ふりを少し意識しだした頃には、ね。
変わってきたのかな、
何か、
思うところはあるのかな。くらいのものだったんです。
今まで、やってこなかったというか、
そこに重きをおいてはこなかったのに。
手を振る角度が、少しずつ上を向いてきたなー・・・っくらいの時には、
喜んでもいたくらいだったのに、
褒めてさえいたのに。
人間って、勝手(笑)
トロッコで笑顔でお手ふりして、自分の歌パートの時ですら、ファンサしてる姿。
見たかったのは、これだったかなあ?・・・って。
ほんと、身勝手(;^ω^)
でも、なんだかんだお友達とエイタメの感想もお話して、
吐き出して、
ようやく、もろもろ答え探しながら吞み込もうとしてたところに、
メトロック出演。
現地には行けなかったし、
映像の露出は限りなく少ないし、
これの感想なんて、語りようもないのだけれど。
バンドで、生き生きしてる彼の姿は、私にとっての喜びで。
フェスに出れたらなあ、っていう彼の願いは、叶ったんだな。
これからも、こんな機会が増えていったらいいのにな。
そんなふうに思ってたのに。
「願いがかなう夏」ってワード(←例の音楽特番の、キーワード)。
これが、ふいに、私の前に現れたものだから。
「願い」ってなんだろう。
彼らが何を願い、
私はそのために何ができるんだろう。
彼らは、叶えるために前に進んでいるはずなのに、
何かをどこかで、置き去りにしてるんじゃないか。
不安の答えは、とある方から助言もいただいて、
一区切りをつけたけれど、
それでも、私は、思い出してしまうものがある。
失った片翼。
その代わりに、彼が「関ジャニ∞」で育んだもの。
大事に、
今となっては、それはもう無しにしては語れないくらい。
だから、彼はもう、飛んでいける。
それはわかってる。
片翼を育てる傍らで、
彼が、
あの「笑顔」を自分に「課して」あるいは「科して」なければいい。
あれが、重荷になっていなければいい。
すべてが終わった大阪の、あのステージの、あの瞬間に。
大きく息を吐いた彼を、忘れさせてくれるくらいに。
この夏の彼が、
もっともっと、
「歌って」いてくれたらいい。
今が進化していく過程なら。
過去にとらわれて、今を不安がっている私を嘲笑ってくれていい。
彼に「歌う場所」を。
そう願った頃に比べたら、今は、夢のようなとき。
ソロの場も与えられた。
ジャムで歌うこともできる。
こんな歌い方もできるんだって、わくわくもする。
でも一方で。
カメラのこっちに向かってじゃなくて。
自分の中へ中へと向かって歌いこんでいってもいいんだよ、って。
今は、ちょっと、言いたいかな。
歌の世界観に引き寄せられて、それを表現するのは否定しないけど。
そこに、「渋谷すばる」を観たいんだな、きっと、私は。
ね、すばる。
今のあなたに、外野から求められてるものが、
私が欲しているものと違うんじゃないか。
それは、ちょっと感じてる。
私は、あなたというフィルターを通して現れた、
あなたからあふれ出す「歌」が聴きたい。
それは、もう少し、先かな。
それともまだまだ遠い、かな。
あなたが、「アイドル」を誇りに胸を張るのは構わない。
今は、そこに意味があるから。
抜け出せないのは、私だから。
躓いているのは私だから。
でもね。
「ジャニーズ」で。
「アイドル」で。
「バンド」で。
「かっこいい」けど「お笑い」も見せるよ。
そんな諸々の武器がなくても。
その世界を生きていけるだけの勇気を、もっていてくれたらいいな。
さすがに、夜中、だな。
書いてることが、支離滅裂だ(笑)
内容がないのに、お付き合いいただきました。
あのね。
たぶん。
あの。
カメラ目線、が、ね。
ちょっと、もう、一周回って、可愛くなってはきてるんですけど(笑)
首の関節が固まっちゃわないうちに、
そろそろ、止めない?((´∀`*))ヶラヶラと思ってる私もいます。
・・・ってことが言いたかっただけかも。