GR8EST名古屋公演に三日間、入らせていただきました。
一日目は妹と娘たちと。
二日目はお友達に助けられて。
三日目は自分名義で。
感じたことをきちんと文字にしておこうと思いながら、
書こうと思うほど言葉に出来なくなって、
気付いたら、日にちだけが過ぎました。
記憶が曖昧になって、
どの言葉がいつの誰の言葉だったのか・・・
申し訳ありません。
一日目は、過去記事にも書きましたが、泣いて泣いて、泣いて泣いて。
「ひくほどの嗚咽」だったと、妹と娘が表現するほどだったので、
←私的にはタオルで口押さえて声出すのは我慢してたつもりだったんですけどね。
左右はともかく、前後のeighterさんには、迷惑だったのかなぁ・・・
メンバーが発する言葉が。
一日終わるごとに、少しずつ変わっていって。
優しかったり、突き放されたり、切実な心情だったり、いろいろだったんですけど。
「すばる君は待ってても出来ません」
「この先期待しても、彼が戻ることはありません」
・・・って言われた時には、
心にズシン!ってクサビを打ち込まれた気がしました。
それは言われるまでもなく分かってることで、
分かってるけど、認めたくないことで、
どうしようもなく彼を求めてる心を抱えて、
でも、
「6人の関ジャニ∞に期待してください」と、その彼が言うからには、
「行かない」という選択肢が無かった私には、
なんというか、
冷水を浴びせられたかのような言葉だったことは、確かです。
でも時間をおいて、思うのは。
それを言った亮も、自分に言い聞かせてるみたいな部分があったのかもしれない、と。
三日目の挨拶で、
「関ジャム」の演奏で泣いてしまったことでいろんなものがスッキリした、というようなことを言っていて。
「だから泣いたらいいと思う」
「僕らも強くなる、僕たちが手を引いていく、先導していく、付いてきてくれると嬉しい」
札幌よりも名古屋。
一日目より二日目、そして三日目。
言葉にするたび、一つ一つ整理が出来ていく彼らは、
確かに、強くなっていったし、
この先、もっと強くなるだろう。
6人を受け入れなければならなかったのは、私たちと同じだ。
だけど。
だけど、って思ってしまう私がいる。
彼らは回数を重ねて強くなれる。
心の整理もつく。
でも、札幌から福岡、台湾まで。追いかけられる人ばかりじゃない。
たった一回しか入れない人もいるし、
そもそも入れない人もいる。
それにすばるの言葉の「本当」を知らない私たちには、
すばるを見失うなと言われても、
好きな人を追いかけたらいいと言われても、
どこにもすばるの姿は見つからないし、追いかける術さえない現状で。
どうしたらいい?と、立ち尽くすしかない。
言いたいことも、言ってる意味も、分かる。
分かるからこそ、どうする術も持たない私は、ただ、ただ、泣くしかなかったんだ。
ヤス君の体調が決して万全ではなく、
名古屋三日間をやり通すことが課題だった、と泣くほど。
メンバーがヤス君をカバーしようとする場面をめにするたび。
そうしてまでそこにいる人がいるのに、
彼は「何故」、居ないのだろう、としか思えなくて。
申し訳ないのと、悔しいのと、情けないのと。
ぐっちゃぐちゃになる。
ちっさいおっさんは「関ジャニ∞」の看板を下ろしましたが、
6人、ここにいるでしょーが。
現実は楽しいでしょーが。
6人、弱っちょろくありません。
と、語ったヒナちゃん。
私は、最初にすばるに恋をして、
すばるを通して関ジャニ∞を見続けてきたから、
おそらくは、
今まで見ていたのに見えていなかったのだろう6人の強さ。
私はもう一度、
「関ジャニ∞」に恋をするところから始めよう。
一日目は妹と娘たちと。
二日目はお友達に助けられて。
三日目は自分名義で。
感じたことをきちんと文字にしておこうと思いながら、
書こうと思うほど言葉に出来なくなって、
気付いたら、日にちだけが過ぎました。
記憶が曖昧になって、
どの言葉がいつの誰の言葉だったのか・・・
申し訳ありません。
一日目は、過去記事にも書きましたが、泣いて泣いて、泣いて泣いて。
「ひくほどの嗚咽」だったと、妹と娘が表現するほどだったので、
←私的にはタオルで口押さえて声出すのは我慢してたつもりだったんですけどね。
左右はともかく、前後のeighterさんには、迷惑だったのかなぁ・・・
メンバーが発する言葉が。
一日終わるごとに、少しずつ変わっていって。
優しかったり、突き放されたり、切実な心情だったり、いろいろだったんですけど。
「すばる君は待ってても出来ません」
「この先期待しても、彼が戻ることはありません」
・・・って言われた時には、
心にズシン!ってクサビを打ち込まれた気がしました。
それは言われるまでもなく分かってることで、
分かってるけど、認めたくないことで、
どうしようもなく彼を求めてる心を抱えて、
でも、
「6人の関ジャニ∞に期待してください」と、その彼が言うからには、
「行かない」という選択肢が無かった私には、
なんというか、
冷水を浴びせられたかのような言葉だったことは、確かです。
でも時間をおいて、思うのは。
それを言った亮も、自分に言い聞かせてるみたいな部分があったのかもしれない、と。
三日目の挨拶で、
「関ジャム」の演奏で泣いてしまったことでいろんなものがスッキリした、というようなことを言っていて。
「だから泣いたらいいと思う」
「僕らも強くなる、僕たちが手を引いていく、先導していく、付いてきてくれると嬉しい」
札幌よりも名古屋。
一日目より二日目、そして三日目。
言葉にするたび、一つ一つ整理が出来ていく彼らは、
確かに、強くなっていったし、
この先、もっと強くなるだろう。
6人を受け入れなければならなかったのは、私たちと同じだ。
だけど。
だけど、って思ってしまう私がいる。
彼らは回数を重ねて強くなれる。
心の整理もつく。
でも、札幌から福岡、台湾まで。追いかけられる人ばかりじゃない。
たった一回しか入れない人もいるし、
そもそも入れない人もいる。
それにすばるの言葉の「本当」を知らない私たちには、
すばるを見失うなと言われても、
好きな人を追いかけたらいいと言われても、
どこにもすばるの姿は見つからないし、追いかける術さえない現状で。
どうしたらいい?と、立ち尽くすしかない。
言いたいことも、言ってる意味も、分かる。
分かるからこそ、どうする術も持たない私は、ただ、ただ、泣くしかなかったんだ。
ヤス君の体調が決して万全ではなく、
名古屋三日間をやり通すことが課題だった、と泣くほど。
メンバーがヤス君をカバーしようとする場面をめにするたび。
そうしてまでそこにいる人がいるのに、
彼は「何故」、居ないのだろう、としか思えなくて。
申し訳ないのと、悔しいのと、情けないのと。
ぐっちゃぐちゃになる。
ちっさいおっさんは「関ジャニ∞」の看板を下ろしましたが、
6人、ここにいるでしょーが。
現実は楽しいでしょーが。
6人、弱っちょろくありません。
と、語ったヒナちゃん。
私は、最初にすばるに恋をして、
すばるを通して関ジャニ∞を見続けてきたから、
おそらくは、
今まで見ていたのに見えていなかったのだろう6人の強さ。
私はもう一度、
「関ジャニ∞」に恋をするところから始めよう。